清瀬市議会 2021-03-03 03月03日－02号
成人式など一生に一度の機会を中止しなければならなかったのは本当に断腸の思いで申し訳ない思いが、後で楽しみにしていたのにという若い人からも話がありましたし、本当に断腸の思いです。 令和３年度については、コロナの収束の状況を見つつ、市民まつりは実行委員会で新しい実施の形を検討していると聞いておりますので、様々な工夫を凝らしながら実施していきたいと思います。
成人式など一生に一度の機会を中止しなければならなかったのは本当に断腸の思いで申し訳ない思いが、後で楽しみにしていたのにという若い人からも話がありましたし、本当に断腸の思いです。 令和３年度については、コロナの収束の状況を見つつ、市民まつりは実行委員会で新しい実施の形を検討していると聞いておりますので、様々な工夫を凝らしながら実施していきたいと思います。
来年の４月ですから、議会の皆さんにはぜひ、まだ詳しい打合せは東京都としていませんが、除幕式にはぜひご臨席を賜りたいと思っております。 それから、こういう平和の祈りのまちというのは、清瀬賛歌２番にも表れています。
今年度の消防団出初め式で、中学生の吹奏楽部による生演奏が披露されましたが、日の丸掲揚の際に君が代を演奏させたことに意見がありました。日の丸、君が代については、教育現場においては子どもたちに強制しないことが確認されてきており、入学式、卒業式でも子どもに君が代のピアノ演奏はさせない配慮がなされています。出初め式という場所ではあっても、子どもに演奏させることは強制となります。
町田駅などで実験導入されている軽量化されたスマートホームドアや、先日、西上議員も一般質問で取り上げておりましたが、大阪駅にて総務文教常任委員会の視察の際に見た強化プラスチック製のバー３本が上下して安全を図る昇降式のホームドアも、一部で導入が行われています。こうした新しいタイプのホームドアは、低コストで導入できるようです。
成人以降のひきこもり当事者や、親や家族のための市内の居場所の存在については知り得ておりません。市内ではございませんが、多摩小平保健所において、ひきこもり当事者のグループ会や親の会を実施しており、そこに通えるようであればご紹介しております。
大阪駅５番、８番乗り場にあるホームドアは、昇降式ロープ式ホーム柵で、プロレスのロープを彷彿させるような個性的なタイプのものでありました。本年２月から使用開始されており、ホーム柵は高さ約1.3メートル、最大開口約13メートル、柵延長約240メートルで、12両編成に対応しています。
これまでも、各種がん検診の助成や成人歯科健診の実施、健幸ポイント事業や脳トレ元気塾など、健康増進、介護予防事業に取り組んでまいりましたが、さらに、健幸都市を目指し、各種健康施策を積極的に進めてまいります。 また、高齢化社会に対応するため、地域包括ケアシステムの推進に向けた地域づくりを進め、誰もが地域で安心して暮らせるまちをつくります。
これはチューブの中に水を注入し、これまでの土のうではなく、水のう式のダムを形成し、長さ数メートルから数キロメートルまで、高さ50センチのものから５メートルまでもあるサイズが考えられ、土のう設置には、人と土のうの作成にも２人で３時間かかるところ、水のうだと、設置はわずか５分、注入時間は５分、合計約10分で用意ができ、非常に機能的と言われているそうです。
ですので、この前、わかりやすいのは、わかば成人を祝う会で、溝呂木梨穂さんの「らりるれろのまほう」を紹介させてもらいました。梨穂さんのお母さんが僕に送ってきてくれた本なんですが、生まれて１、２か月で重度の脳障害、今もう２５、６歳になっていらっしゃると思うんですが、重度の脳障害になって、とにかく体が動かない。清瀬市にもいらっしゃいますよ。
１、18歳成人と成人式について質問いたします。 今年の６月、成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案が通過し、2022年に施行されることになりました。選挙権年齢については、それに先立つ形で2016年７月の参議院議員選挙から引き下げられています。 これまでにも選挙権及び成人年齢の引き下げは議論となってきました。
