世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月06日-01号
(1)令和五年第一回区議会定例会提出予定案件について 〔報告〕 ① 議会の委任による専決処分の報告(売買契約に基づく代金の支払遅延に係る損害賠償額の決定) (2)世田谷区未来つながるプラン推進状況(案)について (3)令和五年四月一日付け組織改正(案)について (4)(仮称)世田谷区教育振興基本計画の検討状況について (5)区立幼稚園、小学校及び中学校の卒業(修了)式・
(1)令和五年第一回区議会定例会提出予定案件について 〔報告〕 ① 議会の委任による専決処分の報告(売買契約に基づく代金の支払遅延に係る損害賠償額の決定) (2)世田谷区未来つながるプラン推進状況(案)について (3)令和五年四月一日付け組織改正(案)について (4)(仮称)世田谷区教育振興基本計画の検討状況について (5)区立幼稚園、小学校及び中学校の卒業(修了)式・
この間、区立学校の体育館、格技室は指定避難所としても使用することを踏まえ、空調設備の設置を進めており、そのうち小中学校三十九校におきまして、停電時でも稼働する自立運転可能なガス式の空調設備を採用しております。
区は、身近な地域で気軽にスポーツに親しみ、楽しむことができる生涯スポーツ社会の実現に向けて、成人の週一回以上のスポーツ実施率六五%を目指していますが、今年の区民意識調査では四八・二%と大きく乖離している状況です。昔のように道路で遊ぶこともできずにボールが使える公園も限られている中、スポーツ施設が果たす役割は大きいものがあります。しかし、区のスポーツ施設、特に野球場やグラウンドは大変不足しています。
②のほうが十六歳以上の成人向けの方の流れとなります。 こちらの小児への対応ということでは、インフル検査は基本対面式でございますので、区ではその検査場所の確保を今進めております。
成人になったばかりの十八歳から二十歳代の若者は、まだ社会の知識や経験も浅く、契約などの知識も少ないことから、悪質な事業者から狙われ、様々な消費者トラブルに巻き込まれやすく、消費生活センターへの相談件数も多いと聞いております。 そこで、最近の若者からの消費生活センターへの相談の内容や被害の実情についてお伺いいたします。
しかし、約一%が成人まで残るとされますので、吃音に対する支援が必要な児童生徒が存在するということです。吃音には三つあり、「わ、わ、わたし」と連発をするのと、「わーーたし」と伸ばす伸発、初めに言葉が出てこない難発に分類されております。 この吃音の子どもへの支援には、心理、医療、教育の三つの視点からの支援が必要とされています。
◎泉 清掃・リサイクル部事業課長 充電式電池等は、火災など危険を伴う廃棄物で、一般的な処理ルートが確立されていないことから、区では排出禁止物に指定をしております。一方、業界団体では、家電量販店など、リサイクル協力店に小型充電式電池リサイクルボックスを設置し、回収していることから、区ではテープなどで絶縁の上、お持ちいただくよう御案内しているところです。
区といたしましては、人権、保健福祉、教育の各機関、またトータルに、残念ながら日本の性教育、実はほとんどしっかり行われていないということをもう一度総括的に捉えて、慎重な判断と行動の下に、子どもたち自身が、あるいは成人してからも、自らの尊厳を守り、性に関する自己決定権を行使して、その自己決定権を尊重し合うという地域社会の構築に向けて取り組んでいくということをしっかりと発信をしていきたいというふうに考えております
この考えを全区的に展開し、例えば、公共施設や公園では、管理のしやすさを優先して同じような植栽にするのではなく、イギリス式の庭園、イタリア式の庭園、あるいは日本庭園など、地域地区の特色を生かして様々な種類の樹木や草花を植え、定期的に手を入れることで、利用者の方に美しい癒やしの空間を体感していただくことが可能です。公園に芝生広場を増やすことも効果的でしょう。
受給者である乳幼児及び児童に「高校生等」を追加するに当たり、成人が含まれます高校生等を含める表現にするために、「子ども」を「子ども等」に改めます。また、「高校生等」を十五歳に達する日の翌日以後、最初の四月一日から十八歳に達する日以後の最初の三月三十一日までの間にある者とします。
指定管理者の指定 〔諮問〕 ① 人権擁護委員候補者推薦の諮問 (2) 世田谷区債権管理重点プラン(平成三十~令和三年度)の実施結果について (3) 世田谷区本庁舎等整備に係る区民利用施設総合運営計画の策定に向けた検討について (4) 世田谷区パートナーシップ宣誓制度の見直しについて (5) 世田谷区立男女共同参画センター運営委託事業者の選定について (6) 令和三年新成人
(10)につきましては、令和二年度新成人のつどい代替イベントです。コロナの影響で新成人のつどい自体が中止になり、その代替イベントも中止になったということを踏まえまして、それらの代替イベントを行います。補正額は四百万円余りとなります。 (11)につきましては、農福連携事業拠点用地取得費です。粕谷二丁目の土地を農福連携の拠点として購入してまいります。
最後に、行われなかった令和三年成人式の代替策についてお尋ねします。 本区では、令和三年新成人の集いは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会場開催は中止となりました。
三番目に、会場開催が中止となった令和三年一月の成人式について伺います。 四月の区民生活常任委員会において、令和五年の一月の成人式についての報告がありました。
区は、成人の週一回以上のスポーツ実施率六五%以上を目指しておりますが、昨年五月の区民意識調査におけるスポーツ実施率は、コロナの影響により健康増進への意識が高まった令和二年に比べて減少してしまいました。しかし、東京二〇二〇大会や北京オリンピック・パラリンピックといった大舞台での我々日本人選手の活躍はいまだ記憶に新しく、また、今年の秋にはサッカーワールドカップも控えております。
でも、お子さんといっても幼児ではないので、成人の重度の知的を持っていらっしゃる方だと、知らない人が迎えに来ても暴れてしまったりとか、そういう特性がある中で、介護タクシーとかと書いてあるんですが、恐らくその障害特性をちゃんと熟知した方が一緒に乗らないと、ドライバーさん一人では難しいということになると思うんですけれども、そういう障害特性まで熟知した方々を今後手配していくということでよろしいんでしょうか。
◎志賀 文化生活情報センター副館長 つい先日、新年度の入団式がございました。細かな人数を私は今把握しておりませんので、後ほど調べてお答えさせていただければと思います。申し訳ございません。
また、この四月から成人年齢が十八歳に引き下げられたことに伴う性被害も懸念されているところです。令和二年九月に区が実施しました思春期世代へのアンケート調査では、性感染症等の知識不足が見られる一方で、性感染症や妊娠等について知る方法は、「インターネットで調べる」が約九割と最も高く、次に多い「友達に聞く」が二割台であることから、多くの知識が誤った情報も含んだインターネットによるものとも考えられます。
のつどい(成人式)の開催について (8) 令和三年度世田谷区地域連携型ハンズオン支援事業の実績報告について (9) 今後の経済産業政策の展開 (10) 旧池尻中学校跡地を活用した池尻かもめ保育園の建替え計画の中止について (11) その他 3.協議事項 (1) 参考人の出席要請について (2) 次回委員会の開催について ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇
現に消費者トラブルの相談件数は、十八歳や十九歳に比べて二十歳から二十四歳のほうが圧倒的に多く、成人になりたての人がいかに悪質業者に狙われやすいかが分かります。 ここで質問いたしますが、以前に私が一般質問において取り上げた消費者ホットライン一八八の十八歳、十九歳の人への周知徹底も重要と思います。区は、十八歳と十九歳の人の消費者トラブル防止のためにどのような策をお考えなのか、お伺いいたします。