服 部 高 明 (2532) 健康推進課長 深 澤 啓 治 (2532) (2)教 育 委 員 会 事務局次長 渡 辺 ひとみ (3100) 教育総務課長 島 崎 友四郎 (3110) 学校施設課長 高 橋 誠一郎 (3130) 教育指導課長 小 寺 正 樹 (3160) 図書文化財課長
20: ◯渡辺教育委員会事務局次長 それから、図書文化財課長、私が事務取扱させていただきます。よろしくお願いいたします。それから、中等教育学校開設担当部長ということで、私の方が兼務させていただきます。
意見として、旧上保谷村と旧下保谷村境にある南入経塚と石塔は歴史的、文化的にも重要な文化財である。3・2・6にも3分の2がかかるため、早急に都と交渉し保存するように要望する。質問、体育館の建てかえ事業があるが、市民の利用料は。条例の関係は指定管理者制度の関係も含めてどうなるのか。答弁、体育館の使用料は、冷暖房等のスポーツ環境を整えるということから有料化を検討したい。
その要旨、市道5-48号線、多摩センター地区落合一丁目64番1先を起点とし、落合一丁目38番地先を終点とする幅員5メートル、延長194メートル道路が2層になっていて、この道路はカリヨン館から東京都埋蔵文化財センター方面に向かう道路のことであります。2層になっていて、下が空間。今回、認定は下の部分も適用するのか、道路法の制約を受けるのか、底地部分の有効活用は図れないのか、などありました。
次に14款国庫支出金については,埋蔵文化財緊急発掘調査,自衛官募集事務についての質疑がありました。 15款都支出金についてから20款諸収入についてまでは,質疑なく終結しております。 次に21款市債については,臨時財政対策債についての質疑がありました。 以上で歳入の質疑を終結しております。 次に歳出に入りました。 1款議会費については,議長車運行委託についての質疑がありました。
また、史跡・文化財の位置を示した案内板を設置し、散策コースとして活用するとともに、市民に身近な史跡や文化財を知ってもらう機会づくりや、文化財保護意識の啓発を促進する。 11款 公債費 312億600万円の計上で、前年度に比べ110億6,700万円、55.0%の増となっている。
次に、5年ごとの文化財などの史料購入費の推移、郷土資料館の管理運営費の推移でございますが、史料購入に関しましては、備品購入費といたしまして、昭和58年度154万円、昭和63年度350万円、平成5年度100万円、平成10年度80万円、平成15年度60万円でございます。
│ │ │ │ 1 事 件 │ │ 1) 学校教育及び生涯学習について │ │ 2) 教育環境及び施設の整備、充実について │ │ 3) 文化財
輿 石 隆 赤坂支所長 近 藤 洋 一 高輪支所長 日 高 泉 芝浦港南支所長 石 橋 潔 教育委員会事務局次長 小 林 進 庶務課長 高 島 正 幸 副参事(教育改革担当)伊 藤 康 博 学務課長 小柳津 明 学校適正配置担当課長 栗 川 幸 雄 生涯学習推進課長 鈴 木 英 二 図書・文化財課長
学校図書館活動の充実、少人数指導の充実、基礎学力の充実、そして清里少年自然の家の施設の設備の充実、文化財保護あるいは保存、あるいは総合体育館の設備充実、こういったところにも予算がきちんと配備されているのであります。 また引き続きまして、福祉の増進や健康の保持増進の分野ではどうでしょうか。
文化財保護費については、千人同心屋敷跡の整備を何年度かに分けて行うが、お金のかかるものではないので一度に行うべきではないのかとの発言がありました。 生涯学習センター費について、運動施設予約業務の改善に対する発言がありました。 図書館費では、地区図書館と図書館のネットワークが行われているが、この機能が充分に生かされていないので、新システムについての考えはないのかとの発言がありました。
説明欄の2改良管理事業費、13節委託料は、配水管新設工事及び負担金工事、補助管改良工事などの設計委託と配水管埋設予定箇所に下野谷遺跡の埋蔵が想定されるため、文化財保護法による調査委託費を計上しているところでございます。15節工事請負費は、消火栓設置工事及び配水管新設等工事などが主なものでございます。配水施設整備工事としては、芝久保浄水所配水残留塩素計取りかえ工事を行う予定でございます。
この開設準備作業委託料につきましては、向台の郷土資料室と東伏見小学校にある郷土資料室を統合整理して、旧西原二小跡の西原総合教育施設の2階に移転して、市内の遺跡からの出土品や民具、農具などの文化財の資料の収集・整理・公開に努めるということで、こういうものの資料のデータとかを現在やっております。
例えば土・日の対応ですけれども、これはどなたかそこに管理者がいて、誘導するなりするのか、あるいはまた観光バスとか、そういう限定された場合には、例えば文化財課とかにお願いをして、その都度あけていただくのか。必ず毎日あるとは限りませんしね。
目4文化財保護費について説明させていただきます。平成15年度に比べ約1億900万円ほどの増となっていますが、この主な内容は日野宿本陣経費の増によるものです。 404、405ページをお願いいたします。上段の19負担金、補助及び交付金の中で、金額は非常に少額ですけれども、昨年度まであった伝統漁法保存事業補助金10万円が削除されております。
他に、フィルムコミッション事業と関連し、観光課と文化財課との連携強化を求める発言、商工会議所に対する補助金の内容を問う発言、高尾山を商業振興、産業振興に結びつける具体策を問う発言、産学連携を担当する組織の一本化を求める発言、高尾山麓駐車場の維持管理の方向性を問う発言、裁判所の移転問題に対する考え方を問う発言、企業を訪問し、企業ニーズを把握してほしいとの要望がありました。
来年以降の予定ということでございますが、来年度は建物、現在、国の総務省の建物がございますので、それの解体工事と、それから埋蔵文化財がありますので、埋蔵文化財の調査を予定しております。あわせて、計画内容を基本設計レベルで詰めていくという予定でおります。 現在の状況なんですが、現時点で、整備計画の内容はまだお示ししてございません。
だから、そういう人たちに対して、無形文化財の後継技術及びその技術保持者として登録をしたらどうかというふうに思うんですけれどもね、その点についてのお考えを聞かせていただきたいんです。 以上、3つ。 ◎教育委員会事務局次長 伝統工芸についてのお話がございました。
4目文化財保護費につきましては、前年度比1.3%の増となっております。