板橋区議会 2021-10-21 令和3年10月21日決算調査特別委員会−10月21日-01号
なお、数量につきましては、1箱70食入りで納品されているため、そのように修正をして表記していきたいと考えてございます。 ◆いしだ圭一郎 次の質問に行きますけれども、災害救援物資の袋入りクラッカーと仕様書には表記がされていますが、今後の落札結果によっては、救援物資を今回のようにクラッカーではない製品になる可能性というのが、今後も十分に考えられると思います。
なお、数量につきましては、1箱70食入りで納品されているため、そのように修正をして表記していきたいと考えてございます。 ◆いしだ圭一郎 次の質問に行きますけれども、災害救援物資の袋入りクラッカーと仕様書には表記がされていますが、今後の落札結果によっては、救援物資を今回のようにクラッカーではない製品になる可能性というのが、今後も十分に考えられると思います。
概算で四千八百七十七万九千円を見込んでおり、都補助金等の特定財源は二千百十九万三千円でございます。当面は既存予算で対応いたします。 5今後のスケジュールです。令和三年九月下旬に対象者へ予診票を個別発送し、十月一日より当該事業を開始いたします。 説明は以上です。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
都に対し、既にやられているとは思いますが、日野市として必要な数量を示して、さらに配分量を増やしていただけるように強く要望すべきと思いますが、いかがでしょうか。 4問目の1点目に、集団接種会場やクリニックにおける余ったワクチンの取扱いについて確認させてください。
放課後等デイサービスのほうは、いっときたしか数量規制をやっていた時期があると思うんですが、今は、一応事業所数としては目標は達成したということなんですが、今度エリアで見たときに、やっぱり足りないところがあるということだと思うんです。
ですので、実際に計画ができた段階で具体的に示すという前に、まずは概算でかかる金額の想定を示したほうが、市側、議会側双方にとってもよいのではないかと考えております。 そこで、(1)新規事業の際、初年度予算は少額だが総額だと大きくかかるものが多い。今後の事業費がどれくらいかかるかの概算も含め、事業全体の概要がわかるよう工夫して示してほしいと考えるがどうか。
概算で1,000枚を作製した場合、その場合は1枚当たりが約400円ぐらいで、500枚ですと600円ぐらいになるかと予想をしております。 以上です。 ○議長(古宮郁夫君) 小山議員。 ◆11番(小山典男君) これは原付一種のことでよろしいんでしょうか。 ○議長(古宮郁夫君) 小野税務課長。 ◎税務課長(小野基光君) お答えいたします。
都が市区町村への配分量を決定する際には、希望数量の調査が行われておりますが、本市では、個別接種と集団接種の併用による最大接種可能数を算出をし、それを基にワクチンの希望配分量を提出をいたしました。その結果、希望数量から削減された部分もございましたが、接種に必要なだけの数量を確保できたものと考えているところでございます。
細かな内訳というところではないんですけれども、一番大きなものといたしまして、コンクリート構造物の撤去物、これが数量にして52立方メートルございまして、構造物自体の直径も約2メートルと大きなものでございましたので、ほぼこの撤去費用と考えていただいて結構でございます。 全体の工期の中でスケジュールに影響はございません。
間宮委員のおっしゃることと、そういう考え方もあるかもしれませんけれども、私どもとしては私どもとして、いろいろな専門家の方の話を聞きながら、適切な数量を算定したと思っております。 ◆間宮由美 委員 お聞きした最後のことですが、障害者の親が今度は算定ということとは別にですね、障害者の親が働くことができるためには、ではどうしたらよいかということではお考えはいかがでしょうか。
例年行っている概算要求をやめ、経常経費と政策的経費を同時に査定したり、事務事業の見直しやシーリングにより経常経費を削減しながら、市債や基金を例年よりも積極的に活用することで、財源を確保した予算編成を行った。2)高校生等医療費助成事業は新規事業であるので、パブリックコメントを募集するなど丁寧に進めるべきだったと考えるが、見解を伺う。
今申し上げたように、今回の検討は将来的な市庁舎・議場棟等の建て替えを見据え、財政負担を軽減した事業の実現可能性について、基礎的な調査検討を行ったもので、一定の仮条件を設定の上、概算のケーススタディーを行っております。また、事業収支ゼロとなるための課題や条件等を整理し、収支ゼロの可能性について追求をしたものであります。
◎髙野 烏山総合支所街づくり課長 地域基盤整備事業により整備した箇所につきましては、概算ではございますが、合計二十九路線、延長は約二千七百メートルとなっております。内訳を申し上げますと、砧地域で九路線、延長は約八百メートル、烏山地域で二十路線、延長は約千九百メートルとなっております。
概略設計の内容につきましては、施工計画の検討ですとか構造形式、あとは工事の施工期間、あとは概算の事業費の算出等を行う予定になってございます。 ○委員長 拝野委員。 ◆拝野健 委員 ありがとうございます。凌雲橋、歩道と車道の部分、もちろん3つに分かれていることは皆さんご存じだと思うんですが、架け替えの工事中ですね、歩道の部分についてどうなるでしょうか、教えていただいてよろしいでしょうか。
その価格により入札した理由、見積内訳の数量及び単価の状況、手持ち工事状況と技術者の配置予定、手持ち資材の状況及び資材購入予定、手持ち機械の状況及び機械の配置予定、労働者の確保計画及び配置予定、建築副産物の排出予定、安全対策の予定、過去に施工した公共工事名・発注者名及び成績状況等、経営状況について、信用状況について、その他の12項目でございます。
◎都市整備部副参事(星野) まず、基本計画の段階での概算見積り、特に大きいのが、家具調度の見積りの辺りが大分変わってきているというところが1つございます。それと、今実施設計で進めていますが、さらにまた詳細な見積りになってくると、金額のほうは少し変わってくるかなと考えてございます。 ◆堀部やすし 議員 まだ膨らむ、こういうことですか。
それから、事業者との関係ですけれども、プロポーザルで事業者を決定していくというところで、プロポーザルでは1か月当たりの予定数量を1,550人分というふうに見積もられているのですけれども、これはどういったところから、算定した数字になるのでしょうか。
まず3の(1)、事業費につきましては、概算発注・精算方式による事業費の確定等に伴いまして、2の表の事業費に記載のとおり、当初予算と変更後決算見込みとの差額としまして、体育館復旧工事や設計・監理業務委託料等の合計で1,337万2,000円を減額するものとなります。
この5番目の「性の多様性を尊重する社会の実現に向けて」という部分がありまして、これは経過がございましたから、そのことを言うつもりはないんですが、いろいろな施策がこれによって展開されるわけですが、今回の予算として、いろいろなものが入っているから、これ、これとは言えないんだけれども、概算で、このパートナーシップ・ファミリーシップ制度のスタートにおける予算は、どのぐらいの算定がなされているんでしょうかね。
当時の関連する文書等によりますと、予算のこの積算に当たりまして、市内のほかの保育園における内装工事費を参考に、定員規模150人規模ということで、それを勘案して、約1億7,000万円を概算の工事費としてざっくり想定し、その3分の2に当たる1億1,400万円を予算計上していたというふうに思われます。
また,河野太郎ワクチン接種担当大臣は,24日の記者会見で数量を限定してスタートさせ,配送システム,会場運営などの段取りを丁寧に確認しながら徐々に拡大したいと,このように述べておられます。 4月12日限定的に開始をし,全市区町村での本格化は下旬,4月26日,このぐらいになるという見通しが4月24日の政府の計画では発表されております。