日野市議会 2022-03-15 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-03-15
平成25年度に施工された民間事業者による保育園進入路拡幅整備工事について、市では竣工図及び現地の状況を精査し、工種及び数量等を明確にした上で、平成25年当時の積算資料等に基づき、ここで道路課において積算を行ったところでございます。
平成25年度に施工された民間事業者による保育園進入路拡幅整備工事について、市では竣工図及び現地の状況を精査し、工種及び数量等を明確にした上で、平成25年当時の積算資料等に基づき、ここで道路課において積算を行ったところでございます。
都に対し、既にやられているとは思いますが、日野市として必要な数量を示して、さらに配分量を増やしていただけるように強く要望すべきと思いますが、いかがでしょうか。 4問目の1点目に、集団接種会場やクリニックにおける余ったワクチンの取扱いについて確認させてください。
都が市区町村への配分量を決定する際には、希望数量の調査が行われておりますが、本市では、個別接種と集団接種の併用による最大接種可能数を算出をし、それを基にワクチンの希望配分量を提出をいたしました。その結果、希望数量から削減された部分もございましたが、接種に必要なだけの数量を確保できたものと考えているところでございます。
当時の関連する文書等によりますと、予算のこの積算に当たりまして、市内のほかの保育園における内装工事費を参考に、定員規模150人規模ということで、それを勘案して、約1億7,000万円を概算の工事費としてざっくり想定し、その3分の2に当たる1億1,400万円を予算計上していたというふうに思われます。
166 ◯委員(大高哲史君) 把握されていないということなんですけども、予算の金額と事務報告の人数と枚数を大体概算すると、全ては使われていないというのは明らかなんですけれども、要するに聞きたかったのはですね、先ほども少し課長もおっしゃられていましたけども、そこに使いにくさが原因として一つあるのではないかという想定のもとに、少し質問をさせていただきたいと
今後の見通しについてでございますが、これらの調査を平成29年度から3カ年をかけて実施をしていく予定であり、平成31年度には、絞り込んだ改良計画案の施工計画と、概算費用の算出を行う予定でございます。そして、この結果を踏まえて市としての日野駅改良に関する方向性を定めていくものでございます。
そして、4点目のクリーンセンター専用路の整備工事の設計書でございますけども、今回の設計したものにつきましては、工事発注のための数量並びに詳細設計ですので、積算する上での資料でございますので、これから契約に向かって事業を行っていくためのものですので、図面、それから、数量等があると、これは積算にかかわることでございますので、これにつきましては差し控えたいと思います。
報告書では、この三つの設計についてどうなっているかということで見てみますと、公園実施設計2、つまり、覆蓋部の設計については予定どおり数量1というふうになって上がってきていることになっている。
実は、住民監査請求をされた市民の皆さんは、ごみの中からどれぐらいの量の、いわゆる貴金属や、先ほど言った銅だとか、そんなに値段は高くないですが、莫大な量になりますから、亜鉛や鉄、アルミ、そういうものがどのぐらい出ているのかということを概算として出して、動き出してからずっとです、18年度です、平成でいうと。ずっと一覧表にしているんです。
こちらの基本設計では、これでは概算事業費という数字が出ました。これまで建設費であるとか20年間のランニングコストであるとか、数字はいろいろ出てまいりましたが、建設費が一体幾らかかるのか、その報告が出ているのか、現在どういう状況になっているのか明確に教えていただきたいということ。
東京都都市づくり公社の業務委託につきましては、基本協定を結び、事業委託契約第11条第2項において、支払いについては別に協議するところにより概算払いまたは分割をすることができるとしてございます。立替金につきましては、5カ年を期間とする債務負担行為の設定と業務委託契約の範囲内でその都度、会計予算、決算で御報告し、承認をいただいてございます。
こういうことを書いているわけですけれども、栄養士は、その数量、量を発注するだけ。ニンジンは何本、ショウガ何本、量を発注するだけで、何にも品質を管理していないということ、これでもうわかるわけですよ。
先日の新聞報道でも、これは8月29日の読売の夕刊なんですが、平成19年度概算要求で、放課後子どもプランが、ようやく国も重い腰を上げて、文部科学省と厚生労働省の放課後対策事業が合同で創設されます。
日野市でも最近は、商工会が企画をして日野市商業協同組合が販売している歳三うどんや、日野産のブルーベリーでつくられた数量限定のブルーベリービールなど、新しく企画をされ、販売をされた物産が幾つも生まれております。
滑りどめ舗装や歩行者の安全確保のためのポストコーンの設置、カラー舗装、側溝のふたかけ、こういうことを検討しているところでございますけれども、信号の設置につきましては、警視庁の方でも限られた数量の中で優先順位というものもございまして、今回はちょっと難しい状況にございますけれども、それにかわる方策を講じるとともに、引き続き要望していきたいと考えております。
目的、新病院における医療機器及び什器・備品について、最新及び今後の機器等の市場動向を鑑みながら、各部門とのヒヤリングを行い、適正な購入数量、適正な仕様等を定め、予算との整合を図りながら適正な市場価格で選定し、新病院開院を円滑に取り進めることを目的とする。
134 ◯1番(中野昭人君) 事業計画の見直し案、資金計画を含んでいるんですけれども、どう見るかということだと思うんですけれども、平成4年に事業計画が決定されて、その事業計画は、それこそ今の見直し案と同じように概算で出してきて、それに基づいて換地設計をやって、各権利者に仮換地案の供覧をやって調整をしていくという作業が進むわけですよね、事業計画自体は。
平成12年度から介護保険制度の実施に伴い、国民健康保険の先ほどお話ししました第2号被保険者、40歳から64歳までの方を対象にした概算の納付金の内容になっております。 これにあわせまして、数字といたしまして13年度、4億9,493 万5,200 円。12年度の納付金が4億585 万940 円と相なります。これの差分が8,908 万4,260 円が増額分になっておるわけでございます。
この業務の内容といたしましては、医療機器等の購入に当たりまして、最新の情報の収集及び今後の市場の動向の分析等から、適正な購入の数量、あるいは仕様等を定め、予算との整合を図りながら、備品等の整備をしていくと、こういう支援業務の内容でございます。 期間といたしましては、本年度から新病院開院年度の14年まででございます。限度額は500 万円ということございます。 以上でございます。
それで、処分組合の方から指定する数量がだんだん下がってくるんですね。日野市は、順調に伸びているわけです。その当時、まだ貯金がある貯金があると言われていたんですけれども、そんな貯金なんて言わないで、単年度でやっぱり見てた方がいいですよと。