日野市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-12-06
リフォーム詐欺などの不安もあり、市民から安心して施工を頼める事業者を紹介してほしいというお問合せについては、市にもいただくことがございます。信頼できる市内事業者を紹介する取組については、市や商工会においても既に行っております。 商工会においては、先ほど御紹介いただいた日野市商工会建築ステーション事業を行っております。
リフォーム詐欺などの不安もあり、市民から安心して施工を頼める事業者を紹介してほしいというお問合せについては、市にもいただくことがございます。信頼できる市内事業者を紹介する取組については、市や商工会においても既に行っております。 商工会においては、先ほど御紹介いただいた日野市商工会建築ステーション事業を行っております。
令和3年3月に実施した市民会館の消防用設備等特殊消防設備等点検において、スプリンクラー設備、自動火災報知設備及び防火設備の動作不良が確認されました。火災発生時の早期対応や事故防止のため速やかに修繕を行う必要があったことから、9月補正において予算を計上し、修繕対応を行ったものでございます。 少し飛びまして、444、445ページをお開きください。 項6、体育費でございます。
第1号、アからウにつきましては、それぞれ勤務成績不良、心身の不調、適格性欠如となっており、地公法第28条第1項第1号から第3号に定める分限事由と対照関係になっております。 下段、第2号につきましては、職の改廃を指しており、こちらは地公法第28条第1項第4号と対照関係となってございます。 次に、最下段、第4条でございます。
本議会の一般質問において議員から御指摘いただいたところでもございますが、交付決定時及び実績報告時において、補助対象となる経費の使途や実際に経費として施工者が支出したのかという確認において、一部不十分のまま支出していたことが明らかになりました。
中学校のスキー教室なども、急遽の体調不良者が出て、直前で行けなくなる学校もございましたが、実施と中止の判断とで対応が分かれたと認識をしております。 ただ、中学校においては、最大の楽しみ、イベントである3年生の修学旅行は、2年連続全校中止の判断となりました。
また、接種後の副反応に関する情報でございますが、これまでに国から情報提供があった副反応疑い報告は、同一人物に関する重複した報告も含め34件あり、市が開設いたします集団接種会場で体調不良などを訴えた方が91件となっております。
体調不良だったり、育児、産前産後休暇だったり、そういったのもなかなか一人だと取りづらいということもあって、やっぱり離職率というのがどうしても高いという傾向がありますので。
下段の橋梁補修工事は、工事のために必要となる改修製品が受注生産品で、製作に2か月程度を要し、施工時期が令和3年度になる見込みであることから、必要な予算を繰り越すものでございます。 次ページ、6ページをお開きください。 第3表、債務負担行為補正でございます。 表に記載の1件について、新たに設定するものです。
また施工中には、職員が車椅子で通路を確認するなどの対応を行いました。 工事完了時には障害当事者及び障害福祉サービス関係者の方々にもチェックをしていただき検証をしてまいりました。 本庁舎は、様々な状況の多くの方が利用する施設でございます。来庁する全ての方に気持ちよく御利用いただくため職員がその立場に立って検証することは大切なことであると認識しております。
本来、体調不良で休むときというのは体温が平熱以上、37度以上あるだとか、あとはけがをしてしまったとか、そういった客観的な症状で休みの旨を伝えることが多いと思うんですけれども、現在は不定愁訴のお休み、例えば気持ちが悪い、おなかが痛い、学校に行きたくない、そういった理由の欠席が以前よりも多くなっているのではないかという御指摘もありました。
それを見たら、もうどういう体調不良を起こしたのかとかね、それを書いて届ける用紙までつくってある。そして、じゃあ今日野市は連絡会に言ってくださいと、じゃあ連絡会に言うには自治会にまず言わなきゃいけない、でもその自治会の役員が右往左往している間に、じゃあこの方の体調が悪化したらどうするんですかという問題がある。まだ直接ぽーんとそこに投げればいいんだよという窓口がない。
今回の台風19号時は、令和元年度の不明水対策工事は竣工しておりますので、現場巡回の中で施工済み箇所のマンホールと未施工箇所のマンホールを開けて流水状況の比較を行いました。
あともう1点なんですけれども、最近の技術の進歩から考えると、土地区画整理事業を待たずに、もう先行で普及できるところ、そういった何回も何回も穴を掘るから下水道ちょっと待ってくださいねというわけではなく、その工事のやり方によってはどんどん進められるような施工方法もあるんじゃないかなと思うんですけれども、そういった検討がなされているかについてお伺いしたいと思います。
ただ、今後、日野市の公営住宅の充足率は、他市の自治体に比べてかなり高いということもありますし、また、かなり老朽化した住宅をどうしていくかとなった場合に、それを建て替える、それを保持するという御意見もありますけれども、市としては、古いものについては用途を廃止し、今後は、それ以外の比較的新しい物件については、長寿命化の施工を施した上で、ずっと使っていくという方針でやっていくのかなということで、今までやってきたところでございます
防災情報を発信する各種無線は、災害時、市からの情報伝達に欠かせないものであり、当初予算において修繕費は計上しておりますが、29年度に入りまして、受信不良、それから、施設建て替えによる機器の移設が予定より上回りましたので、当該費用を今回補正するものでございます。 その下、事業ナンバー14、特殊地下壕対策事業経費2,143万3,000円でございます。
万が一これらの手続を経ることなく建築工事が進められるようなことが発生した場合には、建築基準法等に基づき、当該工事の施工の停止、または修繕等、適切な指導を行うことが考えられます。 なお、北川原公園予定地の一部を搬入路として暫定利用することは、今述べたような建築行為とは全く異なるものであり、そもそも都市計画法で定められた用途地域に反するという行為ではございません。
八王子都市計画道路3・4・28号線は、八王子市石川町からJR八高線と中央自動車道をアンダーでくぐり抜け、八王子市の宇津木町に至る延長約2キロメートルの東京都施工の都市計画道路であり、事業認可期間は平成21年1月から平成32年の3月末までとなっております。
クリーンセンターで使用する電力の約半分以上を賄っている蒸気タービン発電機の速度を検出し、要求発電量に対し、蒸気量を調整しているガバナー装置は、経年劣化による動作不良やオイル漏れを生じ、正確な制御ができない状況にあり、このままではクリーンセンターで使用する電気料金にも影響するため、緊急修繕対応を行うものでございます。
計画に記載されないような細かな修繕については、平成28年、ことしの4月から利用者が部屋を使用した後に記載するチェックシートに、「施設等に異常箇所がありましたら御記入ください」という欄を新たに設けることで、不良箇所を把握し改善に取り組んでいるところでございます。 地区センターにおける細かな修繕では、市民の要望よりも先んじて指定管理者が発見し改善できるよう努めているところでございます。
こちらは、幹線市道I-22号線、平山堤防の上の道路であります道路改良工事について、当初、舗装打ちかえ工事費を計上しておりましたが、国土交通省と日野市の施工区分に関する協議の結果、堤防の一部を日野市が施工することとなったため、補正をお願いするものです。