八王子市議会 2001-11-30 平成13年_第4回定例会(第1日目) 本文 2001-11-30
また、宮ヶ瀬ダムというのが神奈川県にあるわけですが、あそこのところのダムができたときに、湖底に沈む方々が移転を余儀なくされまして、峠の一番上に全部移転してまいりました。
また、宮ヶ瀬ダムというのが神奈川県にあるわけですが、あそこのところのダムができたときに、湖底に沈む方々が移転を余儀なくされまして、峠の一番上に全部移転してまいりました。
19 【横山庶務課長】 4番目の御質問でございます。一元化後の料金、現行の料金との比較ということで答弁させていただきたいんですが、いわゆる標準世帯で比較いたします。
二十八番横山大議員から欠席届がありました。 次に、須藤甚一郎議員の辞職の件につきましては、さきに文書をもって御連絡をいたしましたとおり、七月十二日付をもって許可いたしました。 次に、区長から地方自治法第百八十条第一項の規定に基づき、専決処分した和解及び損害賠償額の決定の報告がありました。
ただ、いずれにしても、今年の夏みたいに、都心部は雨が降るけれども、なかなか山間部には降らないということで、ダムの水が枯渇をしてくると、東京は給水制限までいかなくて済んだわけですけれども、各地の給水制限が起きるということになってくると、中水道の利用というのがかなりこれから必要になってくるというふうに思うんですけれども、例えば、六本木六丁目の開発では、これが活かされていないわけですよね。
東京都立盲・ろう・養護学校の教科書に扶桑社の中学歴史・公民教科書を採択決定した際の記者会見で、横山教育長は「扶桑社教科書の内容のどこがいいのか」という問いに、「学習指導要領の目標を最もふまえて編纂されているという判断だ」と答え、「どういう点で最も踏まえているのか」という再度の質問に「歴史上の人物を多く取り上げ、その時代や地域に果たしてきた役割を理解される工夫がなされている。
小山正俊君 同情報システム課長 古屋孝男君 財務部契約管財課長 畑中茂雄君 環境部環境衛生課長 大越久雄君 同リサイクルセンター所長 同環境保全課長 武内正晴君 宮野良一君 福祉部福祉課長 市川民夫君 同高齢介護課長 白鳥孔一君 同健康課長 福田政倫君 都市開発部都市計画課長 横山
これは宮ヶ瀬ダムで、新聞報道等で皆さんおなじみでございますが、これを見に行って、あれの小型版をまず始めてみようということで、 130万円ほどかけまして2本のモミの木を植えて、去年、細々と立ち上げ、毎年、毎年、木がこれから大きくなると、きっと宮ヶ瀬を超える時期が来るんじゃないかというような期待を込めまして始めたところでございます。
これは、本年4月26日に公布された「建築基準法施行令の一部を改正する政令」において6月1日から「電動ダムウェーター」という用語が「小荷物専用昇降機」に改められたことに伴い、八王子市手数料条例においても同様に用語を変更するものであります。
森林は、雨水の浸透率や、直接流出率という点において大変すぐれており、樹林の持つ水源涵養機能や保水能力を指してみどりのダムというふうにもいわれています。しかし、近年、森林の放置や荒廃が問題になっており、森林の保全は重要な課題です。
詳しくは予算特別委員会で取り上げたいと思いますが、昨日の横山議員に対する区長の答弁の中で「麻布十番公共駐車場は、本来、区が責任を持って運営すべき施設である」というようなご発言をされました。私は、建設当時は、確かに区長の言うとおり、そのとおりだったかもしれませんが、もはや、今、本当に区が直接的に責任を持って運営をしなければならない、そういう施設なのかどうなのか。ここは大変疑問があると思っています。
本件は、これは景気対策で政府がゼネコンの大きなダムばかりつくってはだめだとみんなから批判されて、きめ細かな活性化法をつくったんですね。だから、直ちに私は市長にお会いして、これをひとつやろうじゃないですか。八王子のあれは横山町ですね。国道20号線、それはその都市その都市で、私は、この補助金制度の利用の方法は、スタイルは違うと思う。あなたは、いろんな批判を受けておる、あそこの市民フォーラムのあれね。
FAMの空き店舗をどうするかということでございますが、横山町、八日町地域の活性化の核となると認識しているところでございます。活性化基本計画を策定する過程で、いろいろな角度から相当議論が高まるものと思っております。
もちろん、この背景には厳しい財政事情があるわけでありますが、特に北海道においては苫小牧東部大規模工業基地の破綻や、それに関連し、アイヌ民族の聖地に計画されているダム建設の訴訟問題等、複雑な課題があるとのことであります。 しかし、厳しい財政状況は北海道だけのことではありません。全国どの自治体においても厳しい財政状況は同様であり、また、国においても同じであります。
なお、横山委員から、30分ほど遅れるとの連絡がありまして、今、区民クラブの大蔦委員とご相談して、委員会のほうは進めて結構ですということですので進めたいと思います。なお、昨日と同様、清掃移管対策課長が、体調不良のため、本日も欠席しておりますのでご承知おきいただきたいと思います。
ダムだって、18カ所ですか、やめましたよね。これは反対運動があったということも私は非常に大事だったと思っていますしね。もし、そんなことなしにどんどんダムに事業をつけてやったら、ダムの分野を見たって国の財政なんていうのはどうなったんだろうというように思いますよね。 そういうような状況を考えますと、より重点化事業という形で、国はより踏み込んだわけでしょう。
顧問の氏名、3名について申し上げますと、武蔵野市長土屋正忠、それから成蹊大学の廣野良吉教授、それから、日本外交協会の横山氏。
緑町2-3-19- 202 横山芳男さん外10名、傍聴件名全部。国立市富士見台3-2-1- 102 関根光寿さん、すべて。吉祥寺南町4-4-6 寺西愛子さん、傍聴件名全部。桜堤1-3-72-3 市畑 純さん外10名、傍聴件名全部であります。よろしゅうございますか。
70 ◎富本社会教育部長 西南部地域の体育館、あるいは博物館の用地の選定でございますが、まず体育館につきましては、西南部地域、これは浅川、横山、館の各地区でございますが、これらの地域の地域体育館といたしまして21プランで位置づけをされております。