町田市議会 2022-09-15 令和 4年文教社会常任委員会(9月)-09月15日-01号
ただ、地域ごとの避難者の推計を出してみると、やはり避難施設ごとに偏りがあるということが分かったので、備蓄の数量も避難施設に応じて変えなければいけないということになりまして、防災備蓄倉庫を必要なところに新たに設置しました。2020年度が4つ、2021年度に1つ、学校に防災倉庫を設置しまして、そこに不足している備蓄物資を入れるという作業を行いました。
ただ、地域ごとの避難者の推計を出してみると、やはり避難施設ごとに偏りがあるということが分かったので、備蓄の数量も避難施設に応じて変えなければいけないということになりまして、防災備蓄倉庫を必要なところに新たに設置しました。2020年度が4つ、2021年度に1つ、学校に防災倉庫を設置しまして、そこに不足している備蓄物資を入れるという作業を行いました。
◆山下 委員 そうすると、この備蓄の権利というのは、市にあるということで、その数量分、そういう位置づけのものだということで、単純に民間の事業所に備蓄をしなさいよということを義務づけているのではなくて、その権利自体も、市のほうの備蓄として権利を持っているという位置づけの中で、災害コーディネーターの方が判断して取崩しをされるということでよろしいんですか。
ですので、実際に計画ができた段階で具体的に示すという前に、まずは概算でかかる金額の想定を示したほうが、市側、議会側双方にとってもよいのではないかと考えております。 そこで、(1)新規事業の際、初年度予算は少額だが総額だと大きくかかるものが多い。今後の事業費がどれくらいかかるかの概算も含め、事業全体の概要がわかるよう工夫して示してほしいと考えるがどうか。
また、備蓄についてでございますが、各避難施設におきましては、備蓄倉庫に500ミリリットルのペットボトルを避難者数に見合った数量、配備をしてございます。 このほか、市内には15か所ございます浄水場などの応急給水拠点というところがございます。こちらでも、大きな災害が発生した際には飲料水の提供が可能でございます。
◎都市整備担当部長(萩野功一) 現在事業認可を受けております拡張区域の整備にかかる費用につきましては、多目的グラウンド、テニスコート4面整備など、これは概算でございますが、13億4,000万円程度を見込んでおります。 また、テニスコートを4面と12面にする場合の工事費の比較につきましては、現段階では4面を先行整備することで進めておりますので、工事費の比較は行っておりません。
概算ですが、今年度、一般事務として、1日7時間45分、月16日、1年間勤務している嘱託員の方の場合、現在の状況で試算すると、月収が19万2,200円、年収で約230万円であるところ、制度導入後は年収ベースで期末手当分がさらに約50万円ふえることとなります。 また、制度導入に伴う経費にかかわる国の財政措置は、現在のところ示されておりません。
行政収入で特徴的なものは、使用料及び手数料で、廃棄物処理手数料のうち廃棄物減量再資源化等推進整備基金に積み立てる額4億9,779万1,000円を計上しており、指定収集袋の販売数量がふえたことで1,511万8,000円増加しています。 次に、375ページの「貸借対照表」を説明します。 固定資産のうち、事業用資産の土地の科目が29億2,801万4,000円増加しています。
◆村まつ 委員 恐らく物事を進めるときには、必ず賛成する方、反対する方というのが出てくると思うんですけれども、賛成をされている方というのは、この請願だけだと反対の方の声、あと数しか見えませんので、賛成の方のおおむねの数量はわからないかもしれませんけれども、その辺をお伺いしてもよろしいでしょうか。
このことを踏まえ、今後の破損状況及び在庫数量を確認しながら導入を進めていきたいと考えております。現時点では、切りかえの完了時期としては2025年度を予定しております。 ○議長(吉田つとむ) 14番 わたべ真実議員。 ◆14番(わたべ真実) わかりました。
◎用地担当課長 今、構想の区域4ヘクタール全ての用地価格、補償費を含めますと、概算ですが8億1,000万円を想定しております。 ◎公園緑地課長 若干補足ですが、バラ園のところはもう既に町田市用地になっておりますので、その分はかからないということで、残った部分約3.2ヘクタールの用地ということです。 ◆松葉 委員 わかりました。
価格は変えませんので、販売数量の見込みから算定したものでございます。 ◆細野 委員 やはり先ほど松葉委員からもありましたけれども、このごみ袋を購入する市民の方の負担感は大変重いものがあって、特に南地域は、プラスチックの分別も始まって、3種類購入しなければいけないということで、結構重いですね。
◎建設部長(楠本啓二) 現在、施工業者から提出されました見積もりによりまして、施工数量の確定作業及び工事費用の精査を行っているところでございます。今そういう状況でございますので、費用につきましてはまだ確定していないという状況でございます。 ○議長(吉田つとむ) 12番 松岡みゆき議員。 ◆12番(松岡みゆき) 実は廃棄物撤去工事は一般工事より高額になると伺っております。
大変ありがたい話ですが、ただ、金額と、それから数量からいうと本当にわずかなものであります。これを今後どうしていけばもっともっとふやすことができるのか、そのことについて方策をお聞きしたいというふうに思います。 ○副議長(殿村健一) 経済観光部長 笠原道弘君。
また、事業者の予定価格につきましては、見積もり額について他市の事例等を参考に検証を行う設定の考え方及び概算額を報告いたしました。引き続き検証を行い、入札公告時に予定価格を公表する予定となっております。 次に、3点目の相原エリアの状況について説明いたします。
トイレットペーパーの再生といったらいろんな紙があり得ると思うんですけれども、これについては牛乳パックのみ、だからこの数量になるというわけですか。もう1回聞かせてください。 ◎3R普及担当課長 おっしゃるとおりで、これは里帰りということで、市民の方の集めた牛乳パックだけでつくっております。ほかのものは使っておりませんので、つくれる数もこの程度ということになります。
6月決算認定に対しての思いでございますが、この公会計制度改革シンポジウムでパネルディスカッションの最後に申し上げたのは、東京都とか、あるいは国へのいわゆる概算要求というものですとか、市の中でも概算要求に間に合わせるということを考えると、6月に決算認定ができれば決算情報というのはより有効に活用できるということだと思います。
ですから、それ以前は、例えばですけれども、南のエリア等の倉庫で集めたらどういう状況になるとか、数量的なもの、それから周辺の皆さんとお話し合いをしていますが、プラスチックから出る有害物質、化学物質についての実証実験は2010年6月に実施しております。
現在、原材料の高騰や職人の不足などによる公共工事の不調が社会的な問題となっておりますが、町田市では不調対策として、最新の単価を適用して積算を行うことや概算の予定価格、工事概要、公告予定時期などを早期に公表することで、市内事業者が入札に参加しやすい環境づくりに取り組んでおります。 以上です。 ○議長(上野孝典) 8番 池川友一議員。
延伸線沿線を取り巻く環境、それから小田急多摩線延伸の意義・必要性・目的、それから路線整備の概要、概算事業費の試算、需要予測・事業採算性等の検討、事業性向上方策等の検討、延伸による整備効果、それから最後にということで今後の課題等ということになっております。
念が入りましたことに、その隣のページに予算がどうやってできるかという説明がありますが、6月から8月に各部の概算要求があって、ずうっといきますと、11月から12月に財務部の査定があって、市長査定がある。そうすると、こういうことまで市長が全部ごらんになっているのかというふうに思いたくなるわけですね。これは開きますと64ページと65ページ、ちょうど見開きのページなんですよ。