荒川区議会 2022-06-01 06月21日-01号
例えばですが、成人式のときにそういった活動に誘導できるようなパンフレットを配ったり、引きこもりがちな若者にも届くようSNSを活用したりと、できることはあるかと思いますが、区としてのお考えもお聞かせください。 二つ目の項目にまいります。女性の健康問題について質問します。 スウェーデン発祥のユースクリニックというものがあります。
例えばですが、成人式のときにそういった活動に誘導できるようなパンフレットを配ったり、引きこもりがちな若者にも届くようSNSを活用したりと、できることはあるかと思いますが、区としてのお考えもお聞かせください。 二つ目の項目にまいります。女性の健康問題について質問します。 スウェーデン発祥のユースクリニックというものがあります。
順不同になりますが、主なものを申し上げれば、行政サービスデジタル化の取組や成果、荒川総合スポーツセンターにおける障がい者等への利用料減免、LINEやあら坊・あらみぃを活用したチャットボットによる情報の発信、図書館員による推薦本の紹介、読書のまち宣言の条例化や家読の勧め、あらかわ遊園を活用した成人式の開催、AI、RPAの進捗状況と今後の進め方、特別養護老人ホームにおける職員のコロナ対策、児童相談所における
最初に、成人式について質問いたします。 今年度の成人式はオンライン開催に切り替えられ、サンパール荒川に集まっての式典開催は見送りとなりました。新型コロナウイルスの感染者も増加をしていた時期ですので、人を集めての式典見送りは適切な判断だったと思います。
先日、尾久橋手前下の公衆トイレを利用した際、手洗いの水栓が節水式で蛇口を押すとわずかな時間、水が出る仕組みのものでした。しかし、その水が出る時間がわずか〇・五秒も無い程度で、何度押しても、とてもまともに手洗いできる時間ではなく、一部、改善をしていただいた経緯が有りました。
この他、可動式発電機や蓄電池を備えた太陽光発電システムを確保しております。加えて、今年度に予定しております防災課の移転に合わせて、東京都災害情報システムを本庁舎へ移設することから、非常用電源としての蓄電池を新たに購入するなど、スペース等の課題がある中で、電源確保に努めております。
音響式信号機が設置されていましたが、近隣住民への配慮などから、早朝や夜間に誘導音を消していたと言います。都内の大半がこうした状況だと言います。視覚障がい者にとって必要な誘導音声と住民にとって騒音というお互いの立場を理解した上で、信号機の運用を考えることが必要です。 シグナルエイド(歩行時間延長信号機用小型送信機)などの導入も始まっています。
これまで議会を代表して、入学式、卒業式に何回か出席させていただきました。その都度感じることは、時間外の研修とはいえ、若手の職員の皆さんが本当にうらやましいこと、教授になっている部長、課長たちもさらに研さんしてブラッシュアップにつながっていること、そして西川区長の職員の能力を磨き、やる気と活気に満ちあふれた人材を育てようという強い思いの御挨拶に感動することであります。
保護者の社会復帰への準備と不安解消のため、また事業者の職員の確保や卒園式の準備に追われる中での入園決定等、少しでも早く入園決定が望まれます。 保育課の職員の皆様には大変に御無理なお願いかもしれませんが、入園決定検討会の日にちをふやし、隣接区と同一になるような入園決定通知書の発送をお願いしたいと思いますが、区の見解を伺います。 次に、ゼロ歳児保育の十一時間標準保育の実施について伺います。
パートナーシップ証明発行を始めた世田谷区では、二〇〇三年、全ての公的書類を見直し、性別欄の削除をしたことに始まり、都内の自治体で初めて性的少数者の相談窓口を明確化、小中学校での相談事例と個別対応の調査を全国で初めて実施、LGBT成人式や関連イベント支援などを行っています。二十三区中十六区では何らかの具体的事業が既にあります。
