足立区議会 2023-01-20 令和 5年 1月20日文教委員会-01月20日-01号
また、下段ウの通級生及び保護者のアンケートからは、通級生と保護者の7ないし8割が在籍校とのつながりを保ちたいと回答する一方、特例校となった場合にあすテップに転校してもよいと答えた方は、3ないし4割にとどまっております。 58ページ中段(ウ)でございます。通級意欲、学習意欲の向上など、通級によるよい結果が確認できました。
また、下段ウの通級生及び保護者のアンケートからは、通級生と保護者の7ないし8割が在籍校とのつながりを保ちたいと回答する一方、特例校となった場合にあすテップに転校してもよいと答えた方は、3ないし4割にとどまっております。 58ページ中段(ウ)でございます。通級意欲、学習意欲の向上など、通級によるよい結果が確認できました。
(1)第121号議案 足立区立校外施設の指定管理者の指定についてを単独議題といたします。 それでは執行機関の説明を求めます。 ◎学校運営部長 それでは、議案説明資料2ページ、第121号議案説明資料を御覧ください。 件名、足立区立校外施設の指定管理者の指定についてでございます。
まず、光熱費の増額の部分についてなんですけれども、先ほど説明の中でも、住区センターの48か所から学校の103校から区内の全ての施設の分で、増額分を合わせて6億9,900万円余という部分の御報告あったんですけれども、これは当初予算から見ると何割増ということになるんでしょうか。
の指定について 第17 第112号議案 足立区西新井文化ホールの指定管理者の指定について 第18 第113号議案 足立区地域学習センターの指定管理者の指定について 第19 第114号議案 足立区立図書館の指定管理者の指定について 第20 第115号議案 足立区地域体育館の指定管理者の指定について 第21 第116号議案 足立区東綾瀬公園温水プールの指定管理者の指定について 第
次に、英語スピーキングテストに関する御質問のうち、受験会場の指定についてですが、全ての受験生が在籍校から60分以内を目安に到達できる高校を指定していると東京都教育委員会からは説明を受けております。近過ぎたり遠過ぎたりすすることで、受験生の間に不公平が生じないための配慮と受け止めております。
今年の11月から、生産緑地の指定が順次期限を迎えますが、現在の足立区の生産緑地の買取申出の状況や、特定生産緑地区間の請求状況はどうなっているのか、伺いたいと思います。 ◎産業政策課長 現在、平成4年指定の生産緑地については特定生産緑地の申請を6月に締め切った状態でございまして、124地区中111地区の申請があった状況でございます。
RPAにつきましては、今オンライン申請で最も進んでいるこども施設入園課の入所申請について、デジタルで入力があったものをそのままRPAにという今試行段階ではございます。
特に災害分野などでは、ドローンを取り扱う企業と協力したりとかで、広報部分、広報分野ではデジタルハリウッド大学とかと一緒に授業をやったりとか、また区内にはデジタルリーディングハイスクール研究指定校などもございます。AIだったり、VRだったり、ドローンであったり、映像制作であったりとかゲーム制作、様々な子どもたちの興味を刺激する部活だってできるわけなのです。
また、千住地域につきましては、対策の重点区域に指定されておりますので、今、流出係数、こちらの方を50から80に引上げて隅田川河川等を整備して、関屋ポンプ所で排水するような計画で今事業を進めているというふうに聞いています。
最後に、電子申請についてお伺いしたかったんですが、あと30秒ですので要望をさせていただきます。 障がい者の方に関わる申請については、窓口に並ばなくても申請できるよう早急に進めていただきたいと、本会議で質問をいたしました。複雑な申請手続を経ないものについては、電子申請ができるかどうか精査した上で、順次、取り組んでいくとの答弁がありました。
1校50億円と考えても3校分となってしまいますので、それ以降の改築ができなくなってしまうというような危惧がございます。 ◆長井まさのり 委員 今後も計画的な基金の積み増しは重要で、また同時に資産活用、アセットマネジメントの考え方も重要であるかと思います。今後、早い時期にアセットマネジメントの考え方を具体化していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
◆はたの昭彦 委員 学校適正配置の実施計画に基づいて統廃合を進められたということですけれども、適正な学校規模というのはいろいろあるということで、今回の北鹿浜小学校、鹿浜西小学校、小規模校ということで、統廃合して一定規模以上の学校にということですが、小規模校には、やはり小規模校のよさというのがあって、例えば児童・生徒同士が互いによく理解し合い、人間関係を深めやすいですとか、個に応じた配慮ができると。
◎親子支援課長 今後のスケジュールでございますけれども、11月に現在の高校1年生、高校2年生の方々に申請書をお送りさせていただきまして、それを御申請いただきまして、来年3月下旬に医療証の発行をするように準備の方を進めているところでございます。
このように予算付けて、区としても、このマイナンバーカード、個人番号の交付、普及を図っていこうという心意気だと思いますけれども、この申請方法、窓口、郵送、電子申請とありますが、どの申請方法が一番多いのかお伺いいたします。
当区では、現在、217種類の行政手続について電子申請ができますが、特に障がいのある方が区役所に来なくても済むよう、まずは福祉用具の申請など、障がい福祉に関わるものについて早期に電子申請を進めるべきと考えますが、伺います。 また、何度も同じ情報を書くことは、障がいのある方にとっては大変な作業です。区役所での窓口申請におけるワンスオンリーな手続について、計画はどうか、併せて伺います。
第二次景観計画では、区民に親しまれている景観資源のうち、「地域の風土、歴史、文化を感じさせるもの」などを「足立・まちの風景資産」に指定し、保全・活用していくこととしております。 まずは指定に向けた仕組みをつくっていく予定ですが、できるだけ足立区独自の伝統や文化を継承しようとする区民の意見を反映できるよう検討してまいります。
日暮里・舎人ライナーを除いて、鉄道駅でエリアデザインの指定がないのは、青井駅、五反野駅、小菅駅の3駅となりました。足立区の売りとして、地域の人々の生活中心地であり、都市活動の要所ともなる鉄道駅を中心としたまちづくりを着実に進めるべきと考えます。例えば、青井、五反野エリアなど、8番目のエリアに指定すべきと考えるがどうか。
その結果なんですけれども、事業者の方は、今建築プランを練っているということで、早ければ来月ぐらいに区の方に建築確認申請をして新しいビルを建築していきたいという考えでございます。 その新しいビルの中にも、現在の駐輪場が1,400台ぐらいですけれども、そのおよそ倍ぐらい、2倍ぐらいの駐輪場を新しいビルの中にも整備していきたいというふうに聞いております。
まず、1ですけれども、休止承認申請の提出でございます。 2つ目の黒ポチに記載のとおり、7月12日付で法人から区に対して休止承認申請が提出され、区は東京都に進達いたしまして、7月25日付で東京都が再開に当たっての承認条件を示した上で休止を承認しております。 項番2に記載のとおり、募集再開時期については、お話はありましたが、正式な申出等はございません。
その後、この報告書についての意見募集が行われ、(7)になりますけれども、昨年12月に東京電力が放出設備等の詳細を記載した「福島第一原子力発電所・特定原子力施設に係る実施計画変更認可申請書」を作成し、原子力規制委員会に申請してございます。