大田区議会 2021-02-26 令和 3年 2月 総務財政委員会−02月26日-01号
3番、新空港線整備資金積立基金積立金10億円の増額でございます。新空港線の整備に向け、必要な財源を確保するため積み立てるものでございます。 次に、17ページの下から第8款環境清掃費となります。こちらは、主に職員人件費の増減、事業費につきましては、執行見込み及び契約落差等によります増減を計上しております。 次に、18ページからが教育費となります。 第9款教育費でございます。
3番、新空港線整備資金積立基金積立金10億円の増額でございます。新空港線の整備に向け、必要な財源を確保するため積み立てるものでございます。 次に、17ページの下から第8款環境清掃費となります。こちらは、主に職員人件費の増減、事業費につきましては、執行見込み及び契約落差等によります増減を計上しております。 次に、18ページからが教育費となります。 第9款教育費でございます。
昨年7月3日にまち開きをいたしました本施設は、新産業創造・発信拠点とされ、新空港線蒲蒲線と同様に、この大田区において大きな期待を背負った事業でありました。歴史的経緯を遡れば、羽田イノベーションシティの前身である羽田空港跡地第1ゾーンがあり、それより以前の昭和20年9月まで区民の営みがありました。
この基幹事業となる新空港線整備に向けては、東京都知事への親書や会談、東急電鉄からの職員派遣、協議の場の開催など、できる限りの手だてを尽くし、早期整備に向けて取り組んでいると認識をしております。 しかし東京都では、政治的にあえて新空港線を動かさないようにしているとも見えます。
次に、3第4号 新空港線の積立金を廃止し、新型コロナ感染防止のための緊急支出を求める陳情は、令和2年第3回定例会請願・陳情1次締切分で審査され、不採択となりました、2第129号 新空港線計画をやめ積立金をコロナ対策などのために使うことを求める陳情と同趣旨と思われる陳情であるため、審査除外基準(5)に該当し、付託外とする案です。
今岡正道 障がい者総合サポートセンター所長 福祉支援担当部長 張間秀成 森岡 剛 健康政策部長 木田早苗 保健所長 伊津野 孝 まちづくり推進部長 新空港線
新年度からということで、例えば新空港線関係、新空港線・まちづくり調整準備担当課長か、これが、結局、この準備が外れて一つは部ができると、鉄道・都市づくり部、それから新空港線・沿線整備担当課長、なかなかこの委員会で新空港線についてはご報告がないと、一応この間、これを見ると準備からいよいよ整備という話になってきたのかなと、そういう考え方でいいのですか。
改正に伴い廃止となりますのは、「都市開発担当部長」、「新空港線・まちづくり調整準備室長」、「新空港線・まちづくり調整準備担当課長」、「都市開発課」、「地域整備担当課長」、「拠点まちづくり担当課長」でございます。
今岡正道 障がい者総合サポートセンター所長 福祉支援担当部長 張間秀成 森岡 剛 健康政策部長 木田早苗 保健所長 伊津野 孝 まちづくり推進部長 新空港線
まず、新空港線、蒲蒲線についてお伺いいたします。 私は多摩川線沿線に住む区議会議員としても最初に選挙に当選して、区議会議員としての仕事をさせていただけるようになってから質疑を重ねてきました。新空港線について、皆様ご存じのように9月に動きがあり、その様子が報じられましたので、ご紹介いたします。
………………………………………………………………………89 今岡福祉部長…………………………………………………………………………91 森岡障がい者総合サポートセンター所長…………………………………………91 荻野 稔議員……………………………………………………………………………92 張間福祉支援担当部長………………………………………………………………93 齋藤新空港線
限られた時間の中で、新型コロナウイルス感染症に関する区の現状、対応をお話しするとともに、地域医療、地域福祉への支援の継続や、新空港線の整備と蒲田のまちづくりを進めていくこと、バス事業等の公共交通事業への支援などについて意見を交わしてまいりました。
次に、2第156号 蒲蒲線の計画を見直し、貴重な財源はコロナ対策に回していただきたい陳情は、本年第3回定例会請願・陳情1次締切分で審査され、不採択となりました、2第129号 新空港線計画をやめ積立金をコロナ対策などのために使うことを求める陳情と同趣旨と思われる陳情であるため、審査除外基準(5)に該当し、付託外とする案です。
◆黒沼 委員 新空港線の10億円の積立てなのですが、これを積み立てようとすると、既に目標はもう達成していると思うのですけど、それでもまた積み立てるというのは、2,400億円余の計画がさらにかかるということですか。 もう一つは、東京都との話し合いが1回だけなのですが、2回目が決まっていないと、この10億円というのは目途が立たないと思うのですけど、立っていますか。
さらに、新空港線について、区は、「東京都との協議は大詰めを迎えており」と言いながら、6次補正で整備主体の設置予算1億8000万円を削除してしまいました。それにもかかわらず、新空港線整備資金積立基金積立金は補正で積み立てたままにしておくなどは整合性がありません。しかもコロナ禍の中で、これまでの1260億円の基礎としてきたデータは、乗客数も工事費も根拠を失っています。
その際、理事者からは否定的なご意見でありましたが、環境も変わり、令和元年度より、新成人を対象にピロリ菌の検査が始まりました。多くの新成人の方に、この検診を受けていただきたいと考えております。 この事業は、新成人を迎えられた方に、成人式のご案内と同時期にピロリ菌検査の受診票を送付し、受診喚起を行うと伺っております。
◎鈴木 企画調整担当課長 大田区新基本計画策定にあたりまして開催いたしました区民ワークショップに関しましては、8,000名の区民の方々に参加申込書を発送したところ398名の区民の方々から参加の申込みをいただきました。
アフターコロナを想定し、東京の空の玄関である大田区の発展のためにも、新空港線の整備については、今後も着実に進めていくべきと考えますが、大田区の考えをお伺いをいたします。 ◎松原 区長 新空港線の話でございますが、この新空港線は、大田区にとって30年来の悲願であります。そして、何としても実現をさせる必要がある事業であるために、諦めたわけでは全くありません。
今岡正道 障がい者総合サポートセンター所長 福祉支援担当部長 張間秀成 森岡 剛 健康政策部長 木田早苗 保健所長 伊津野 孝 まちづくり推進部長 新空港線
◎山田 新空港線・まちづくり調整準備担当課長 2第129号 新空港線計画をやめ積立金をコロナ対策などのために使うことを求める陳情の趣旨としましては、新空港線の計画は、いまだ事業主体、運行主体などの具体的な計画案が示されず、計画の見通しが立っていない。不要不急な新空港線計画をやめ、積み立てた68億円をコロナ対策など区民のために使うことを求める陳情が趣旨でございます。