武蔵野市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2021-03-26
例年行っている概算要求をやめ、経常経費と政策的経費を同時に査定したり、事務事業の見直しやシーリングにより経常経費を削減しながら、市債や基金を例年よりも積極的に活用することで、財源を確保した予算編成を行った。2)高校生等医療費助成事業は新規事業であるので、パブリックコメントを募集するなど丁寧に進めるべきだったと考えるが、見解を伺う。
例年行っている概算要求をやめ、経常経費と政策的経費を同時に査定したり、事務事業の見直しやシーリングにより経常経費を削減しながら、市債や基金を例年よりも積極的に活用することで、財源を確保した予算編成を行った。2)高校生等医療費助成事業は新規事業であるので、パブリックコメントを募集するなど丁寧に進めるべきだったと考えるが、見解を伺う。
確定数字というのが、なかなかその時点では難しいということもございますが、しかし概数、概算的なものであれば公表も可能かと思いますので、なるべく事業終了時に、どれぐらいの費用をかけた、かかったということについては、どのような提供の仕方が可能か、研究してみたいと思っています。
と申しますのは、国保税以外の財政調整制度、後期高齢者支援金とか前期高齢者交付金等が、これは概算払いで、特に平成20年度は制度改正初年度でございましたので、給付費の見込みというのがなかなか立たない中で、概算でいろいろ費用を積算しております。
また、これまでの社会保障論議は、年金などフロー、一定期間に生産され、流動する経済数量中心でしたが、今後は住宅を含むストックに関する社会保障が重要であり、都市計画やまちづくり、土地所有との関連についても議論される必要があると、千葉大学公共政策コースの廣井良典氏もコメントされています。 若者の住まい方のユニークな例として、高島平団地と大東文化大学による取り組みがあります。
それでどうするかという話で、1つ聞きたいのは、介護報酬が下がる事業所というのは、概算でもいいですから、市内でどれだけ出てくるのか、この実態ですね、まずそれを聞きたいと思います。
これからなのかもしれませんけれども、概算でいいですからちょっと聞きたいと思うんですね。 それから、事務事業見直しとの関連になっているものですから、これは今後どうなるのかなと私は心配というか、どうなのかなと思っているわけですけれども、今後の見通しはどういうふうにしようと思っているのか、検討が何かあるのか伺いたいと思います。
ただ、どこに備蓄され、どのように流通して市の方に配布されるかなどについては、まだ明確ではないので、市独自で一定数量の薬剤を備蓄する計画を持っているわけでございます。ワクチンが開発された際の流通・接種方法も、同様に明確ではございません。
ですので、今のところ、年度協定のひな形の中には、概算払い清算というような条項を入れておりますが、とりあえず余ったお金というのは市の方に返していただいて、市全体の経費の縮減につなげていくというような考え方をとってございます。
これをどうするのかというのは、やはり市の政策的な話でございまして、来年度に向けまして市の内部で、今概算要求等の場もございますので、そういった中でこれをどうするのかということで検討をしていきたいというふうに考えているところでございます。 2点目、里帰り出産につきまして御質問をいただきました。
電気容量、数量、費用のほか、ケーブル事故の復旧や震災時の安全性なども含め、地上機器の方が柱状型機器よりも費用対効果が高いことから、電力機器については地上機器の設置を基本とします。
私どもが文教委員会でお示しした予算、例えば3割を全部助成した場合には2億2,400万円かかりますというふうなことで資料としてお示ししたんですが、このお示しした数字というのは東京都の概算の資料をもとにして出しておりますので、実際にはどのくらいかかるのかというのは現在突き詰めております。
点検におきましては、毎年夏季に数量確認、消耗品の交換業務を行っております。投光機や発電機などの資機材につきましては、業者により年1回、定期点検を行っておりますが、地域で使用する際に、直前の作動確認や点検をすることが難しいなど、まだ不十分な点がございます。
予算額とすれば前年とほぼ同じで、やや減額なんですが、もちろんこの例規集とか要綱集というのは内容が変わればそのたびに変えなければいけないんですが、毎年、同じ数量の印刷をして、例えば議員とか職員用ということで、もう決まっているような形でおやりになっているのかどうか、ちょっとお伺いしたいと思います。
11 【冥賀施設課長】 今回の計画に基づく、まだ概算の段階でございますが、約130万円程度で改修ができると見ております。
これらの数量と規模についてお話しください。私の考えでは、文書系、郷土資料系、民俗資料系、すべて総合した資料館がいいのではないかと思います。民俗資料を活用して年中行事を再現するとか、伝統的遊びを再現するとかして、市民参加型資料館にすることがよいと思います。文書系の資料館だと、利用者が少なく、閑古鳥が鳴くのではないかと心配です。小学生にも見てわかる品物が展示される資料館が必要です。
2点目の、いわゆる住民税から逆算して、せめて所得税だけぐらいの概算がわからないかというのはずっとやってきて、市長も、代表質問のときに、おもしろい発想だから検討してみるとか言ったでしょう。結局、何でそういうことを言うかというと、これは項目の質問でやりますけれども、うちは税務署が3市にまたがっているからというのが壁になっているんですよ。
毎日の給食食材及び使用数量を細かく記入した献立表を保護者にお渡しする形で対応しております。 以上です。 45 【斎藤生涯学習部長】 それでは、先ほどのスポーツ振興事業団の事業についてお答えいたします。
20億というのは、あくまでこれは概算として、これは長期計画の優先事業の中でおおむね21億ということを言っています。これは実際には、あれから建設費が大分安くなっているというようなこともあるので、そこまで行くかどうかということはちょっとわかりません。あれはあくまで大枠としてそのぐらいの金かというようなことで、私は申し上げているわけでございます。
電気料などは、その節減が強調されておりますが、紙類につきましてもぜひ数量を把握し、その節減を常に検討していただきたいと思うのであります。来年度からは、用紙につきましては、すべて再生紙類を使うという答弁がありましたが、ぜひこれを大いに進めていただきたいと存じます。