町田市議会 1993-03-16 平成 5年文教社会常任委員会(3月)−03月16日-01号
◎児童福祉課長 東京都からの委託金の関係で七十七ページのご質問でございますが、これにつきましては、児童手当法だとか、児童扶養手当法に基づく政令、あるいは特別児童手当法に基づく政令等に基づきまして、国の方から算出といいましょうか、一件当たり幾らという単価が参りまして、この計算につきましては、私どもの方でチェックができないことで、全市、そのような割り当て制になっておりますので、それに基づいて、今年度等の
◎児童福祉課長 東京都からの委託金の関係で七十七ページのご質問でございますが、これにつきましては、児童手当法だとか、児童扶養手当法に基づく政令、あるいは特別児童手当法に基づく政令等に基づきまして、国の方から算出といいましょうか、一件当たり幾らという単価が参りまして、この計算につきましては、私どもの方でチェックができないことで、全市、そのような割り当て制になっておりますので、それに基づいて、今年度等の
こうした指導資料や研究成果を足場に、環境に対する豊かな感受性と行動力に満ちた児童生徒の育成を期待しているところでございます。 本年2月に発足をいたしました稲城市生涯学習振興計画策定委員会から、平成6年度にかけまして生涯学習振興計画の策定に向けての御提言をいただくこととしております。
議案第7号 武蔵野市児童育成手当条例の一部を改正する条例、本案の委員長報告は原案可決であります。本案を委員長報告のとおり決することに賛成の方は挙手願います。
税務関係帳票印刷等でございますが、これは、今申し上げましたように、資産税関係の帳票類、資産税関係の収納の方の関連の帳票類の印刷費、はがき用シール等印刷費でございますが、これは児童手当とか年金、そういった方のシールでございます。電算業務マスター作成委託料でございますが、これは、下水道の受益者負担業務にかかわるマスターの作成委託料を計上したものでございます。
の一部を改正する条例 第二 十号議案 町田市心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例 第二十一号議案 町田市児童育成手当条例の一部を改正する条例 第二十二号議案 町田市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例 第二十三号議案 町田市営住宅条例の一部を改正する条例 第二十四号議案 町田市住宅改良資金融資条例の一部を改正する条例 第二十五号議案 町田市地区計画
現在の措置状況、また待機者の実態等が問われ、にしき苑は2月15日現在70床のうち、国分寺市民が62人、国立市民が4人、日野市民が2人、武蔵村山市民が1人、立川市民が1人という措置状況である。一方、都内の特養ホーム40カ所にも153人の国分寺市民が措置さており、待機者数については31人おられる状況だ。31人の内訳は入院の方が21人、在宅が8人、養護老人ホームが2人である。
行政運営費につきましては、経常的な事務費について、より一層節減に努め、高齢者、児童、福祉保健、リサイクル、住宅対策などの施策に財源の重点的な配分をし、予算額は一千七十四億余万円、構成比は前年度当初四五・五%に対しまして四七・一%となっており、一・六ポイントの増、伸び率は四・九%となっております。
しかし、現在の所管は児童婦人部児童婦人室ということでございまして、ここは青少協の問題だとか、児童の問題だとかということを中心にやる課ですから、どうしても、ジャンボリーは中心になってやりますけど、それ以外のところまで十分行き届かないといったような面もございます。
待機者が200名弱、八王子市内にはおりますが、この基本的な考え方といたしましては、全都的に適正配置を行うというのが最良と思いますけれども、本市の場合に、今申し上げましたような待機者もたくさんいらっしゃいますので、立地あるいは機能等を考えながら、政策決定の中で建設費の一部を補助しながら、優先入所を図っていきたいというふうに考えております。
