杉並区議会 2015-11-19 平成27年第4回定例会−11月19日-21号
○副議長(横山えみ議員) 情報・法務担当部長。 〔情報・法務担当部長(牧島精一)登壇〕 ◎情報・法務担当部長(牧島精一) 私からは、マイナンバー制度に関します再度のご質問にお答えいたします。
○副議長(横山えみ議員) 情報・法務担当部長。 〔情報・法務担当部長(牧島精一)登壇〕 ◎情報・法務担当部長(牧島精一) 私からは、マイナンバー制度に関します再度のご質問にお答えいたします。
そうしたときに、予算の特徴ということで何点か挙げていて、環境に優しく活力あるまちづくりの中で、観光発信拠点の整備、モニュメントの制作・設置、大河原邦男氏関連作品を活用した観光推進事業ということが載っているのですが、大河原邦男さんがデザインしたガンダムみたいな格好をした超小型電気自動車を、和歌山県内の企業に10台販売する計画だというおもしろい新聞記事を私は見て、これは定価が300万円ということなので、
○中村康弘 委員長 それでは、横山えみ委員、質問項目をお知らせください。 ◆横山えみ 委員 不燃化特区について、悪徳商法について。 こんにちは。区民の声を届けます。 まず最初に、不燃化特区についてお伺いしていきます。 東京の最大の弱点である木密地域解消に向け、2020年までに整備を完了する、こういう不燃化特区制度が当該年度公表されました。
東京都は、最大日量六百万トンの水源を確保すべく多額の費用負担をして、利根川水系では江戸川水利統制・八木沢ダム・下久保ダム・草木ダム・奈良俣ダム・渡良瀬貯水池・利根川河口堰・霞ケ浦開発・埼玉合口二期・北千葉導水路、荒川水系では荒川貯水池・浦山ダム・滝沢ダム、多摩川水系では小河内ダム、その他杉並の地下水と総合計五百三十六万立方メートル/日量の安定水源を確保するとともに、課題の残る水源として江戸川の中川・
◆今井ひろし 委員 昨年に比べては積立残高は増えていないということでしたが、区は財政のダムの構築に向けて、積立残高を標準財政規模の2分の1、おおよそ550億円にすると認識しておりますが、今後の見通しとしてどうなのか、お示しください。 ◎財政課長 積立基金の残高につきましては、短期的には、そのときの行政需要だとか財政状況によって左右されていくというのはやむを得ない部分があろうかと存じます。
平成25年 第3回定例会(9月)荒川区議会会議録(第三十日目)===============一、日 時 平成二十五年十月八日 午後一時一、場 所 荒川区議会議場一、出席議員(三十一名) 一番 藤澤志光君 二番 小坂英二君 三番 小林行男君 四番 安部キヨ子君 五番 横山幸次君 六番 斉藤邦子君 七番 相馬堅一君 八番 小島和男君 九番 菅谷元昭君 十番 明戸真弓美君 十一番 茂木 弘君
今年は利根川栗橋上流域の降水量が昨年や平年に比べ、特にグラフでもわかりますように5月・7月が少なく、裏面に記載されておりますが、7月23日の時点での利根川上流にある八つのダムの貯水率は51%、平年比で57%。貯水量としては、過去22年間の同日の量に比べて最も少なくなっております。
続いて、杉並区議会公明党代表、横山えみ委員の意見開陳を求めます。 ◆杉並区議会公明党代表(横山えみ委員) 私は、杉並区議会公明党を代表いたしまして、予算特別委員会に付託されました平成25年度杉並区一般会計予算案、各特別会計予算案並びに関連諸議案のすべてについて意見の開陳をさせていただきます。 東日本大震災の発生から2年がたちました。いまだに30万人以上の方が避難生活を送っておられます。
もうこれ以上、緑のダムである源流域の森を破壊してはなりませんというような内容で書かれてありましたけれども、この市民からの要望書で、源流域を残土で埋めて、浅川に影響があるかもしれない。
