八王子市議会 2021-03-26 令和3年_第1回定例会〔 後編 〕 2021-03-26
について │ │ │ │ │ (9) 指定管理者による市施設の管理運営について │ └─┴─┴───────┴────────────────────────────────┘ ────────────────────────────────────────── 令和3年(2021年)第1回市議会定例会常任委員会議案付託表 ○ 総務企画委員会
について │ │ │ │ │ (9) 指定管理者による市施設の管理運営について │ └─┴─┴───────┴────────────────────────────────┘ ────────────────────────────────────────── 令和3年(2021年)第1回市議会定例会常任委員会議案付託表 ○ 総務企画委員会
4 未来につながる文化の継承と創造 文化芸術の振興 文化芸術の振興を図るため、指定管理者による文化施設の管理 運営を行うとともに、市民が優れた文化芸術に触れる機会を提供 する。
び公共料金特別会計予算について │第13号議案 令和3年度八王子市下水道事業会計予算について │第24号議案 八王子市組織条例の一部を改正する条例設定について │第25号議案 八王子市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例設定について │第26号議案 八王子市債権管理条例設定について │第27号議案 八王子市外国人留学生奨学基金条例を廃止する条例設定について │第28号議案
まず、第2款総務費についてのうち、人事管理について、市役所における障害者雇用の向上に向けた考えを問う発言に、障害のある職員ひとりひとりが障害の特性や個性に応じて能力を一層発揮し、職場において自分らしく活躍できるよう組織全体で取り組んでいくとの答弁がありました。
まず、人事管理費のうち、人事管理について、管理職の女性割合が目標を大きく下回っている現状を確認し、女性が活躍できる職場環境の整備について市の考えを問う発言がありました。 また、障害者雇用について、法定雇用率を下回っている理由を確認し、雇用を促進する取組として、特別支援学校との連携を要望する発言、また、障害者の継続的な雇用に向けた環境整備について問う発言がありました。
そこに暮らし、営業してきた者、誰もが住み続けられるまちづくりであること、これが第2点目です。 3点目が、八王子市をこれまで支えてきた商工農業者らがさらに発展できるまちづくりであること。 4点目が、生活者にとって優しいまちづくりであること。子育てあるいは高齢者、障害者らの生活への配慮がきちんとされているかという問題であります。
やはり先ほども御意見があったとおり、高齢者、いわゆる情報弱者に対するものなのです。先ほどスマホの普及まで補うものを考えるというようなお答えで、それはもう何年も前から、情報弱者に関して、デジタル化に追いつかないところで、どう対応していくかということを皆さん一生懸命考えてはいるのですけれども、なかなか具体的なものが出てきていないというのが現状だと思うのです。
また、民有地と河川敷地との境界確定については、測量及び河川管理者である東京都との調整、協議が必要となります。 次に、河川管理者である東京都とのやり取りについてですが、河川管理に支障を来す可能性、また、契約を結んだ市民に何らかの不利益が生じる可能性を案じ、庁内関連所管及び河川管理者である東京都と情報共有を図るとともに、必要な対応を依頼しました。
続きまして、高齢者福祉課、高齢者いきいき課及び障害者福祉課分の補正予算につきまして御説明申し上げます。 補正予算説明書26ページ、27ページをお開きください。補正予算の概要では22ページになります。3款民生費、1項社会福祉費、2目障害者福祉費、新型コロナウイルス感染症緊急対応障害者福祉サービス支援といたしまして3,450万円を計上しております。
しかし、空床をつくるために入院中の高齢者を2万5,000人、高齢者施設などへ移動しました。慌ただしい転院で、転院時の体調管理や感染症対策、PCR検査が不十分であったため、移送先の高齢者施設でクラスターが発生し、感染者が一気に広がりました。また、医療連携体制が整っていなかったために高齢者施設で発症した人を病院に転院させることがなかなかできず、結果的に高齢者の死者増加につながりました。
まず、高齢者あんしん相談センター追分の開設について、市側から報告願います。 4 ◎滝口高齢者福祉課長 それでは、高齢者あんしん相談センター追分の開設につきまして御報告申し上げます。報告事項資料を御覧ください。 1、報告趣旨でございます。
感染症対策につきましては、受付時に検温、問診を行い、一般と体調不良者の動線を分け、各避難所スペース入り口に避難者名簿を記入していただきます。また、体調不良者、濃厚接触者等の避難スペースを別に確保いたします。さらに、6月補正予算にて計上しております簡易テントの追加配備も行います。避難所の対応としまして、アルコール消毒液、非接触式温度計、マスク、フェイスシールド等を用意しております。
本委員会では、今期のテーマである危機管理体制の強化について、調査研究してまいりました。昨年7月の委員会では、地震や風水害発生時における市の危機管理体制が現状どうなっているかを確認し、行政視察では、神戸市や岡山市で豪雨災害対策や危機管理体制の強化について学びました。また、本年2月の委員会では、令和元年10月に発生した台風第19号への市の対応について調査研究を行いました。
64 ◎【山崎光嘉農林振興担当部長】 本市の自伐型林業の可能性につきましては、平成31年4月から森林経営管理制度がスタートし、本市でも今後森林所有者への意向調査を開始いたしますので、その中で森林所有者の意向に沿った森林経営、森林整備が進むものと考えております。
また「親告罪」規定の撤廃、監護者による性行為は暴行・脅迫がなくても処罰するなど、画期的な改正となった。 しかし、2019年には性犯罪の裁判で被害者の同意のない行為だと認定されながらも抗拒不能な状態ではなかったとして無罪判決が続き、刑法改正の不十分さが明らかになった。
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、感染症を踏まえた避難所対応方針を策定し、災害時には避難所への避難者集中を避けるため、指定避難所以外の市施設も開設することとしております。 市施設では、避難所内の3密防止や衛生管理、避難者の健康管理を関係機関と連携して徹底的に行ってまいります。
主な質疑として、生産性革命の実現に向けた特例措置について、これまでの申請実績を問う発言に、申請事業者数は平成31年度は14事業者、令和2年度は37事業者であるとの答弁がありました。 これに対して、今回の税制改正では特例措置の対象資産が拡充されるが、この制度自体が雇用の削減等につながることを懸念しているとした上で、そうした影響がないよう注視するよう要望する発言がありました。
太田 國芳 総合経営部長 植原 康浩 教 育 長 安間 英潮 行財政改革部長 瀬尾 和子 学校教育部長 設樂 恵 総 務 部 長 平本 博美 公平委員会事務局長 松本 美保子 ────────────────────────────────────────── 議会事務局職員出席者
これは、保護施設等の衛生管理体制確保支援事業が国補助に盛り込まれたことから、市内の救護施設と無料低額宿泊所における新型コロナウイルス感染予防対策として、各施設が購入する衛生用品や感染症が発生した場合に建物等の消毒を行う経費を補助するために補正するものでございます。対象となる施設は、要保護者や生活保護受給者が入所または利用する施設で、市内に救護施設と無料低額宿泊所合わせて9ヵ所ございます。
4 ◎中田管理課長 それでは、第60号議案、令和2年度八王子市一般会計補正予算(第3号)のうち管理課所管分につきまして御説明させていただきます。 補正予算説明書の31ページ、補正予算の概要では31ページをそれぞれお開きください。