あるいは児童課もそういう話をしたと。たらい回しであちこち行って、結局どこも明確に、ではつけましょうという話はなかった。そこでのいじめの内容というのは、ここで言っていいかどうかわからないような内容です。そういう実態を知らないというのは、一体どこでどうなっているのですか。どこで話がストップしたのか。そこら辺をまず明らかにしてもらいたい。そして、直ちにやはり対応をしていただきたい。
(3)私が居住しております柳沢住宅内で小さな交通事故が頻発しておりますが、生活道路(住宅内道路)については警察署等とも十分協議して車いす使用者、通学児童、お年寄りなどの交通弱者を優先させ保護すべきだと考えますが具体策をお尋ねいたします。
小・中学校の児童・生徒数の減少も同様であります。過去五年間の統計だけでも二千四百十人と一六・四パーセントもの激減であります。 こうした統計上の減少を示す数値は、いまだほかにも多数ありますがこれらは割愛し、次に移行いたします。 人口減少によって何が起きているか。
児童館構想は、市内5館から小学校区単位に建設されることになりました。本多児童館から光児童館の完成までに歳月は驚くほど長く感じます。これから6館建設をするわけですけれども、地域格差をなくすためにも、早期に設置をするようお願いをしておきたいと思います。 次に、学園跡地についてです。 昭和60年以来、整備のための調査が続けられてまいりましたこの地の整備が本格的に動き出しました。
学校公園という考え方につきましては、学校の敷地と公園を垣根のない中で一体化させ、児童・生徒も、地域住民にも互いに利用できるように整備していくものではないかと理解をいたしております。 このような複合的な機能を取り入れた学校公園の考え方につきましては、町の土地利用の現状や、限られた公共用地の活用から見まして、今後新しい試みとして取り入れていかなければならない課題であると思います。
御指摘をいただきました学校週5日制の対応につきまして、各学校におきましては本年度の教育課程編成を進める中で授業時数の確保と児童生徒の学習負担に配慮して学校週5日制の対応を図っているところであります。また児童生徒に対しましては地域社会の一員としての過ごし方を指導するとともに、家庭、地域社会との連携を一層深めるよう努めているところでございます。
そして、児童、生徒が問題行動が多発する中で、卒業式が無事に行えるかどうかも危ぶまれる学校も幾つか耳にしています。しかし、ことしもこうした教育の中身とは無縁な日の丸や君が代が教育の現場に持ち込まれ、むだな労力が費やされようとしています。お伺いいたしますが、日の丸、君が代は、教育の現場に強制するものでないと考えますが、御見解をお伺いしたいと思います。
御質問の1の市の基本的対応としましては、計画策定に当たりましては、高齢者に限らず、障害者・児、児童を含めた地域の総合的な福祉計画とし、計画策定の方法としましては、学識経験者、福祉、保健、医療の団体関係者、福祉施設関係者、教育委員会、市職員、公募による一般市民の参加をいただき、計画づくりをする策定委員会と、職員を中心として構成する作業部会を設置し、進めるとともに、コンサルタントの活用を図り、地域福祉の
しかし、待機者の数は決して少なくありません。この点では、福祉事務所の方の話では、申し込みは多いが、特養ホームなどは大変な人から入所させざるを得ないので、家族がいるなどの理由で後回しにされているケースも多いということです。やはり介護が家族などの負担によっている姿が浮かんできます。 これらは、地域を見ての私の実感であります。
特に、(仮称)神田司町二丁目複合施設については、地元協議会から提出されました要望や区民及び関係者のご意見、ご要望、そして、区議会でのご審議を踏まえまして、中学校及び国際交流センターを併設するという当初の計画を修正することが適切であると判断したところであり、また、神田児童公園につきましても、これを引き続き現在地に存置することにいたしました。
市といたしましては、高齢者のみならず障害者、児童等を包含した地域福祉計画の策定に着手し、現在ニーズ調査等を実施しておりますが、新年度には学識経験者、関係団体、市民の方々による地域福祉計画策定委員会を組織し、総合的、かつ具体的な計画づくりを進めてまいります。