町田市議会 2020-12-11 令和 2年建設常任委員会(12月)-12月11日-01号
その方とばら広場の中と周囲の雑木林の中の林道を一緒に歩きましたところ、こんなことを言ったのです。和田さん、フットパスを知っていますかと。私は存じ上げなかったので、知りませんと答えますと、今、世界的なブームなんです、自然の中を歩いたり運動したりして過ごすことなんですよ、ここのばら広場を含めた林道はまさに何もしなくてもフットパスのコースそのものじゃないですかと。
その方とばら広場の中と周囲の雑木林の中の林道を一緒に歩きましたところ、こんなことを言ったのです。和田さん、フットパスを知っていますかと。私は存じ上げなかったので、知りませんと答えますと、今、世界的なブームなんです、自然の中を歩いたり運動したりして過ごすことなんですよ、ここのばら広場を含めた林道はまさに何もしなくてもフットパスのコースそのものじゃないですかと。
報道によりますと、男の子が石を車に投げつけたので、しつけとして夕方5時ごろに父親が林道で車からおろし、5分後に戻ったんですけれども、行方不明になっていて、130人態勢で捜索が始まったんですけれども、なかなか手がかりが見つからず、私も毎日のように大丈夫なんだろうかと気になりました。
◆18番(熊沢あやり) 婦人相談員はわかりましたので、もう1個の地域活性化・きめ細かな臨時交付金についてなんですけれども、ちょうど見ていたら、1月12日の官庁速報に、交付金の使途として想定しての中に、中小零細事業の受注増につながる事業というのがあって、ほかには橋の改修、電線地中化、街路樹の植樹、間伐のための林道整備などと書いてあるんです。
市町村道として認定された林道については、使用料の徴収はできない等々ということであって、法律上の受益者負担という解釈は、これは自治省が認めていますが、特定の事業の実施によってその便益が一般の人々すべてに広く均衡に及ぶものではなく、一部の人だけに及ぶ場合は、それらの一部の人々に便益を受ける限度において、その経費を負担させることができる。
〔教育長山田雄三登壇〕 ◎教育長(山田雄三) 大地沢の関係ですが、先ほどもお話がありましたが、林道の関係につきましては、ことしの雪で木が大分倒れまして、そこを片づける中で職員の手によりまして新しい道をつくりました。そのわきの木道につきましては、職員が点検しながら傷んでいるところについては修理をしております。
私どもの方の管理につきましては、管理事務所から奥へ五百メーターほど林道がございます。その林道については町田市の管理で、山林部分についてはあくまでも相原保全会が管理するということになっております。 ◎社会教育課長 青少年問題協議会の絡みと、青少年委員さんの絡みの関係でございますけれども、確かに青少年問題協議会の委員の中に、青少年委員の代表という形で一名委員として入っております。