災害対策特別委員会委員長、42番横山えみ議員、道路交通対策特別委員会委員長、37番小川宗次郎議員、清掃・エネルギー対策特別委員会委員長、30番脇坂たつや議員、議会改革特別委員会委員長、47番斉藤常男議員から、ご配付してありますとおり特別委員会活動経過報告書が提出されております。 各特別委員会におかれましては、引き続き調査活動を継続されるようお願いいたします。
平成25年 第1回定例会(2月)荒川区議会会議録(第六日目)==============一、日 時 平成二十五年二月十九日 午後一時一、場 所 荒川区議会議場一、出席議員(三十一名) 一番 藤澤志光君 二番 小坂英二君 三番 小林行男君 四番 安部キヨ子君 五番 横山幸次君 六番 斉藤邦子君 七番 相馬堅一君 八番 小島和男君 九番 菅谷元昭君 十番 明戸真弓美君 十一番 茂木 弘君 十二番
◆横山えみ 委員 私からは、ちょっと重複しますので、6条の社会福祉施設での規定なんですけれども、ここをもうちょっとわかりやすく説明してください。
42番横山えみ議員。 〔42番(横山えみ議員)登壇〕 ◆42番(横山えみ議員) 私は、公明党の一員として、区政一般について質問いたします。 1、子ども・子育て支援関連3法について、2、東京電力総合グランドについて、3、木造密集住宅対策について、以上大きく3点について伺います。
災害対策や不確定な将来の行政需要に備えるために財政のダムを築いていくことは、持続可能な財政運営を進めていく上で必要である。 同時に、桃五学童クラブの用地取得のための経費やポリオ予防接種の不活化ワクチン等の導入、地域公園の整備、また駅のバリアフリー化の設備等に関する経費等、いずれも時宜を得た、区民生活の利便性の向上や区民福祉の増進に寄与する大変重要な事業も多く含まれており、賛成であるとの意見。
○大槻城一 委員長 それでは、横山えみ委員、質問項目をお知らせください。 ◆横山えみ 委員 区民相談、成年後見制度、それから男女平等推進センターについて。決算書、資料請求362号、それから23年度第2回杉並区政モニターアンケートです。 こんにちは。区民の声を届けます。 まず、ここ数年の区民相談の傾向についてお示しください。
次に、さきの定例議会において区は、財政のダム機能を有していた減税基金を廃止し、新たな財政調整基金への積立運用方法によって財調基金にダム機能を設けることを検討するとの考えを示されました。個人的には減税基金条例の廃止は甚だ残念ではありますが、事ここに至って議論を蒸し返すつもりはありません。
14番 樋口敏郎君 30番 かたくら 洋君 15番 林 恒雄君 31番 鈴木順子君 16番 じんの博義君 32番 西 恭三郎君4 欠席議員 なし5 出席理事者 区長 山崎 昇君 都市計画部長 河上俊郎君 副区長 久保孝之君 都市整備部長 河合克美君 教育長 横山信雄君
この西宮市の復興の経験から、災害用のダムの規模として4,200億円という推移を示しました。ダムというからにはせめてそのぐらいの金額を目指し、積み上がる過程での利子分は、毎年の一般財源として防災対策に使えるのではないでしょうか。
平成24年 第1回定例会(2月)荒川区議会会議録(第一日目)==============一、日 時 平成二十四年二月十五日 午後一時一、場 所 荒川区議会議場一、出席議員(三十二名) 一番 藤澤志光君 二番 小坂英二君 三番 小林行男君 四番 安部キヨ子君 五番 横山幸次君 六番 斉藤邦子君 七番 相馬堅一君 八番 小島和男君 九番 菅谷元昭君 十番 明戸真弓美君 十一番 茂木 弘君 十二番
建設事業の早期完成を求める意見書 八ッ場ダム建設事業は、治水機能に加え、都市用水の供給等、利水機能を確保する観点から事業化され、事業主体である国及び関係地方公共団体による長年にわたる合意形成のもとに進められてきた。