足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号
区画整理事業も終盤を迎えつつあるが、当面、事業者や住宅は増え続け、駐輪場の需要も減ることはないと考えられる。そこで質問します。 今後も、六町駅周辺に自転車があふれることのないよう、計画的な駐輪場対策が必要と考えるが、区はどのように検討しているのか。また、区画整理区域内の補助第258号線は、環状七号線のバイパスとして早期開通が期待されるが、交通開放の時期について示されたい。
区画整理事業も終盤を迎えつつあるが、当面、事業者や住宅は増え続け、駐輪場の需要も減ることはないと考えられる。そこで質問します。 今後も、六町駅周辺に自転車があふれることのないよう、計画的な駐輪場対策が必要と考えるが、区はどのように検討しているのか。また、区画整理区域内の補助第258号線は、環状七号線のバイパスとして早期開通が期待されるが、交通開放の時期について示されたい。
保健所としましては、こうした入院待機の患者対応に当たり、粘り強く入院調整を継続するとともに、大学連携による救命救急士の協力も得ながら、毎日患者への健康観察を実施してまいりました。 議員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症の患者が必要な医療をいつでも受けられることができる環境整備は非常に重要であると考えており、そのためには、さらなる医療提供体制の強化が必要であるものと認識しています。
しかしながら、社会経済情勢の先行きが不透明な状況は変わらず、本市においても社会保障関係経費のさらなる増加や、公共施設やインフラの更新が控えており、行政需要の増加は避けられない見通しであります。
将来の財政需要を的確に捉え、健全な財政運営を築くべきであります。今後の地方交付税の動向や新たな財政状況の予測など、どのように捉えているのか。来年度以降、新たな財政負担が基礎自治体に降りかかることが見込まれているものはあるのか。市長の考えをお伺いします。また、本市がこれまでに実施してきた新型コロナ感染対策の総事業費、国や東京都の特定財源の投入について伺います。
そんなときはやはり救急車を呼ぶべきかと思いますけれども、このコロナ禍でまた様々なルールがあるかと思います。まずはコロナ禍で救急車を呼ぶ際の一般的なルールに基づいた流れをお示しください。 最後、4点目、市指定のごみ袋の品薄状態についてであります。初日に田村議員からも質問がありましたけれども、再度、原因と今後の対策について伺います。 以上、1回目の質問であります。
梅雨明け後の気温上昇、梅雨入り前の気温上昇で熱中症による救急搬送事例が発生しており、区は平成二十三年度から熱中症予防やお休み処の設置など、熱中症予防の啓発を行っています。今夏の区内の発生状況、また区の取組について御報告するものです。 2取組期間は記載のとおりです。 3主な取組みは、(1)から(5)の五点ございます。 (1)熱中症予防「お休み処」の設置です。
倒れて救急車で運ばれ本人が意思表示できないときに、延命治療や臓器提供の意思などがすぐ分かることが大事です。エンディングノートの書き方から保管場所の把握まで、日常的に相談に乗れる、支援ができるセンターの設置は、「長生きするなら北区が一番」を体現できるのではないでしょうか。区の見解をお聞きします。 三問目として、先日参加した赤羽管内連合自治会の避難所開設訓練について質問します。
初回接種を終えた十二歳以上全ての方を対象に、この秋から始まったオミクロン株対応ワクチンの接種ですが、接種間隔が五か月から三か月に短縮され、接種可能期時期を迎える対象者が増えたことと、ファイザー社製最新型オミクロン株対応ワクチンの導入に伴い、接種需要が高まっており、予約システムにおいては、十二月の半ば過ぎまで予約が入っている状況です。
今後、この15台の設置後に、需要に対して不足がしていたと、やっぱり足りなかったという場合には、直ちに当日利用分を増やしていかれるのか。そのことについて、そういう需要の変化について誰がどのように把握していくのかお答えください。 ◎土木部長 指定管理者につきましては、定期的に各自転車駐輪場の利用実績を踏まえまして、適切な利用台数に調整していくとしております。
いわゆる団塊の世代が75歳以上となり、さらなる医療・介護需要の増大が見込まれる2025年を見据え、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステム、板橋区版AIPのさらなる深化・充実のため、介護人材を確保するための研修を実施し、研修修了者と区内訪問・通所事業者との就労相談会を開催いたしました。
この計画素案によれば、今回の調整計画は、単に事業の需要量の見込みと供給体制の確保の内容等を定めるだけでなく、世田谷区未来つながるプランと連動し、今後の子ども政策の考え方(グランドビジョン)を示すものであり、子ども・子育て応援都市をバージョンアップするための施策の構築に取り組むとあります。
なので、今日は雨なのであれですけれども、もしかしたら駆け込み需要というか、残り三万円の枠がまだ余っている方は一気に買物をされるのかなと思いつつ、これはどうなんですかね。
運行エリアの設定に当たりましては、現在、既存の公共交通の状況や地形、道路、また、施設の立地等を踏まえつつ、地域住民の移動需要に応じた設定を行うことが重要になると考えております。 区といたしましては、地域の実情を把握し、移動需要や収支を考慮に入れ、隣接地も含め、利便性が最大限発揮できるようなエリアを検討し、持続可能となる地域に即したコミュニティー交通の導入を目指してまいります。
(22)市民の多岐にわたる生活相談のため、需要が増えている休日相談会や市民センターでの相談会は、さらに増設されたい。 (23)出前講座等の啓発活動を、より効果を高めるように努力されたい。 (24)「選挙出前講座」の内容について、さらに検討されたい。 (25)公営掲示板の高さについて、設置場所を検討されたい。
しかし、行政需要がこれだけ増大しているわけで、だからこそ職員課長は、丁寧な説明さえ組合にする時間もない。上程する前に説明しないで、上程してから説明に回ってあっぷあっぷしているわけですね。丁寧な仕事ができていないというのはね、数がむしろ逆に足りないからですよ。
◆いわい桐子 もともと、従来からの看護師不足はこれまでも長年言われてきたことかなっていうふうに思ってるんですけど、その原因が、一つは需要の拡大が大きくなってると、看護師の役割そのものが、やる仕事が増えてる、それから看護師の資格がなくてもやることが、現場の人が足りないがゆえにやらざるを得ないっていう状況が広がってるとか、そういう様々な問題の需要に対して、どう供給をしていくのかっていう部分では、看護師
そのうちの7月から8月の2か月間の78件が、原油、物価高等のあっせん件数となっておりますので、大体1割程度、2か月間でということでございますので、一定数需要は、やはりあるのかなというところでございまして、今後、原油、物価高というところが伸びてくる可能性はあろうかと思ってございます。
理由としましては,狛江市という地域は不動産市場において人気があり,売買や賃貸の需要が多いためだと分析しております。また,築年数の高い空き家等が耐震基準を満たしていないこと,狛江市の多くが第一種低層住居専用地域であり店舗や事務所等で利用しにくいこと,道路に接道していない再建築ができない空き家が存在していることなども空き家等の利活用に結びつかない理由として分析しております。
まず、医療機器としては、これ産婦人科、新生児に使うんですが、インファントウォーマーという形で酸素投与ですね、こちらと、あとは救急物品の台車ということで救急カート、こちらのほうを購入しました。
政府の試算でも、日本における再生可能エネルギーの潜在量は、現在の国内の電力需要の5倍です。再生可能エネルギーは不安定だという議論がありますが、安定的な電源にする環境整備の取組が行われていないことこそ問題です。