また、誰もが生きがいを感じ、そして、自分らしく安心して暮らせるよう、地域包括ケアシステムの構築を図るため、医療・介護連携の推進や認知症カフェの運営、そして、生活支援サポーター養成事業、家族まるごと支援事業、健幸ポイント事業や成人歯科健診事業の拡充なども評価するものでございます。
いわゆる銭湯はお風呂に入るところですが、私も若いころお風呂屋さんを借り切って、何か結婚式の２次会パーティーをやって、そこでパイみたいのを投げ合って、ほら、みんな真っ白くなっちゃって、そのまま裸になってお風呂に入っちゃうというようなことをやったりとか、いろいろなことを考えられるんですよ、お風呂屋さんって。
まず初めは、成人式について伺います。 毎年成人式が来ますと、荒れた成人式、特に南では結構騒がれた、ニュースになるような成人式が報道されていますが、今年は何といっても晴れ着が届かないという、それも八王子市とかこの近辺でそういうことがありました。そういう問題は清瀬市ではなかったのかなと思いますが、今年の対象者数や参加人数と実施状況を、まず伺っておきます。
発電はエンジン式発電機で、燃料タンクの容量で概算いたしますと、庁舎内の平常業務では約４時間、必要に応じて間引き運転では、約24時間の電源確保ができることを確認しております。 ただし、ここで検討しなければならないのは、大震災時では、さまざまな社会活動が一時的にストップし、平常時に開かれる窓口業務は積極的に縮小し、災害対応を優先させる必要がございます。
そんな話を聞かされまして、閉会式、開校式なんかにもしょっちゅう結核研究所にお邪魔しても、ボディランゲージでもう抱き合って、だから、ケニアの女性の先生が、言葉の壁はあっても、本当に清瀬市は親切だという表現をたしかしてくれたと思うんですが、とにかくそういうことを続けてきていても、上では予算の関係で現場を見ていないから、だからやめたらどうだという話が出始めた。これ聞いてびっくりしましたよ。
このように、公民館は社会教育施設でありますが、社会教育法では社会教育を学校教育法に基づき、学校の教育課程として行われる教育活動を除き、主として青少年及び成人に対して行われる組織的な教育活動（体育及びリクリエーションの活動を含む）と定義しています。 社会教育は、すなわち子どもに限らず、生涯を通じての教育、生涯教育であり、公民館はこのようないわば生涯社会教育の場であります。
その子たちが寄ってきて、あっ城野さんだ、城野さんだといって、えらい人気者だなという話になったんですが、たまたまその中の一人がこの間の成人式に出た人だったんですよ。 そういう意味では、それで城野君と話をしているのをそばで聞いていて、彼たちが困ったことというのは何かといったら、やはり時々下の交番からお巡りさんが上がってきて、帰れと、ここでやるなと言われてしまう。
不登校の理由について各学校に行いました調査、これは選択式になっているんですが、選択肢には学力の問題であるとか、怠学、いわゆる学習をサボってしまうようなこととか、保護者の方針であるとかという選択肢がある中で、７割の回答が不安、無気力という回答でした。 次に、学校に行かない子どもたちがどのように過ごしているかということです。
また、成人式の案内におきましても、国民年金への加入の啓発を行わせていただいておるところでございます。 今後とも年金制度のご理解を深めていただくために、さまざまな機会を捉えて、その周知に努めてまいりたいと考えております。 ○議長（渋谷のぶゆき君） 次に、八巻健康福祉部長。 ◎健康福祉部長（八巻浩孝君） それでは、私からは福祉問題のうち健康寿命を延ばす保健補導員の取り組みについてご答弁申し上げます。
しかしながら、せっかく予算をかけて育て上げても、成人し清瀬市を出ていってしまうのでは悲しい。もとより、あすを担うすばらしい若者は、どこで暮らすにせよ、どこの地であれ人材には違いありませんが、清瀬市議会議員の立場からすれば、とても残念です。 一方で家庭の経済的な理由から進学を諦めていた子どもたちが、奨学金制度により進学し卒業しながら、その借りたお金の大きさに暮らしを圧迫されてしまう。