立川市議会 2020-09-08 09月08日-12号
学校における感染症対策として、教員、児童・生徒の毎朝の検温と健康観察を行い、発熱や体調不良のある場合には自宅で様子を見ること、教育活動では3密を避けること、そのほかマスクの着用、小まめな換気、登校時やトイレの前後、給食の前後、授業の前後の手洗いや手指の消毒などを行っております。
学校における感染症対策として、教員、児童・生徒の毎朝の検温と健康観察を行い、発熱や体調不良のある場合には自宅で様子を見ること、教育活動では3密を避けること、そのほかマスクの着用、小まめな換気、登校時やトイレの前後、給食の前後、授業の前後の手洗いや手指の消毒などを行っております。
引率支援員は、歩行時や駅構内等での安全確認や注意喚起及び体調不良になった児童生徒の付添いが主な役割となります。 事故があったときの責任でございます。教員や児童生徒が事故に遭った場合は、通常の学校の教育活動と同様の扱いとなりまして、今、日本スポーツ振興センターの保険を活用しておりますので、その対象となります。
今回の主な変更内容は、本工事の先行工事である第1期工事が天候不良により振動を伴う土どめ杭の撤去がおくれたことで、第2期工事着手前に行う家屋調査の時期に影響を及ぼしたことから約2カ月のおくれが生じたため、工期限を2月28日から4月30日まで延伸するものでございます。 補足説明は以上でございます。 ○議長(佐藤寿宏君) これより質疑に入ります。 御質疑はありませんか。--中山議員。
国交省の調査では、平成29年度の全国の道路陥没件数は1万件を超え、特に都市部では下水管が要因となる割合が高く、東京区部では要因がわかっている件数のうち、約半分が下水管によるもので、劣化した管の亀裂や接続不良の箇所から周りの土砂が管に流れ空洞ができ、空洞が進展して地表面近くに到達すると道路の陥没に至ります。
現在、根川緑道側の南側の屋根が故障しているため、公園側の北側のみ開閉し対応しておりますが、センサーの不良により、開いた屋根が閉まらなくなったり、閉じている最中に途中でとまってしまう事象が生じています。その際は電源をリセットすることで復旧をいたしますが、若干のお時間をいただくなど、利用者の皆様に御迷惑をおかけしております。
◎基盤整備担当部長(志村秀已君) 樹木の撤去、伐採等につきましては、隣接地への越境や電線類への接触、密植での枝葉の繁茂による防災上の問題、樹木同士の競合による生育不良などがあるため、応急的な対応をしておりますが、今後の樹木管理では、保全すべき樹木と問題のある樹木とでは取り扱いにめり張りをつけた管理方法へ移行することも重要と言われております。
子どもたちが暑さによる体調不良を起こさないよう、室温の管理や定期的な水分摂取などにより暑さ対策を実施しているところでございます。 続きまして、保育園での真夏の屋外への活動でございます。 プールなどの水遊びを中心としており、園庭での自由遊びやお散歩は控えているところでございます。
◆2番(若木早苗君) 私も学習館のほうを見せていただくと、例えば2階の実習室、排気量不良ということで、エアコンなどをつけた際には、窓をあけることを前提にエアコンはつけなければならないということ。また、雨漏りなど深刻な状況が見られました。中でも、そうした空調設備だとかパッケージエアコンについては、壊れれば全館に響く問題であります。
骨髄移植とは、白血病や重症の再生不良性貧血、悪性リンパ腫など、骨髄の機能不全による治療のため、健康な骨髄細胞を移植する治療法です。移植を成功させるには、患者と骨髄提供者、ドナーの白血球の組織適合抗原、HLAが完全に一致する必要があるため、ドナーのHLAを登録しておく骨髄バンクづくりが進められています。
◎基盤整備担当部長(志村秀已君) 道路整備につきましては、本年11月22日に入札、開札が行われまして、施工業者が選定されました。本会議で契約案件として御審議していただくことになっておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(伊藤幸秀君) 木原議員。 ◆11番(木原宏君) 今御答弁いただきました。
庭球場のキャンセルの原因というものは、雨等の天候不良のほかに、利用者都合によるキャンセルというのがございます。特に連絡もなく、無断キャンセルが発生すると、ほかの方に利用していただくことができません。施設をより多くの市民の方に利用していただくためには、非常に大変残念なことというふうに感じております。 以上です。 ○議長(伊藤幸秀君) 環境下水道部長。
施工につきましては、希少動物の保護の観点から、バスロータリーも含めて例年どおり9月から12月までといった非繁殖期での工事となります。 以上です。 ○議長(伊藤幸秀君) 山本議員。 ◆13番(山本みちよ君) これまでにも、課題となってまいりました違法駐車また歩道上に置かれております駐輪場、このことについてはどのようになるとお考えでしょうか。 ○議長(伊藤幸秀君) 基盤整備担当部長。
このように、入札参加資格の条件が曖昧だと品質の低下を招き、適正な施工が見込まれない、ダンピング受注が行われる結果となります。 市外から誰でも自由に広く応札できる一般競争入札は、競争性を高め結構なことではありますが、不適格業者が入り込まないよう、参加資格要件については厳しくチェックする制度にすべきですが、見解をいただければと思います。
◎基盤整備担当部長(吉野晴彦君) ウインズ通りの復旧工事につきましては、平成25年度より計6回の入札不調等により工事着手ができず、皆様に御不便をおかけしましたが、このたびの入札結果により平成28年5月24日に施工業者と契約をすることができました。現在は、現場着手に向けて施工の準備を行っております。
◎子ども家庭部長(松村正一君) 育児支援ヘルパーモデル事業についてでございますが、この事業は、産前1カ月から産後6カ月の妊産婦等のうち、体調不良や孤立傾向、育児、家事に困難を伴う家庭に御利用いただいております。 1児の出産につき2回目まで無料で利用することができまして、今回は利用者が非常に多いということで、補正を組ませていただきました。
さらに、破損や汚れなどによる再生不良や廃棄ということもなくなります。 最後に、導入費用ですが、サービスの提供を受ける利用料金については、何人まで同時に利用できるか、つまり同時アクセス数に応じて金額が決まります。
また別の人は、街灯は暗く照明もないため、どうしても不良のたまり場のように見られがちだが、そんなことはない。スケートボードを安心、安全、健全にやれるようにしてほしい。さらに、ほかの人は、他県からの利用者も来ることもあり、夜10時を過ぎても終了時間を知らずに利用している人がいる。そういったことに気づいた場合は、10時までだよと声をかけるようにしている。
そういった中で今現在、まだ工事の施工協定書が結べないような状況です。JR側としては一日も早く工事施工協定を結びたいということを私どものほうに言ってきておりますが、今現在、私のほうではそれを半分は拒否しているような状況になっております。
地域学習館維持管理の工事請負費は、西砂学習館の受変電設備において、年次点検で指摘のあった不良箇所の改修を行うものであります。 学習等供用施設費の学習等供用施設管理運営は、こんぴら橋会館と天王橋会館の空調機に夏以降ふぐあいがみられることから、先ほど御説明しました再編交付金を活用して改修を行うものであります。
案内図にお示しのとおり、施工箇所は立川市一番町一丁目地内で、天王橋交差点の南側の都道八王子村山線内でございます。 8ページをごらんください。 工事の内容といたしましては、平面図にお示しのとおり、内径1,200ミリメートルの管路を延長92.5メートル、内径1,000ミリメートルの管を延長115.5メートルを昼間工事で推進工法により、平成22年3月30日までの工期で施工するものでございます。