狛江市議会 2022-12-19 令和4年第4回定例会(第24号) 本文 開催日: 2022-12-19
6項保健体育費2目体育施設費,説明欄1,体育施設維持管理費114万4,000円は,市民グランドのクラブハウスの水道管から漏水が発見されたため改修するものでございます。 13ページをお願いいたします。 12款諸支出金1項基金費1目財政調整基金費,説明欄1,財政調整基金費は,積立金を1億8,941万7,000円増額するものでございます。
6項保健体育費2目体育施設費,説明欄1,体育施設維持管理費114万4,000円は,市民グランドのクラブハウスの水道管から漏水が発見されたため改修するものでございます。 13ページをお願いいたします。 12款諸支出金1項基金費1目財政調整基金費,説明欄1,財政調整基金費は,積立金を1億8,941万7,000円増額するものでございます。
次に,水道道路拡幅工事に伴いまして,周辺地域のまちづくりについてお伺いさせていただきます。 水道道路の拡幅工事については,これまでも,自由民主党・明政クラブの議員が議会で取り上げ,前回の第3回定例会においても,しの議員から質問がありました。 今回,質問に当たり確認をさせていただきましたが,3か月前と用地取得率に関しましては,特に変更がないということですので,その質問はいたしません。
202: ◎ 環境政策課長 令和元年東日本台風の影響で地表部が石礫で覆われてしまった多摩水道橋から小田急線の高架の間の河川敷を台風前の状態に復旧した工事でございます。
調査方法については,水道閉栓データ,電力契約データ及び平成28年度調査をベースとした空家等台帳より机上調査による絞り込みを行った上で,外観調査による現地調査で空き家等の判定を行いました。
公共交通ネットワークの充実では,水道道路の拡幅整備について,平成18年からの第三次事業化計画,平成28年からの第四次事業化計画においても,具体的な事業化が見えてこない状況にありました。
年間の電気料金は約34万6,000円,水道料金は約8万5,000円でございます。 清掃につきましては,緑地保全地区の落ち葉の堆積及び噴水内のコケの除去のため,2名の職員による週1回1.5時間程度の清掃,6名の職員による年2回の大掃除,その他,水質の状況に応じて水の入替えを実施しております。 その他不測の事態が発生し,職員だけでは対応できない場合に委託業務が発生する可能性がございます。
空港行きや水道道路拡幅後の二子玉川行きのバス,こうしたものには触れられているんですけれども,現在課題となっていますけれども,ハイタウン便の減便だとか渋谷行きの本数減少,こうしたことについては触れられておりません。
調布都市計画道路3・4・2号線,水道道路の拡幅についてお伺いいたします。 水道道路の拡幅について,これまで私も含め自由民主党・明政クラブの同僚議員,また先輩議員も議会で取り上げ,私自身は平成26年には狛江第三小学校PTA会長として,市を介して当時の東京都知事に一刻も早い水道道路の整備についての要望書を提出していることもあり,改めまして現状と今後の予定等についてお伺いいたします。
内訳といたしましては,市民農園指導員謝礼として,農業委員さんに現地で指導していただくことの経費のほか,水道料,施設修繕費,郵送料,除草や区画整備等に係る委託料などでございます。
協議会の要望書については,狛江市として多摩水道橋に関連するアクセス道路である,調布3・4・2号線(水道道路)については,道路整備の推進とともに引き続き地元との調整を図られたいとし,東京都建設局道路監より,「多摩水道橋に関連するアクセス道路につきましては,令和3年2月に事業に着手したことから,引き続き道路整備を着実に進めてまいります。」との回答をいただいております。
3・4・16や水道道路についてはこの間も伺ってきていますので,3・4・4号線についてお伺いいたします。 私は,この路線については,多くの方の立ち退きを求めてまで造る必要がないと考え,これまでも何度も質問してまいりました。この路線は第4次事業化計画の中で優先整備路線となっており,この間,岩戸北二丁目周辺地区計画などにおいても検討材料となっていた路線でございます。
現在,水道道路の事業認可を受け,周辺のまちづくり方針等を検討しております。この地域周辺には多くの生産緑地があり,農住共存エリアの指定について検討しております。
53: ◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 都市計画道路によるネットワークづくりとしては,令和2年度に,水道道路については東京都により,調布都市計画道路3・4・16号線岩戸北区間については狛江市が事業認可を取得し,整備に向けて動き出しました。
狛江市としても,水道道路とのネットワーク構築に重要となる調布都市計画道路3・4・16号線については,電中研前は平成26年に事業認可を取得し整備を進めておりますが,さらに,岩戸北区間の事業認可を令和2年度に取得し,用地取得の交渉を始めました。
続けて,調布都市計画道路3・4・2号線水道道路周辺まちづくり方針等検討業務の進捗についてお伺いいたします。
213: ◎ 松崎委員 環境政策課からは,かわまちづくりは多摩水道橋から多摩川自由ひろばまでの付近まで,令和4年,5年度の2か年で策定して国へ登録申請を行うというスケジュールを確認いたしました。 多摩川の魅力を生かしにぎわい空間を創出,居心地のよい環境整備を図るとのこと,市民参加で意見聴取を行って検討もしていくようお願いいたします。
16: ◎ まちづくり推進課長 水道道路については,平成17年度から東京都へ整備の要請をしてきましたが,平成18年からの第三次事業化計画,平成28年度からの第四次事業化計画においても具体的な計画が見えてこない状況でした。
今回の調査事項は,1,上下水道事業についてであります。 1,上下水道事業中,下水道による浸水対策についての調査を進めます。
狛江市としても水道道路とのネットワーク構築のため,調布都市計画道路3・4・16号線の事業認可を令和2年度に取得するなど,長年の市民の懸案であった水道道路の拡幅事業が着手されたところでございます。 市内の大規模団地の一つである多摩川住宅は,建築後50年余りが経過しており,住民の皆様による建て替えに向けた活動が進められてきております。