八王子市議会 2021-03-26 令和3年_第1回定例会(第4日目) 本文 2021-03-26
〔39番議員登壇〕 12 ◎【39番鈴木勇次議員】 日本共産党八王子市議会議員団を代表し、新年度予算及び関連議案に対する反対討論を行います。
〔39番議員登壇〕 12 ◎【39番鈴木勇次議員】 日本共産党八王子市議会議員団を代表し、新年度予算及び関連議案に対する反対討論を行います。
4 ◎廣瀬産業振興部長 コロナ禍におきます産業振興策でございますけれども、4月から都合4回の補正予算によりまして、市内事業者が事業を継続するとともに、新製品やサービスの開発につながるような補助などの取組を最大限に行うことで、切れ目のない支援を実施してまいりました。
交通マスタープランで示している様々な施策に取り組みながら、市民ニーズをしっかりと捉え、自動運転やAIなどの新技術も注視しつつ、地域に根差した持続可能な公共交通システムを構築することで、私の描く市民が安全に安心して暮らせる社会の実現を着実に進めてまいりますと御答弁されております。
以上お伝えしたとおり、技術の進歩によりまして、多種多様な機器やシステム開発がされ、商品化されているようであります。また、数々の災害を経験することで、防災・減災の観点から命と財産を守る方法、きめ細かい検証によって新たなシステム構築が図られてきております。
大きな駐車場などを利用して、ドライブスルー方式を活用してお弁当などの商品を販売することを考えた場合、食品衛生面での条件等については、例えばお店で作ったお弁当を、お店ではなく別の場所で販売する場合や、お店ではなく別の場所で調理を行ったりする場合などは、様々な規制があると思われます。どのようなことが考えられるか、お伺いいたします。 今回の緊急事態宣言を受け、不要不急の外出は避けることとなりました。
このパワーアップ補助金を見ると、「新商品・新サービス等の開発及び販路開拓にかかる費用の一部を補助する」と書かれています。今、中小企業の求めるニーズというのは、どんな名目でもいいからお金を下さいということだと思うんですけれども、例えば本当に個人でやっていらっしゃるような商店とか本当に小さい会社であると、この状況で、今会社を維持していくのが大変である。
その中で、大学に制度が始まる段階でヒアリングを行ったところ、恐らく学生からの申請で引っかかりそうなところ、学生がここだと申請できないかなとおっしゃるところで上がったのが、1つが既存の支援制度、日本学生支援機構等が行っている奨学金、あるいは今年から文科省で始められた修学支援新制度、そういったものを既に使っているということが1つ条件になってございます。
(2)固定資産税 家屋の新増築による増などにより、対前年度4億7,700万円、 1.3%増の363億3,200万円を計上した。 2款 地方譲与税 10億9,200万円の計上で、前年度に比べ1億1,300万円、 11.6%の増となっている。
その中身ですけれども、新年度については、国が示している要求などを見ましても、これにとどまらずにもっともっと大きくふえて、これからポイント還元制度などを行って一気にふやそうということを狙っているのかと思いますけれども、これについてはまだ決まっていないということですし、私どもは非常に批判的に見ておるところです。
続きまして、同じく予算説明書の47ページの一番下にあります7款商工費、1項商工費、1目商工振興費のうち、産業政策課所管の2、プレミアム付商品券事業について、実績見込みにより1億8,492万円を減額しております。
新校舎につきましては、3月末までには多くの教室等が完成をすることから、工事を進めながら教育活動を開始する形態なども検討をいたしましたが、何よりも子どもの安全及び工事の安全を第一に考え、新校舎の使用を2学期からとする判断に至ったところでございます。
(6)新計画の基本目標達成に向けた取組の大きい表をごらんください。本計画は大きく2つの要素で構成しております。1つは緩和策です。重点プロジェクトの1から9までが該当しますが、これは地球温暖化の大きな要因となる二酸化炭素排出量を削減するための取り組みで、重点プロジェクト1から9までが該当します。
新施設の竣工ラッシュでありますが、いずれも殺処分ゼロを掲げ、そのために工夫を尽くした施設としてつくられています。 本市の場合も新設する動物愛護センターでは、殺処分ゼロを前提に考えてもらいたいと思います。所見をお伺いいたします。 この後は一問一答方式で質疑を行います。
また、建物の老朽化に伴い東京都の産業交流拠点及び合同庁舎との複合施設 として整備する新保健所について、東京都と締結した協定に基づき工事費用を 負担した。
中小企業新商品開発認定制度の運営について、認定された製品の市内での展示に対する市の考えを問う発言に、これまでは数日間ではあるが、認定後に市役所本庁舎の1階ロビーを利用して展示を行うなど対応をしているが、常設での展示は難しいと考えているとの答弁がありました。
中段、1、保健所管理運営、(2)新保健所の整備では、東京都の産業交流拠点及び合同庁舎との複合施設として整備する新保健所について、東京都との協定を締結したことから、専有面積による負担率に基づき、工事費用を負担しました。 続きまして、238ページです。
12、プレミアム付商品券事業でございますが、準備に要する経費が国の補正予算の対象となり、30年度内に予算のみ措置した上で事業費の全額を翌年度に繰り越し、新年度事業とあわせて執行しております。 続きまして、306ページをごらんください。 第2目観光費でございますが、決算額は3億6,369万円で、対前年度比124万円の減となっております。 307、308ページになります。
国が平成30年9月に示した新・放課後子ども総合プランでは、全ての児童が放課後を安全・安心に過ごせるよう、学童保育所と放課後子ども教室の一体型を中心とした整備を推進しております。
ただいま決定しました新議席に、氏名標を持ってそれぞれ御着席願います。