日野市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-09
医療用ウイッグや乳房補正具への補助は、調布市、狛江市、国立市が助成を始めています。今後、日野市も早急に検討すべき時期が来ていると思います。 また、男子トイレへのサニタリーボックスの設置は、当事者の気持ちを察すれば、その必要性を痛感できるはずです。ぜひ当事者の気持ちになって早期の設置を御検討いただきたいと思います。
医療用ウイッグや乳房補正具への補助は、調布市、狛江市、国立市が助成を始めています。今後、日野市も早急に検討すべき時期が来ていると思います。 また、男子トイレへのサニタリーボックスの設置は、当事者の気持ちを察すれば、その必要性を痛感できるはずです。ぜひ当事者の気持ちになって早期の設置を御検討いただきたいと思います。
175 ◯ 都市環境整備部長(久家 康君) (仮称)第三次稲城市環境基本計画につきましては、現在、稲城市環境審議会及び稲城市環境基本計画庁内検討委員会の意見を踏まえて検討を進めております。
実施している近隣市ということで、お隣の東大和市さんのほうを例に取らせていただきますと、対象は20歳から39歳までの健診を受ける機会がない方で、上半期と下半期の年2回に分けまして募集をしているということでございます。それぞれの上半期、下半期の定員が150人、予算につきましては基本単価が税込みで9735円と伺っておりまして、定員300人を乗じますと約292万円の予算ということでございます。
日野市の道路情報システム、こちらを日野市LINE公式アカウントに連携させていただきたいと思っておりますが、現在の日野市LINE公式アカウントに連携させているLinyというシステムがございます。
まつり期間中、多いときには4万人から5万人の人出があり、日野市のPRには欠かせないイベントとなっております。 次に、マイクロツーリズムの観点から、現在、日野市は近隣市などと連携し、様々な取組を行っております。 1点目は、多摩市との連携事業である「ひの・たま観光連携事業」として、日野市、多摩市のロケ地を巡るスタンプラリーを10月より実施いたします。
一つ目として、青梅市と瑞穂町が連携し、郷土に根差す伝統・文化等理解事業である「多摩だるま絵付け体験講座」の実施。 二つ目は、青梅市、羽村市とともに夏休み期間を利用した事業で、本年度はゲームプログラミングやサウンドクリエート体験の実施。 三つ目は、昭島市、東大和市、武蔵村山市及び長野県栄村と連携して、「子ども雪国体験」を実施しています。
評価を受けての市の方針です。 貸出冊数が減少傾向にある中で、来館者の満足度が上がっているとのアンケート結果を踏まえ、稲城市の強みとしての、小さいながらも地区ごとに図書館を有していることによる「市民がいつでも、どこでも、だれでも利用できる図書館」を今後も継続していく。 以上、11事業の評価コメントと市の方針でございます。
既に、藤沢市が慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパスとコンソーシアムを組んで、非常に有効なRPAの活用事例も出てきたということで、これも東京都23区の特別区長会の調査研究で取り上げられておりましたので、今後、大学でのRPAとか、あとAIの研究は非常に進んでいますので、板橋区内にも、また東京都内23区では大学もたくさんあるので、こういうところも非常に情報収集していただければなというふうに思います。
児童手当を引き続き受給するための要件を満たしているかどうかを確認するための現況届、ここで制度改正がございましたが、これまで本市におきましては、市で把握している受給者の氏名、生年月日、現住所並びに児童の氏名、生年月日等を市においてあらかじめ帳票に印字して、それを郵送することによりまして、市民の皆さんの書く負担、これを最小限に軽減するような取扱い、そのような事務を図ってきたところでございます。
東京都や日本財団が行っているPCR検査等につきましては、市のほうで全てが把握できているところではございませんが、市のほうで検査の助成をしております。
まず、昨日の答弁だと、ゼロカーボンシティ宣言は今後の判断ということでしたけれども、今年に入って、まず元旦に小金井市がゼロカーボンシティ宣言を行い、私が環境省のホームページで確認して見落としている部分があるかもしれませんが、その後1月には町田市、2月には八王子市、小平市、あきる野市、国分寺市、西東京市がゼロカーボンシティ宣言をして、3月には青梅市、それで5月に昭島市と続いております。
施設の大きさ等によって違いがあると思いますが、あくまでも参考までとなりますが、他市の導入経費、それから年間の運用経費で、館内全ての公衆無線LANが利用できる施設で申し上げますと、まず三鷹市の導入経費は約236万円、年間の運用経費は約50万円、それから小平市につきましては、導入経費が約89万円、年間の運営経費が約42万円、東大和市につきましては、導入経費が約44万円、年間の運営経費が約19万円と伺っております
あとその数というのは、近隣市であったり26市で比較するとどれぐらいの位置にあるのか、分かったら教えてください。 ○議長(田口和弘君) 市民部長。 ◎市民部長(室賀和之君) お答えいたします。
ミライロIDは、大阪府、千葉市など多くの自治体で利用が可能で、東京都では、東大和市のコミュニティバスに導入しています。 自治体以外にも、鉄道会社、航空会社、携帯電話会社、映画館等、全国三千以上の事業所が本人確認書類として活用しています。
私もこれに目を通したときに、市行政がこういう返納される方、特にこれから町田市においては超高齢化社会になってくるわけでございますので何とかしなくちゃいけないなというふうに思っております。町田市の第3次町田市交通安全行動計画、行政報告でございましたけれども、この中に交通安全に関わる現状報告が記載されておりました。
26市の中で、改定する市が12市。申し訳ございません。1月末日の現在の調査によりますと、改定する市が17市、改定しない市が一応9市ということになってございます。 以上でございます。
特に武蔵村山市は、東大和市なんかと比べると、道路が非常に狭い印象があるんですね。東大和市は自転車で走ってみると、もっとゆったり走れるんですよ。車道も歩道もゆとりがあるんですが、これ何かその辺要因があるんですかね。 ○議長(田口和弘君) 建設管理担当部長。 ◎建設管理担当部長(指田政明君) お答えいたします。 武蔵村山市の道路、比較的狭いというふうな今お話もございました。
現在、狭山丘陵観光連携事業といたしまして、狭山丘陵を囲む、武蔵村山市、東大和市、東村山市、所沢市、入間市、瑞穂町の5市1町で狭山丘陵のブランド化と周辺地域の魅力向上を目指しまして、各種事業に取り組んでいます。