日の出町議会 2020-03-17 令和2年予算決算常任委員会 本文 開催日:2020-03-17
今現在、残土の問題とかですね、結構いろいろ問題がありまして、その関係で1回につき3件くらいですかね、私出ているんですけれども、その相談を受けて、継続案件になることも多いんですけれども、そのような形になっています。
今現在、残土の問題とかですね、結構いろいろ問題がありまして、その関係で1回につき3件くらいですかね、私出ているんですけれども、その相談を受けて、継続案件になることも多いんですけれども、そのような形になっています。
最初に、区長報告第一号「専決処分について」でありますが、本件は、平成二十一年六月十九日に議決した気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター整備等事業に関する受託契約の変更について、残土処分の実績による減額並びに物価等上昇に係る工事費の増額及び令和元年度分の人件費の計上に伴う増額による変更のため、契約金額三十二億三千八百五十九万四百四十五円を八千九百三十一万二千六百七円増額し、三十三億二千七百九十万三千五十二円
最初に、区長報告第1号「専決処分について」でありますが、本件は、平成21年6月19日に議決した気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター整備等事業に関する受託契約の変更について、残土処分の実績による減額並びに物価等上昇に係る工事費の増額及び令和元年度分の人件費の計上に伴う増額による変更のため、契約金額32億3,859万445円を8,931万2,607円増額し、33億2,790万3,052円に変更する
あれを開発するために平成新山などという残土を積み上げた山が残ってしまったのですよ。それから長手というのがありますね。長手というのは、浸透レーンがありますね。稲足神社ってね。あの稲足神社の裏側の沢というのでしょうか。あそこに入っていくと小さなゲートボール場ができていますけれども、あそこに砂利がやはり山のように積んであって、頭のほうをならして、ゲートボール場がつくってありますね。
予算が一定程度かかるだろうと私は思っておりまして、どれぐらいかかるのかわかりませんけれども、水路と民地の境界確定ができていない、あるいは河川との関係でも民地との境界が確定していないということで、かなりの建設残土が持ち込まれちゃったんです。
本件は、平成21年6月19日に議決いただきました気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター整備等事業に関する受託契約について、残土処分の実績による減額並びに物価等上昇に係る工事費の増額及び令和元年度分の人件費を計上することから、区長の専決処分により、契約金額を変更しましたので、ご報告するものです。2月25日付当委員会資料№1を補足資料として調製いたしましたので、ごらんください。
本件は、平成二十一年六月十九日に議決を得ました気象庁虎ノ門庁舎(仮称)・港区立教育センター整備等事業に関する受託契約の変更につきまして、残土処分の実績による減額並びに物価等上昇に係る工事費の増額及び令和元年度分の人件費の計上に伴う増額による変更のため、契約金額「三十二億三千八百五十九万四百四十五円」を「八千九百三十一万二千六百七円」増額し、「三十三億二千七百九十万三千五十二円」に変更する専決処分を令和二年一月二十日
残土処分の実績による減額並びに物価等上昇に係る工事費の増額及び令和元年度分の人件費の計上に伴う増額による変更です。 次に、議案第1号港区個人番号の利用並びに特定個人情報の保護及び提供に関する条例の一部を改正する条例、所管は総務部情報政策課です。本案は、女性福祉資金貸付事業を廃止することに伴い、規定を整備するものです。
その内訳につきましては、下記にございますとおり、物価等の変動に基づく工事費の変更が9,623万7,495円、国土交通省の職員の人件費が193万1,268円、施設整備等の確定に伴う減が、がれき混じり残土ということで、こちらがもともとの想定が2,386万8,000円程度かかると踏んでいたものが、実際は1,501万1,844円で済みましたので、その分、885万6,156円の減ということで、トータルがそのような
残土処分の実績による減額並びに物価等上昇に係る工事費の増額及び令和元年度分の人件費の計上に伴う増額による変更です。 次に、議案第1号港区個人番号の利用並びに特定個人情報の保護及び提供に関する条例の一部を改正する条例です。本案は、女性福祉資金貸付事業を廃止することに伴い、規定を整備するものです。内容です。
大きなコンクリートの塊ですとか、そういったものを中に入れるわけにいきませんので、外へ出させていただきまして、その上に、表面となります土につきましては、やはりグラウンドに適する土を搬入しまして、そして整備するということでございますので、ほかからの残土搬入という形での整備は考えておりません。
先ほど、ちょっと言葉が足りなかったかもしれないのですけれども、実際に現場で掘削と搬出をする作業ではなくて、それをどこに持っていって、どこで処理をするかというところ、それが大きく影響してくるのですけれども、私の確認している限りでは、溶出基準値を超えた重金属等の物質を含んでいる残土については、関東近郊では、なかなかこの処理の受け入れが難しいと確認をしています。
一つは建設発生土、残土を活用した盛り土の材料についてのものと、それからもう一つが軟弱地盤上の堤防整備における周辺地域に影響を与えない圧密排水促進の技術、地盤改良を含むというふうになっています。こういう技術について、新技術がないかということで公募をしたということなのですけれども。このことは、この間、江戸川では北小岩一丁目で地耐力不足の問題が起きたと。
なお、工事の過程で残土が発生した場合は大会組織委員会の責任において処分するという内容を協定書の中に盛り込む予定でございます。 次に、(3)工事説明会についてでございます。周辺住民を対象といたしまして、大会組織委員会主催で整備工事に関する工事説明会を実施いたします。大会組織委員会による工事開始予定期間は、二月中旬を予定しております。
次に、「契約期間が延びたことにより金額がふえることはないか伺う」との質疑には、「現時点では、まだ工事を継続している状況であり、築造する施設の出来高、残土の処分量等が確定していないので、金額の増減が流動的である。そのため、今議会では工期を延伸させていただき、金額に変更が生じた場合には、改めて次の議会において審査いただきたいと考えている」との答弁。
┬───────────────────────────────┐ │ 順 │議席番号及び氏名 │ 発言の題目及び要旨 │ ├───┼─┬───────┼───────────────────────────────┤ │11/29│10│木 田 彩│【一問一答方式】 │ │ 1 │ │ │1.川町残土処分事業
またそれから、御堂中西側の土地につきましては、平成の初めごろ残土が持ち込まれて、そのまま塩漬けの土地になっておりますが、これにつきましても、実際に進出をしたいという社会福祉法人が出てくるかどうか、それはわかりませんけれども、今後の課題として、地域包括ケアを実現させるための課題として、セーフティネットとして提案をさせていただいたということでございます。
あと、今回コンクリートを処分したりとか、残土を処分する。その置き場も、業者さんによって、それだけ契約したりしていますので、違いがあると。ただ、市の積算の中では、それを標準として見ているという形になります。特に仮設の経費については、工事の金額によって割合率で決まってきたりするので、そういった違いは出てくる場合があるのかなと思います。
また、テニスコート造成に当たりましては、多目的グラウンドの残土をそこで使用して、残土処分費を軽減するということもして、費用縮減に努めているところでございます。 ○議長(若林章喜) 8番 田中美穂議員。 ◆8番(田中美穂) 事業効果の早期還元というご答弁でした。
なお、作業に伴い発生が見込まれる残土について分析調査を行ったところ、法に定める土壌溶出量の基準値を超えるヒ素が検出されたため、対応措置を実施いたします。(2)開設予定時期について、当初は令和2年4月1日から令和7年3月31日としておりましたが、開設を令和2年6月1日からといたします。 3番、補正予算額案でございます。