94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

町田市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会(第4回)-12月07日-04号

◆13番(佐藤和彦) 特に水素だとか電気ですと、恐らく補助金というのはあると思います。当然、リース化にしても、補助金というのは新車の導入ということであれば同じだと思いますので、これはぜひアンテナを高く張っていただいて、補助金活用というのを積極的にしていただきたいなというふうに思います。これはお願いです。

町田市議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月30日-08号

(4)水素ステーション誘致水素エネルギー普及啓発に取り組まれたい。 (5)アライグマ・ハクビシン防除事業のさらなる周知を図られたい。 (6)指定喫煙所における閉鎖型・加熱式たばこ専用などの新たな受動喫煙対策を検討されたい。 (7)公共用水域水質改善へ向けて、公共下水道への接続や合併処理浄化槽への切替え啓発活動を、さらに努力されたい。

町田市議会 2022-09-21 令和 4年建設常任委員会(9月)-09月21日-01号

○副委員長 (4)水素ステーション誘致水素エネルギー普及啓発に取り組まれたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。    (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。 ○副委員長 (5)アライグマ・ハクビシン防除事業のさらなる周知を図られたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。    

町田市議会 2022-09-13 令和 4年建設常任委員会(9月)-09月13日-01号

温暖化対策担当課長 水素自動車水素ステーションについてお答えさせていただきます。  水素自動車につきましては、決算参考資料の(16)に書かせていただいているんですけれども、ミライを2016年に購入しておりまして、その金額は、補助金等がありますけれども購入金額が約780万円になっております。

町田市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月21日-06号

エネファームとは、都市ガスやプロパンガスから水素を取り出し、水素と空気中の酸素との化学反応により発生する電気や熱を家庭で有効利用するシステムでございます。通常の電力供給と比べましてエネルギー効率が高く、一般家庭からの二酸化炭素排出量を削減することもできます。今年度は、その奨励金につきましては150名の方を上限に3万5,000円の奨励金の給付を要請しているところでございます。  

町田市議会 2022-03-18 令和 4年建設常任委員会(3月)-03月18日-01号

環境自然共生課長 ご指摘いただきました家庭用燃料電池設置でございますが、これは各家庭都市ガスから水素を分離しまして、その水素利用することで温水を作る以外に発電をいたします。つまり、熱電併給といいますか、今までお湯を沸かすことしか使えなかったガスで、電気発電するというような装置でございます。

町田市議会 2022-03-17 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月17日-04号

環境学習会業務委託における委託の内容でございますが、水素エネルギー普及啓発のため、小学生や中学生向け環境学習会を行うものでございます。 ○議長戸塚正人) 道路部長 神蔵重徳君。 ◎道路部長神蔵重徳) 第7号議案、3、道路アセットマネジメント事業についてお答えいたします。  

町田市議会 2021-09-29 令和 3年 9月定例会(第3回)−09月29日-付録

2030年度の電源構成は、再エネ36〜38%、原子力20〜22%、石炭19%、LNG20%、石油等2%、水素・アンモニア1%となっている。  巨大なリスクを抱える原子力発電は廃止すべきである。日本は約70%の食料と、ほぼ100%のエネルギー資源を海外に依存している。日本が自給できるエネルギー再生可能エネルギーしかない。

町田市議会 2021-09-10 令和 3年建設常任委員会(9月)-09月10日-01号

2個目なんかは、これは電気自動車と書いてありますけれども、国の補助金なんか少し、大分増えてくるみたいな、水素ステーションなんかはもう含まれるのかどうか、教えてください。  それと、今の最後の高度地区の件なんですけれども、制限がなくなるというのは、どこにそれが書いてあるんだろうな。

町田市議会 2021-09-08 令和 3年総務常任委員会(9月)-09月08日-01号

市有財産活用課長 町田市は、これまで電気自動車2台、水素自動車1台等を購入して、公務の使用だけでなく、環境配慮啓発には努めてきていますが、やはり2030年に東京都でガソリン車の販売を禁止する考えを東京都も表明しているということもありますので、今後、電気自動車を含めた脱炭素の環境に配慮した自動車について、リースが6年契約なので、それが切れる頃を見計らって新たな計画を立てていくことになると思います。

町田市議会 2021-06-11 令和 3年 6月定例会(第2回)-06月11日-03号

2つ目再生可能エネルギー市内エネルギー消費量につきましては、水素ステーション誘致として候補地の選定などを継続して行ってまいりました。  3つ目の徒歩または自転車、電車、バスを利用する市民の割合の増加については、公共交通利用の推進への取組として、町田市主催のイベントの参加募集チラシやホームページなどで公共交通機関利用を呼びかけてまいりました。  

町田市議会 2021-03-29 令和 3年 3月定例会(第1回)-03月29日-09号

次に、委員より、環境自然共生費において、水素ステーションについては、1か所誘致しますというのは、水素ステーション事業者及び土地所有者方たちへのアクションというのは、今どうなっているかとの質疑がありました。担当者説明によれば、2021年度までに誘致すべく、地権者への訪問、あるいはステーション事業者への交渉を行っている。

町田市議会 2021-03-10 令和 3年建設常任委員会(3月)-03月10日-01号

◆友井 委員 「予算概要説明書」の198ページに、持続可能な社会の実現とか、そういうことの絡みだと思うんですけれども、水素ステーションについて記載があるんですけれども、この件についてもう少し詳しく教えていただけますか。 ◎環境自然共生課長 こちらの予算につきましては、水素ステーション誘致するために、燃料電池車を使いまして普及啓発活動を行っております。そちらの予算になっております。

町田市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第4回)-12月09日-06号

環境資源部長荻原康義) 温暖化対策に関わる費用ですけれども、第二次町田環境マスタープラン基本目標の1つであります地域で取り組む地球温暖化の防止、こちらの事業に関わる費用として、2019年度は電気自動車普及事業約100万円、自然エネルギー活用事業約40万円、水素ステーション誘致事業約40万円、1年間の合計で約180万円となりました。 ○議長熊沢あやり) 12番 渡辺厳太郎議員

町田市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会(第4回)-12月04日-03号

2017年3月に策定しました2017年度から2021年度までの後期アクションプランに基づき、緑のカーテン普及水素ステーション誘致エコドライブ普及啓発などの取組を実施しております。  CO2抑制現状につきましては、第二次町田環境マスタープラン目標値として、市民1人当たりのCO2排出量を3.42トンとしております。2018年度は3.82トンとなっており、目標の達成は厳しい状況です。  

町田市議会 2020-09-30 令和 2年 9月定例会(第3回)-09月30日-08号

(22)持続可能な開発目標(SDGs)を推奨する自治体の責務として水素ステーション整備等次世代自動車への転換を産学連携あり方等について研究されたい。  土木費 (23)無電柱化に伴う東京都のチャレンジ支援制度活用した事業は現在2路線である。税収減も考慮し、他の路線にも積極的に制度活用を図られたい。 (24)街路灯設置について、市内高校の生徒に意見を聞く機会を設けることを検討されたい。