小金井市議会 2019-02-28 平成31年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2019-02-28
自作資料の2枚目を見ていただきたいと思うんですが、立川市、姶良市、あと武雄市といろいろな事例をピックアップさせていただきました。これは建設段階の話なので、もっと先になろうかと思うんですが、現段階における市の考え方を確認だけしておきたいと。
自作資料の2枚目を見ていただきたいと思うんですが、立川市、姶良市、あと武雄市といろいろな事例をピックアップさせていただきました。これは建設段階の話なので、もっと先になろうかと思うんですが、現段階における市の考え方を確認だけしておきたいと。
町田市も旧態依然とするのではなく、直すべきところは見直すということが大切ではないでしょうか。 そこで、私は近隣市の様子が知りたいと思いました。町田市は近隣14市町村にアンケート調査をとりました。 そこで質問をいたします。 (1)「公共ます設置等承認申請書」が申請されてから市に帰属されるまでの流れは。 (2)近隣市の審査ではすでに、完了図面と写真提出のみで立会いはありません。市は如何か。
◎中央図書館次長 まず、指定管理に関する問題点ということでございますが、特に佐賀県の武雄市で、TSUTAYAグループというところが指定管理者になったということでございまして、その際に、非常に斬新な運営をして、図書館や、同じ空間の中に書店があったりとか、あるいはカフェなどもあったりとかいうようなことで、非常に集客力が高かったということで、その一方で、特に選書などの部分につきましては、佐賀県などとは全く
◎板澤 副参事 今お話をいただきました、まず海外派遣でございますが、小学生につきましては、毎年、オーストリアのウィーン市とオーストラリアのバンバリー市に派遣してございます。また、中学生につきましては、カナダのウィニペグ市とオーストラリアのバンバリー市を隔年交代で派遣しておりまして、中学生におきましては、負担金を十万円とさせていただいているところでございます。
民営化図書館を手放しで礼賛するつもりはありませんが、佐賀県武雄市の武雄図書館をはじめ、お隣川崎市の中原図書館など、従来の重苦しい静寂な室内で本を読んだり探したりするというイメージとは異なり、明るく快適な環境でリラックスしながら、おのおのが本を読んだり自習をしたりという居心地のよい空間を提供することに重きを置いた図書館が登場し、自治体も図書館を地域の文化度をアピールする施設として発信力を高める工夫も見
道路管理については、府中市の包括管理委託の事例を申し上げたこともあります。また、近隣市としては、東村山市、東大和市が包括施設管理委託に動き出しております。本項目においては、アクションプランでは来年度より検討結果を踏まえて対応とのことですが、何をされるのか、何をするのか、お聞かせいただきたいと思います。 大きく2点目、組織改正と定員管理についてであります。
余水吐放水情報については、奥多摩町、青梅市、羽村市の3団体に対しては、ファクスにて直接、小河内ダムより連絡が来ることになっておりますが、日野市を含む羽村市より下流の自治体に対しては、東京都水防計画で、小河内ダムより東京都建設局河川部防災課に連絡が入り、その後、防災ファクスにて各市防災部局に連絡が来ることになっております。
現在、三鷹市が配付している入浴券は、三鷹市内限定で利用できるものであります。地域によっては、市内の銭湯は遠いけれども、隣の市の銭湯は近くて行きやすいところにある方もいらっしゃいます。例えば、立川市では、入浴券で国立市、東大和市、武蔵村山市、昭島市の銭湯が利用できます。
先月九日には、昨年度、世田谷区とオーストラリア・バンバリー市が姉妹都市提携二十五周年を迎えたことに伴い、バンバリー市よりゲーリー・ブレナン市長夫妻を初め、バンバリー市行政最高責任者、市議会議員、エディスコーワン大学学部長、国際交流委員会委員など計十二名が区を来訪されました。
岐阜県多治見市、富山県滑川市、埼玉県富士見市、大阪府などでは、財政健全化条例が行政提案でできています。中でも多治見市は、目標を設定して達成しなかった場合に措置をとるというかなり踏み込んだアプローチとなっています。また、毎年度の予算に具体の縛りをかけるアプローチでは、大阪府が踏み込んでいます。
それでは、大項目1番、稲城市役所における働き方改革の推進と市職員のワーク・ライフ・バランスの促進についてであります。これまで折を見て、市職員のワーク・ライフ・バランスの向上につきましては、一般質問で訴えさせていただいております。今回は、働き方改革の視点も含め、市で働く職員の職場環境の向上が、市業務の生産性の向上、ひいては市民サービスの向上につながることと考え、質問させていただきます。
本件訴訟は、本市が、多摩市社会福祉協議会に運営を委託していた重度心身障がい者通所訓練事業に関して、当該事業の利用者であった者が、本市及び多摩市社会福祉協議会に対して、当該事業により原告に提供された食事の方法等が虐待行為に該当し、それによって負った精神的苦痛等の損害賠償を求める訴訟を提起したものです。
例えばさいたま市では、今後百年を見据えた公共施設の再編成を主軸とするアクションプランを策定し、老朽化が進む公共施設の現状や市の財政状況等を丁寧に提示するとともに、施設の規模縮小や統合など、従来の常識にとらわれずに、格段の努力を行う必要性を大々的にPRしています。
また、会派として中核市の横須賀市・金沢市の児相を視察して職員の人材育成の重要性を実感していますが、東京都との人的交流が芳しくないと聞いていますので、この問題を今後どう克服していくか。この2点について区長の見解を伺います。
(第5号) 〈日程第3、予算決算委員会委員長〉 日程第4 議案第64号 青梅市組織条例の一部を改正する条例 日程第5 議案第65号 青梅市市税条例の一部を改正する条例 日程第6 議案第68号 青梅市公共下水道北部汚水中継ポンプ場地下土木構造物耐震補強事業業務委託にかかる契約の変更について 〈日程第4から第6まで、総務企画委員会委員長〉 日程第7 議案第66号 青梅市墓地等
続けて3点目でございますが、こちら前回委員のほうから調査要請のございました、各区・市の特別委員会の構成と開催日、開催の時間、一人あたりの開会時間と、あと発言の時間制のルールを落とした資料でございます。なお、分科会方式をとっているのが千代田区議会と、板橋、葛飾、稲城市、この4議会ということでございました。
記事によると、運動会シーズンに「さいたま市の浦和駅周辺など都心部では、保育園が運動会の会場探しに四苦八苦し、中には開催を諦める園も出ている。ここ数年、待機児童解消のため保育所整備が進み、園庭のない認可園が急増していることが背景にあるようだ」と報じていました。
ほかにも私は、去年、岐阜市の市立図書館、そして、先月は大和市立中央図書館などの視察をしてまいりました。いずれも図書館が地域の核として、また、まちづくりの拠点として存在していることを強く感じた次第です。
高齢化して、長崎市とかは坂道の町ですから、坂道の斜めのエレベーターとかもあったりして、こういうのが世田谷でも必要になってくるんだろうなと思いながらほかのまちづくりを見ていたので、ぜひ柔軟に、使い勝手のいいものに――来年が実施設計ということなんですかね。実施設計はこれからですから、考えていただければと思います。お願いします。