稲城市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2018-03-07
それでは、大項目1番、稲城市役所における働き方改革の推進と市職員のワーク・ライフ・バランスの促進についてであります。これまで折を見て、市職員のワーク・ライフ・バランスの向上につきましては、一般質問で訴えさせていただいております。今回は、働き方改革の視点も含め、市で働く職員の職場環境の向上が、市業務の生産性の向上、ひいては市民サービスの向上につながることと考え、質問させていただきます。
それでは、大項目1番、稲城市役所における働き方改革の推進と市職員のワーク・ライフ・バランスの促進についてであります。これまで折を見て、市職員のワーク・ライフ・バランスの向上につきましては、一般質問で訴えさせていただいております。今回は、働き方改革の視点も含め、市で働く職員の職場環境の向上が、市業務の生産性の向上、ひいては市民サービスの向上につながることと考え、質問させていただきます。
(1)、さいたま市の「祖父母手帳」について。昨年からさいたま市が関連施設窓口で無料配布する「笑顔をつなぐ孫育て さいたま市祖父母手帳」が好評で、他の自治体でも「孫育てガイドブック」などで、この種の「祖父母手帳」の発行が相次いでいます。今流育児のイロハや子育て支援情報を紹介し、世代間ギャップの解消にもつなげようとしています。
────────────────────────────────────────── 3 ◯ 議長(中山けんじ君) この際、日程第1、第74号議案 稲城市市税条例の一部を改正する条例及び日程第2、第77号議案 稲城市火災予防条例の一部を改正する
民間事業者や市民ならではの視点に立って、サービス品質のさらなる向上を図るというところは、特に意識したのは武雄市のツタヤの図書館の話です。それは、民間事業者を活用して、さらに安くいいサービスを提供している。
38 ◯ 市民部長(鈴木秀治君) その後の他市の動向につきましては、26市において、路上喫煙防止に関する条例を定めている市は15市、要綱で定めている市は2市、合計で17市となっております。前回と比較しまして、条例を制定した市は4市、全体としては3市ふえております。
今期の総務委員会では、稲城市における今後の公民連携のあり方について2カ年かけて調査を行うことになっておりますが、昨年の6月からことしの2月までの前半部分については、主に稲城市の指定管理者制度の適用状況に関する調査、それから先進自治体の事例調査を行ったと認識しております。 これについての意見なのですが、まず1番目として、稲城市の指定管理者制度の適用状況について確認させていただいた結果についてです。
武雄市と北九州市、それから佐賀県の資料を見させていただいた意見をまとめたものなのですけれども、この中で特に言われているところは、北九州市の視察のほうで、政令指定都市だからできたといった指摘が非常に多かったと感じています。
こちらは下の囲みの中で類似市について記載させていただいておりますけれども、平成23年度におきましては、平成22年度の類似市に羽村市が加わりまして、国立市・福生市・狛江市・東大和市・清瀬市・武蔵村山市・羽村市・あきる野市と、それに稲城市を加えまして9市が類似市となっております。財政白書の中では、平成23年度の類似市との比較につきましては、羽村市を加えた8市との比較を行っているものでございます。
答え、税率が低いほうから、0.2%が武蔵野市・府中市・多摩市の3市、0.225%が三鷹市、0.24%が立川市・町田市・福生市の3市、0.25%が青梅市・昭島市・調布市・日野市・狛江市・清瀬市・武蔵村山市・羽村市の8市、0.26%が東大和市、0.27%が八王子市・小金井市・小平市・国分寺市・国立市・東久留米市・稲城市・あきる野市・西東京市の9市、0.29%が東村山市である。
項目3、稲城市地域公共交通検討協議会の進行と、iバスの増便の問題でございます。
77 ◯ 5番(門島すえこ君) それについて、今、チャイルドラインとか、いろいろとお話を伺ったのですけれども、千葉県の市川市とか福井県の武雄市などで少し工夫して取り組んでいる状況をお話しさせていただきます。一つには子供電話相談、これはチャイルドラインになると思うのです。
東京都が改正されたので、稲城市もそれに伴って改正するという趣旨の御説明がありました。稲城市は今日までこの第61号議案・第62号議案について条例を設けて施行してまいりました。東京都がやめたのなら、稲城市もやめると。だったら、稲城市はこの制度については何であったのか。ただ、東京都がやったから、条例化してやるだけだ。東京都がやめたら、私のところもやめてしまうのだ。