そこで、高崎市や長野県箕輪町で行われている二十歳のピロリ菌検査を参考に、例えば成人を迎えた人向け、二十歳のピロリ菌検査表の配布をし、若者への検査の拡大をし、若いうちから健康に関心を持ってもらうことにより、胃がん撲滅に大きな効果が出ると思います。胃がん予防対策として、ピロリ菌検査、ABC検査を若者へ拡大していってはどうでしょうか。区の御見解をお伺いいたします。
また、企業の協賛や関係団体からの補助を受けられない成人アスリート等に対しましても、国際大会遠征費の一部に支援を行うことといたしました。 今後も御質問の趣旨を踏まえ、積極的に支援してまいります。 〔選挙管理委員会委員長武藤文平君登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(武藤文平君) 十八歳選挙権に伴う主権者教育の充実に関する御質問にお答えいたします。
また、防犯対策については、区内の犯罪発生件数は減少しているものの、粗暴犯や侵入窃盗などの犯罪が微増傾向にある中、公園・児童遊園や小学校の通学路における防犯カメラの早期設置、自転車窃盗防止用のあら坊を活用したマグネット式キーホルダーの配布など、引き続き区民が安心して生活できるまちの実現に向け、区や関係機関の連携強化に加え、地域の目、地域の力を得て、さらに強化していただきたいと思っております。
先日、成人式が行われました。全国で百二十六万人が成人を迎え、前年に比べると五万人増加しています。荒川区でも千八百七十九人の方が成人し、昨年に比べ百四十四人ふえ、この日のサンパール荒川は満席、熱気にあふれておりました。 しかし、国立社会保障・人口問題研究所の推計によりますと、微増・微減を繰り返しながら、十年後には百十万人を下回り、国全体の人口も減少が続くと予想されております。
今、述べたことと関連しますが、偉人の生き方から学ぶ教育推進及び生きることや学ぶことへの目的意識の向上に効果を上げている立志式の導入を荒川区でも行うべきではないでしょうか。世界最古の国である日本において成熟した文明が引き継がれ、その中で多くの素晴らしい偉人がおられます。
先月、大人版PISA、国際成人力調査(PIAAC)の結果が発表されました。知識の量というよりも日常生活に必要な常識テストで、分野は読解力、数的思考力、ITを活用した問題解決力で、二十四カ国中二分野で日本がトップということでした。今回ITを活用した問題解決という分野が評価の対象になったということは大きな変化だったと思います。
国立競技場で行われた開会式の熱狂を今でも、当時大学生だった私は忘れることはございません。「もはや戦後ではない」とした昭和三十一年の経済白書、昭和三十五年の池田勇人内閣の国民所得倍増計画に続いたこの東京オリンピックは、高度経済成長を謳歌していた我が国の勢いを象徴するイベントであったと記憶いたしております。
荒川区では学習指導要領に基づき、全ての学校において入学式や卒業式に国旗を掲揚するとともに、休業日や雨天の場合を除き、毎日学校に国旗を掲揚しております。 教育委員会といたしましては、これまでどおり学習指導要領に基づいた適切な指導を進めてまいります。 さらに、「お弁当の日」についての御質問にお答えいたします。 現在、各学校でさまざまな食育の取り組みを進め、成果を上げております。
東京荒川ライオンズクラブでは、毎年成人を迎えられまする障がいを持った方々を御招待し、西川区長の御臨席をいただきながら、お祝いをさせていただいているところでございます。本人の喜びはもちろんのこと、保護者の方々の喜びは、我々一人一人の胸に伝わってまいります。そして、保護者の方々の喜びの涙を見るにつけまして、こんなふうに思うのであります。
くしくも、本日この時間に授賞式が行われております、国土交通省等が後援している「EST交通環境大賞」において、栄えある優秀賞をいただくことになった環境交通の取り組みをさらに進め、環境への負荷が少なく、クリーンな電気自動車を活用した、区と区民の皆様との共同利用によるカーシェアリングの事業を小さな一歩として踏み出すことといたしました。