狛江市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第21号) 本文 開催日: 2022-12-02
国からの指針では,建設施工現場及びその周辺の環境改善を図るため,これらの建設機械から発生する環境に影響を及ぼす各種要因の低減対策が施されている排出ガス対策型建設機械を使用することとしており,エンジンから排出される排出ガス成分及び黒煙の量は,国が各種基準等で定める基準値以下となっているところでございます。
国からの指針では,建設施工現場及びその周辺の環境改善を図るため,これらの建設機械から発生する環境に影響を及ぼす各種要因の低減対策が施されている排出ガス対策型建設機械を使用することとしており,エンジンから排出される排出ガス成分及び黒煙の量は,国が各種基準等で定める基準値以下となっているところでございます。
189: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 体が冷えて体温が低下することで様々な体調不良が起こりやすくなると言われております。体調不良を防ぐためには自ら体調体温管理を行い,冷えを防ぐことが必要で,基礎体温を上げる温活が注目されております。
37: ◎ 子ども家庭部理事 子育てをしている御家庭の具体的支援策として,保護者の入院や仕事,リフレッシュしたいときなど,一時的に子供を預かる一時保育事業,保護者の病気などにより養育が一時的に困難になったときに子供を短期的に預かり養育する子どもショートステイ事業,出産前後,体調不良などにより育児や家事が困難な場合で代わりにしてくれる方が身近にない御家庭に対してヘルパー
京浜河川事務所と施工方法,設置時期を含めまして調整を行い,土手の天端における環境性能舗装及び安全施設の占用申請に加えて,令和4年8月10日付で階段部分の占用及び手すりの設置工事の許可申請を行っており,許可がされれば11月から12月に3か所の既存階段の手すり設置工事を行う予定で調整しているところでございます。
1点目,品質の向上,コスト削減,早期完成,2点目は工事の品質確保に対する意識向上に寄与,3点目,総合評価を通じ,発注者及び受注者の技術力の向上が図れる,4点目,公正な受注競争により,不良不適格業者の排除につながる,5点目,環境対策等の取組が市民等,地元に対してPRになる。
日常の保育の中で,急な体調不良等で使用することもございますが,落ち着いて過ごせるように配慮しながら,様子が把握できるよう注意しながら活用しております。
また,第5波のときからは,医療的支援を実施していただき,在宅療養をされている方の電話診察や往診,薬の配達はもとより,自宅療養者の体調不良者に交代で対応し,在宅診療の先生や訪問看護ステーション,調剤薬局等の協力を得まして,現在も実施をしているところでございます。
また,医療的な支援としては,陽性者の家族の体調不良により市から医師会にお願いしたケースや,保健所から医療的支援を医師会から依頼すること,陽性者の自宅に薬剤師等が処方薬を届けるなどの支援を行っているところでございます。
また,医療的な支援といたしまして,陽性者の家族の体調不良により市から依頼したケースや,保健所から医療的支援を依頼したケースなどがございます。狛江市,医師会,訪問看護ステーション,薬剤師会と力を合わせ,市民がコロナ陽性で医療が届かない状況とならないように,また安心して自宅療養が過ごせるように対策を実施しているところでございます。
検討に当たりましては,それぞれの流域における課題を整理した上で,浸水対策ごとの特性,施工の難易度,対策の組合せ等について,有識者の助言を受けながら進めており,現在は取り得る具体的な対策施設を抽出し,シミュレーションを重ね,比較検討を行っているところでございます。
◯ 都市建設部長(小俣 和俊君) 点字ブロックの設置状況につきましては,新規の設置として,平成30年度,小金橋南交差点に8か所,平成31年度,七差路交差点に6か所,令和2年度,一小通りに4か所,JIS規格ブロックへの改修は,平成30年度,小田急線側道の狛江通りから世田谷通り区間19か所,平成31年度,小田急線側道の世田谷通りから和泉多摩川通り区間15か所,令和2年度,和泉多摩川通り10か所を施工
2つ目の医療的支援につきましては,これまでも陽性を判定した医療機関の医師が自宅療養されている方の電話診療や薬の処方などをしておりましたけれども,保健所の依頼により狛江市医師会の医師の対応で,自宅療養者の方の体調不良者に交代で対応することを8月31日より開始しております。
なお,狛江市内において,同様の壁面折畳式バスケットゴールは,狛江第二中学校のみに設置されてございますが,同点検にて,可動部の動作確認も行っており,現状では,動作不良なども確認されてございません。
照会しなくていい例について,これまで70歳以上の高齢者や20年間音信不通などでしたが,今回の改正で20年間を10年程度に短縮,相続で対立している,借金を重ねているなど著しい関係不良も加えたようですが,明確に禁止しているわけではなく,対象も限定的となっております。 厚生労働省の2017年の調査で,扶養照会は年46万件で,援助につながったのは1.45%で,自治体によって対応に差があるということです。
4つ目としては,本制度の内容を被災者,施工者に過不足なく説明し,できることやできないこと,必要な手順等を理解していただくということが大変だったことでございます。被災者,施工者はもちろん,職員を含めて初めての経験で,特に被災に遭われた方は精神的なショックを受けている状況で多くの必要書類の説明などに困難さを覚えたところでございます。
13: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 市民の皆様から一番多い質問につきましては,自分自身や周りの方が新型コロナウイルス感染症で陽性となった場合や体調不良時の対処方法についてなどの内容でございます。これまでも2回チラシを全戸配布いたしまして周知を図ってきたところでございます。
49: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 狛江市で感染者が発生し緊急事態宣言が発令された4月前半の多い日には,健康推進課に20件を超える問合せがあり,体調不良であるがどこに連絡をしたらよいか,PCR検査を受ける方法や,市内のどの地域で発生したのかなどの問合せが多くございました。
調布都市計画道路3・4・16号線について,小田急線高架下から世田谷通りまでの区間の事業化に向けて,基本設計を行いますが,東京都が施工する水道道路とともに,事業認可の取得の動きに併せて,両道路の地区計画制度等を用いた規制及び誘導方策の検証等のまちづくり方針の検討を始めます。生活幹線道路は,安全かつ円滑な交通環境を確保するため,計画的に改修を進めます。
幅員が広い道路や舗装が特殊な構造の道路,また歩道舗装も同時に施工する道路が含まれているため,施工延長は計画よりも少なくなりますが,誰もが安心して安全に通行できる道路の修繕を推進してまいります。