豊島区議会 2018-09-04 平成30年環境・清掃対策調査特別委員会( 9月 4日)
平成29年度現在、大気汚染防止法に基づき基準が定められているものは、表の上からばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素となっております。水銀につきましては、平成30年3月までは法律による規制はありませんでしたが、独自に自己規制値を定め管理しておりました。 調査結果でございますが、ばいじん、硫黄酸化物、塩化水素につきましては全て不検出でした。
平成29年度現在、大気汚染防止法に基づき基準が定められているものは、表の上からばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素となっております。水銀につきましては、平成30年3月までは法律による規制はありませんでしたが、独自に自己規制値を定め管理しておりました。 調査結果でございますが、ばいじん、硫黄酸化物、塩化水素につきましては全て不検出でした。
このうち大気汚染防止法に基づき基準が定められているものは、表の上からばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素でございます。水銀につきましては、平成30年3月までは、法律の規制はございません。清掃一組では、平成30年4月の法規制施行前から法規制に準じて、排ガス中の水銀を管理しているところでございます。
まず、排ガス調査でございますが、法定の4項目、ばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素等それぞれ測定いたしまして、このように不検出、または検出された場合も大変低い値になっております。水銀については、法令に基づく定めはございませんが、基準値はございませんが、自己規制値ということで0.05ミリグラム/ノルマル立方メートルということになっておりますが、いずれも不検出となっております。
41項目、温度、水素イオン濃度から始まりまして、6ページの下のほう、フッ素、ホウ素及びその化合物等がこのような形になっております。不検出が多いのでございますが、その他の数値のあったものにつきましても基準値を下回っております。最近、放射線とかアスベスト下限値が大変関心持たれているのでございますが、下限値につきましては後ろのほうの表にございます。
1号炉、2号炉につきまして、ばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素、水銀について調査をしております。窒素酸化物を除きまして不検出となっております。また、窒素酸化物につきましても基準値、自己規制値、法律に基づく基準値を下回る値となっております。 ページをおめくりいただきまして5ページ、6ページでございます。
1号炉、2号炉につきまして、ばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素及び水銀の5項目について調査を実施いたしました。窒素酸化物を除き不検出でございましたが、窒素酸化物につきましても、自己規制値の60ppmを下回った数値でございました。 ページをおめくりいただきまして、4ページ及び5ページの排水調査結果でございます。排水につきましては、40項目につきまして3回調査を実施いたしました。
3月12日福島第一原発1号機、14日3号機水素爆発、15日4号機2号機相次ぐ水素爆発により、東北はもとより首都圏に放射能雲が襲いました。あの日を境に多くの子どもを持つ区民は、日々の食材、食品、水道水の安全に不安を訴える区民が増え続けています。実際に小さいお子さんがいらっしゃる家族が、豊島区から他県に低線量放射能対策のためと引越しをされた家族も多数おられます。
最先端のエネルギー技術を体験するということでございまして、千住見学サイトのコンセプトルームを初めとしまして、こちらに記載のあります暮・楽・創ハウスあるいは水素ステーションとか、数々の施設がございますので、こちらで最先端のエネルギー技術のさまざまなものがございますので、御見学あるいは御視察をいただければと思ってございます。 以上でございます。
きょう朝からニュースとか新聞とかでも言っているんですけれども、本当に東京電力が9カ月連続して値上げをしている状態で、本当に30年後のエネルギーが、実際どれが主力で動くかわからない状況で、今回の震災後、原発、原子力の部分から今度実際にエネルギーの、今、世界が本当に例えばソーラーもそうですし、水力もそうですし、また水素燃焼、あと、このように排熱もそうですけれども、むしろこの調査の、ことしの3月以降の世界
3月14日にプルトニウム燃料が水素爆発した3号機についても、当時の枝野幸男官房長官は、記者会見を通じて「3号機の格納容器は健全だ」と言い続けてきました。結果的に、事故発生からおよそ2カ月後の5月12日に至り、識者たちが指摘したとおりメルトダウンが起きていたことを、東京電力も、内閣府も正式に認めたわけです。
まず、津波によって流されたごみということもありまして、塩分がついているということでダイオキシンや塩化水素の発生が危惧されたわけですが、廃棄物資源循環学会の報告によりますと、通常ごみの焼却時と差異はないという結果も出ております。
清掃工場の焼却排ガスの中にある物質のうち、大気汚染防止法により基準が設けられていますのは、そこに調査項目にあります、ばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素の4つです。また、水銀については、法による排出基準はございませんが、独自に自己規制値を設けております。したがいまして、基準値のところの法律のところは棒線になっております。ごらんのとおり、いずれも法規制値並びに自己規制値を下回っております。
原子炉の冷却ができなくなって、炉心の溶融(メルトダウン)や水素爆発を引き起こした原発を再び冷却できるようにすることは、事故収束の第一歩です。 ところが、そのための作業が再三にわたって見直しを余儀なくされています。安全神話にとらわれて事故への備えを欠いていたことに加え、事故収束のためにあらゆる事態を想定し対策を準備する上で甘さがあったのは明らかです。
また、太陽水素系エネルギー供給への転換も行わなければならないという立場ではございます。しかしながら、ではそれを即刻、今、日本の政府として行うべきかということを考えますと、それには今すぐというのは非常に厳しいのではないかと思います。やはり先ほどもお話ありましたように、経済の基盤となる電力の安定供給、これが大きな課題となってくると思います。
清掃工場の焼却排ガスの中にある物質のうち、大気汚染防止法により基準が設けられておりますのは、ここにございます、ばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素の4つでございます。水銀につきましては法律による排出基準がございませんので、該当箇所に横線を引いてございます。法定4物質の排出状況につきましては、決められた測定方法によりまして実測しておりまして、これが大気汚染防止法によって義務づけられております。
清掃工場の焼却排ガスの中にある物質のうち大気汚染防止法による基準が設けられておりますのは、表の一番左の調査項目にございますように、ばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素の4つです。水銀につきましては法律による排出基準がございません。該当箇所に棒線を引いてありますが、清掃工場の自己規制値ということで0.05㎎/立法メートルNとして常時監視をしております。
清掃工場の焼却排ガスの中にある物質のうち、この表にございますように、大気汚染防止法により基準が設けられていますのは、一番左側の調査項目にありますように、ばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素の4つでございます。水銀については法律による排出基準がございません。棒線を引いてございます。
こちらはばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、塩化水素、水銀の5項目につきまして、どれも1号炉、2号炉とも、自己規制値を下回るものでございます。 それから、5ページ目でございますが、ダイオキシン類調査結果でございます。こちら廃ガス中のダイオキシン類、自己規制値が0.1ngーTEQ/立方メートルNでございますけれども、これも測定値は大幅に下回るものでございます。
このようにたくさんの種類のプラスチックがございますが、プラスチックは炭素とか水素、あるいは酸素などを含む化合物でございまして、どのような原子で構成されているか、あるいはどのような構造になっているか等により種類が違ってきます。それぞれのプラスチックの特徴を生かして製品化されております。 資源有効利用促進法では、分別収集をしやすくするため、容器包装への識別表示マークの表示を義務付けております。
それで18ページの、こちらの目標の考え方の中でもある⑤番のところでございますが、中期、長期の達成に向けては、技術革新等も2050年に向けてはかなり見込まれるということで、再生可能なエネルギーや水素エネルギー、電気自動車、また経済的手法なども視野に入れて達成していきたいと、そういう考えでおります。 それでは、概要の方に戻っていただきたいと思います。