昭島市議会 2001-06-04 06月04日-02号
これらの中でも緑内障は目の成人病と言われるほど中高年の方に多く、中途失明する原因の上位を占めております。しかし、緑内障は、初期の段階では自覚症状がほとんどないために気づかないまま放置してしまう方が多くいると言われております。
これらの中でも緑内障は目の成人病と言われるほど中高年の方に多く、中途失明する原因の上位を占めております。しかし、緑内障は、初期の段階では自覚症状がほとんどないために気づかないまま放置してしまう方が多くいると言われております。
また、本年の成人式では、高知県の橋本大二郎知事や深谷市の新井家光市長に対して、若者が帰れコールを浴びせたように、教員組合の大会に来賓として招待された東京都の教育長が、客席から帰れコールを浴びせられたとお聞きしています。帰れコールを浴びせた教師に教えられた子どもたちの帰れコール、規範意識の希薄さは、教師の世代や青少年の世代にも根づいてきているのではないでしょうか。
先日、私、参加した商工会館の落成式がございましたが、その場でも経営者の皆さんからいろいろな要望や御不満をお聞きすることができました。不況の長期化で経営困難や閉店、倒産が続く中、武蔵野市でも市内商業や事業者の置かれているリアルな実態を把握できるような調査を実施することが求められていると思います。調査なくして発言なし、調査なくして政策なしとも言われております。
それから、学校教育用の副読本の配付、それから、成人式での若者向けの相談事例集の配付、あるいは小・中学校入学のときに保護者に渡す主婦向けの相談事例集の配付、ふれあい館での高齢者向けの消費者生活講座などを実施してまいりました。今後も、これらについては工夫を重ねて実施をしてまいりたいと思っております。
最後に、来年の成人式、成人を祝う集いにつつてお伺いいたします。 1、1月のテレビで放映されたいくつかの成人式での会場での混乱ぶりは、まだ皆さんの記憶にも残っているものと思います。ごく少数の者のあの悪態に対し、とても情けない気持ちと腹立たしさを持った人も多く、残念なことにいくつかの自治体では、自治体主催の成人式そのものを今後、続けていくかどうかの議論まで招いてしまいました。
また、20歳以上の成人については、総理府が昨年10月に行った体力、スポーツに関する世論調査によると、スポーツに関するクラブ、同好会に所属している人の割合は15.8%という極めて低い状況にあります。
今後、西東京市の成人病健診事業の中で脳卒中予防をどのようにとらえ、施策をどう実行していくお考えなのかお聞かせいただきたいと思います。また、脳卒中の予防や早期発見のため脳ドックの普及が必要であり、市の人間ドックの助成事業の中にぜひ脳ドックの助成事業についても検討していただきたいと思いますが、お考えをお聞かせいただきたいと思います。
5月3日に行われました落成式では、あきる野市民憲章が制定されました。末永く市民の道しるべとなるよう念願し、庁舎正面に憲章文を刻んだ石碑の除幕式も並行して行われました。 市民憲章制定の際に、教育上の面からも児童・生徒の参加は大変有意義であると提案をさせていただきました。そして、多くの児童・生徒の参加が見られたとの報告を伺っております。
委嘱式はあさっての5月18日当日でございます。 次にもう1枚めくっていただきます。教科書選定研究委員及び教科書調査研究委員についてでございます。まず、公正確保ということから、守秘義務ということをうたっております。「教科書の選定及び調査研究の過程で知り得た情報、事項を他に漏らしてはならない」。
特にお年寄りの方は、体のぐあいが悪くなったりする回数も一般の成人の方よりも多いわけで、医療費が改悪されて出費が多くなると。ご存じのように、介護保険でも負担が大変だと。アンケートによりますと、この事業を受けて体の調子がよくなったという方が247人もおられます。健康保持に大変役立っているというふうに、この数からも伺えるわけです。
国のIT戦略に根差した事業であるが、都内に在住する成人を対象に、多摩市で約五千人のIT基礎技術講習を行うものです。行政が取り組む事業です。商業的に講習を進めるのではなく、実施に当たっては、幅広く、きめ細かな取り組みが求められます。特に障がいを持つ人や高齢者が参加できるような受け入れ体制の整った講習も必要です。企業を喜ばせるだけの取り組みであってはいけません。
第1 市政に関する一般質問 (10番 島田甲子三君) 1 教育現場の現状と問題点 (1) 学校教育の問題と今後の学校のあり方 (2) 個性を生かす教育の現状と課題 (3) 開かれた学校教育の現状と実現に向けて (4) 学校教育と情報化教育について(インターネットの活用等について) (8番 宍戸治重君) 1 成人式について
3)として、老・成人保健事業で行っている各種健診の受診率はどれぐらいか。また、受診率を高めるための方策は。4)として、武三保の解散時期と議会に対する説明をというもので、市長、担当課長より、1)については、本市はグリーン購入を進めているが、市役所、市民、事業者が一体となって進めるため市内のグリーン製品を扱っている商店を調べ、それぞれマップに落とすものを作成し、市民にPRするものだ。
それまでは成人式、あるいは敬老の日に配っていたものが、今度は出生祝いの記念品に差し上げるようになりました。過去は1万3,000個、あるいは1万5,000個という干支をつくっていましたが、出生数が少なくなっており、約3,000個弱で足ります。その数字に一般で売られるものを見込み、予算では4,000個を目安としています。
│ ├─┼───┼──────┼─┼──────┼─────────────────┼───────┤ │ │ │ │ │ │ │中学校 │ │19│ │ 3.19 │月│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │卒業式
教育費では、教育課程への対応の3項目について、学校評議員制度導入試行経費、青梅スタジアム駐車場整備、屋内温水プール開放事業経費、青梅マラソン大会開催経費、子ども放送局開設事業経費、給食備品整備経費、スクールカウンセラー配置事業経費、成人式開催経費、市民会館施設整備経費、ウォーキングマップの作成、英語特別指導関係経費、1食当たりの給食費、学校給食配膳員退職報償金、臨海学校への出張経費、修学旅行実施委託料
業務状況では、1月14日に柳泉園組合40周年記念式及び柳泉園クリーンポート竣工式が開催をされたこと、また裁判関係では2件についての公判内容について、そして周辺自治会協議会が東久留米市及び東村山市側での2回、不燃ごみ中のプラスチックの取り扱いについて説明があったとの報告がございました。
しかし、御質問にもありましたように、子どもたちが成人し、団地から外へ出てしまうなど、住みかえが図られない。また、そのために世代交代が図られないこと。それといわゆる構造的な少子化問題が主な原因ではないかというふうに考えております。
次に、成人式のあり方についてお尋ねをいたします。 成人式については、以前からさまざまな議論がなされながら、地方自治体の市から村まで、ほぼ例外なく行ってきているようであります。ところが、今年は高松市などでの若者の常軌を逸する行動が見られ、橋本高知県知事は、余りのうるささに「出ていけ」と叫んだら、「おまえが出ていけ」と言われたことがあります。
2番目でありますが、御案内のように学習指導要領で、卒業式などにおいては、その意義を踏まえ国旗を掲揚するとともに、国歌を斉唱するよう指導するものとする、こういうことになっておりますので、教育公務員でありますから、当然、音楽担当であれば伴奏して、指導もし、式においても弾くと。それは何も内面で、本当に国旗を尊重しているかどうかなんて一々ただしているわけではありません。