清瀬市議会 2021-06-14 06月14日-04号
新庁舎とともに生まれ変わった決意に立って、緊張感を持って臨ませていただきます。 それでは、通告に従いまして質問をいたします。 まず初めに、奨学金返還支援制度の導入についてお伺いいたします。 公明党は若者の声を集め、国政に届け、政策に反映させていきたいとの考えから、党青年委員会による政策アンケート、ボイス・アクション2021を本年3月より約2か月間にわたり実施いたしました。
新庁舎とともに生まれ変わった決意に立って、緊張感を持って臨ませていただきます。 それでは、通告に従いまして質問をいたします。 まず初めに、奨学金返還支援制度の導入についてお伺いいたします。 公明党は若者の声を集め、国政に届け、政策に反映させていきたいとの考えから、党青年委員会による政策アンケート、ボイス・アクション2021を本年3月より約2か月間にわたり実施いたしました。
総務文教常任委員会 (7人)福祉保健常任委員会 (6人)建設環境常任委員会 (6人)新庁舎建設特別委員会 (10人)委員長鈴木たかし山崎美和清水ひろなが西上ただし副委員長渋谷けいし原 和弘斉藤あき子香川やすのり委員森田正英友野和子佐々木あつ子友野和子原田ひろみ深沢まさ子西上ただし清水ひろなが香川やすのり小西みか宮原りえ佐々木あつ子城野けんいち石川秀樹ふせ由女深沢まさ子斉藤 実 原 和弘 斉藤あき
◎健康福祉部長(八巻浩孝君) それでは、私からコロナ禍における介護施設について、及び介護保険制度について、過去2回の計画策定における改正及び次年度からの新計画のことなど大きく二つのご質問をいただきましたので、順次ご答弁申し上げます。
新定義で33人、旧定義で76人となっております。内訳につきましては、新定義で、ゼロ歳が27人、1歳が5人、2歳が1人、旧定義で、ゼロ歳が64人、1歳が10人、2歳が1人、3歳が1人となっております。
同時に、農のまちとして、本市の物産やきよはち関連商品などを展示するコーナーをつくってもよいかと思います。 新しくできた新庁舎を7万市民と共に喜び合う、そうした機会と場を提供することが大事なことだと思います。ご所見をお伺いいたします。 次に、マイナンバーカードの普及促進をについてです。 9月に発足した菅内閣の一つにデジタル庁の創設があります。
生乳は東京牛乳としてブランド化され、ラスクやサブレなど、オリジナル商品も高い評価を受けています。 清瀬市では、6戸の酪農経営が清瀬市酪農組合を組織しています。中学生の職場体験を受け入れ、先生、生徒から大変人気があり、毎年必ず酪農を職場体験に入れてほしいという要望もあり、ずっと残してほしいという市民の声も多く聞きます。 このように、都市の酪農経営は社会的な役割を果たしている。
次に、新庁舎建設特別委員会の日程につきまして、市側より報告案件があるため、新庁舎建設特別委員会を12月8日火曜日、総務文教常任委員会終了後に開催することを決定いたしました。 次に、付議事件についてですが、市長提出議案について、議案第87号から議案第103号の17件と報告案件1件が示され、副市長から概要説明を受けました。
本市としましては、厳しい財政状況において、ゼロ歳から就学前の児童1人につき6,000円分のクーポン券と4,000円分の商品券を発行する子育て・キラリ・クーポン券、商品券事業を他市に先駆けて取り組んでおりますし、さらに、子ども食堂への補助金の交付事業も行ってきており、これらの取組は、議員ご指摘の子どもの貧困に対しての一助となっているものと考えております。 ○議長(渋谷けいし君) 瀬谷総務部長。
大きな3番目は、新庁舎建設について伺います。 一つ目に、新庁舎建設工事の進捗状況について伺います。 新庁舎建設が始まってから議会への説明、報告は極めて乏しいものです。改めて建設工事のスケジュール、計画した予算内で推移しているのか。また、コロナ禍で建設労働者の3密を避けるなどの対策は取られているのかなど伺います。 二つ目に、議場の多目的な活用について伺います。
質疑では、喫煙所設置の一定の基準について、新庁舎、コミュニティプラザひまわり、清瀬駅南口は今後どうしていくのか。
これらは新庁舎に設置予定のルーバーの安全性やその効果、及び新庁舎全体のランニングコスト等の検証をすることを求めるものです。 趣旨説明の後、会議を再開し、質疑・意見を受けました。
のぶゆき君 第15番 森田正英君 第16番 渋谷けいし君 第17番 宮原りえ君 第18番 斉藤 実君 第19番 佐々木あつ子君 第20番 原田ひろみ君出席説明員 副市長 中澤弘行君 教育長 坂田 篤君 企画部 部長 今村広司君 新庁舎建設担当部長
また、夜間対策の反射板を活用した商品は、ご指摘のベストやスニーカーをはじめ、手、手首、足首に取り付けるタックルバンドなど様々な商品も出ておりますので、効果的なものも情報提供などをしていきたいと考えております。 ○議長(渋谷けいし君) 清水議員。 ◆第10番(清水ひろなが君) ありがとうございます。
18歳以下の子どもがいる世帯に子ども1人につき5,000円分の食事券、商品券を交付し、市内のお店で使っていただくことで、飲食店や商店の応援にもつなげてまいります。 また、ひとり親世帯への支援として、児童育成手当受給者に児童1人につき2万円を支給するため、2,594万円を計上しております。
市債は、新庁舎建設事業や下宿地域市民センター耐震改修事業など、普通建設事業費の増額に伴い、前年度比44.6%増の32億9,300万円となっております。 歳出では、総務費は、新庁舎建設事業の増により、前年度よりも19億5,987万円の大幅な増額となっております。 民生費は、自立支援給付費の増や幼児教育・保育無償化に係る経費の増などにより、前年度よりも2億3,237万円の増額となっています。
議案第8号の新年度予算では、収入支出ともに201億2,300万円で、前年度の当初予算より7億8,500万円の増額となっています。増額の主な要因は、会計年度任用職員制度の導入や医師の働き方改革の推進に伴うものです。 主な固定資産の購入では、医療機器購入費として4億円。
3年前の台風のときには中村清治さんが写真をいろいろなところで撮って、あれはたしか新小金井街道も中央公園のあたりも、それから清瀬水再生センターあたり、あそこはもう車が半分つかっているような写真を見せていただきましたが、ああいう被害のほうをもっとよく想定して考えていくべきじゃないかなと考えております。
次に、新庁舎への非核清瀬市宣言塔の設置ですが、現在、宣言塔は市内5か所に設置しており、新庁舎への設置は考えておりませんが、平和首長会議では、広島、長崎で被爆した樹木の苗木を配布しており、この苗木を新庁舎に植樹し、平和のシンボルとなる苗木を市民の皆さんと育てながら、平和意識の醸成を図ることにつなげられればと考えております。 一つ余計なことは、清瀬市は既に世界とつながっております。
八つ目は、プレミアム付き商品券についてであります。 9月17日から住民税非課税世帯及び3歳未満の子を持つ子育て世帯を対象にプレミアム付き商品券を販売いたします。 これにより、10月に予定されている消費税率の引き上げによる家計への影響の緩和を図るとともに、地域における消費の喚起と地域経済の下支えをしっかりと行ってまいります。 九つ目は、清瀬みつばちプロジェクト新製品販売についてであります。