青梅市議会 2022-12-06 12月06日-16号
子育て支援センター、特に児童館の役割について、26市で唯一ないこの児童館、これについての認識を伺いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(鴨居孝泰) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 児童館についてお答えいたします。多摩地域における各市の児童館設置数は、1館設置が2市、2館から5館が11市、6館から9館が6市、10館から12館が6市となっています。
子育て支援センター、特に児童館の役割について、26市で唯一ないこの児童館、これについての認識を伺いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(鴨居孝泰) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 児童館についてお答えいたします。多摩地域における各市の児童館設置数は、1館設置が2市、2館から5館が11市、6館から9館が6市、10館から12館が6市となっています。
私も学校を訪問した際に各校の取組状況を見ておりますが、児童・生徒が自分の考えを入力した画面を他の児童・生徒と共有したり、授業の振り返りアンケートの結果を教員が瞬時に電子黒板に移して学級全体で共有したりするなど、児童・生徒一人一人及び教員がしっかりと使いこなしている様子が確認できました。
このことから、以前は待機児童対策に苦慮してきた地域も含めて、市内全域で保育園の定員が埋まらない状況が増えてきました。その一方、子どもの居場所については充実を求める市民の声が強まっており、他市では当たり前の児童館の設置、学童クラブの施設改善などが急がれます。子どもの貧困、虐待の原因には、保護者の社会的な孤立があります。子どもも親も、困ったときにはいつでも安心して相談できる拠点が必要です。
私は時々、夕方に車で小中学校の通学路を通るとき、歩道のない道を児童・生徒が何人か集団になって歩いているのをよく見かけます。友達と会話しながら歩きたいということだと思いますが、路側帯からはみ出しているので、車もその集団を大きく避けるように通り、危ないなと思うことがよくあります。 先日、市民から相談がありました。
8月24日の概要ですが、米軍からの情報として、プロペラとエンジンをつなぐクラッチを原因とし、特有の現象がまれに発生することにより、全機地上待機措置であること、CV-22オスプレイは特殊作戦を任務としているため、全機地上待機措置を取っていること、米海兵隊や米海軍、陸上自衛隊は輸送を主な任務としていることにより、同様の措置を取っていないこと、機体の安全に係る技術的な課題が認められない中において、慎重にも
初めに、不登校児童・生徒の支援について。 青梅市の不登校児童・生徒の現状について、昨年の9月定例議会においてお聞きいたしました。青梅市における不登校児童・生徒の出現率について、答弁では、小学校では、平成29年度0.8%、30年度1.1%、令和元年度1.8%、中学校では5.0%、5.8%、6.9%、いずれも増加傾向にあります。
いじめは児童間、生徒間の中で起きる卑劣な行為であり、そのことによって被害を受けた児童・生徒は心に大きな傷を負うことになります。学校は、これらのいじめの相談が児童・生徒及び保護者からあった場合は、本条例改正に伴い、教育委員会に報告することになりますが、当該児童・生徒のいじめの問題は、学校の問題でもあることから、その問題が解決に至るまで丁寧に対応するよう、引き続き指導してまいります。
青梅市には児童館もありません。児童館の早期設置で、全ての子どもたちが安心して遊び過ごせる環境整備が早期に求められます。高齢者も生き生きと地域の中で仲間と共に交流し、健康増進のためには、閉鎖した地域保健福祉センターの再開を求めます。そして、中小・小規模企業は、雇用、経済、暮らしを担う経済社会の基盤的存在であり、雇用の7割を支え、日本経済を牽引する力です。
市内の児童・生徒のオリンピック観戦計画は中止の決断を求めることについてです。 都内の学校の児童・生徒など81万人がオリンピック・パラリンピック東京競技大会を観戦する計画、学校連携観戦について不安の声が広がっています。「感染の危険性があるのではないか」、「もし参加しなかったら、欠席扱いになるのか」など、多くの児童・生徒、保護者が危惧するのは当然です。
次に、大型児童センター設置構想について質問します。 私は平成24年9月議会で大型児童センター構想を提案し、このような一般質問を行いました。多摩地域26市の中で、児童福祉法第40条に規定する児童厚生施設が一つもないのは青梅市だけです。青梅市が将来においても夢と希望が持てるまちづくりを行うために、子育て支援の拠点づくりが欠かせないと思っています。
性別の境をなくした名簿は、児童・生徒たちの中に男女にとらわれない交流をもたらしているという報告もあります。男女平等の姿勢が学校運営の姿勢にはっきりと示されることになります。 また、教育法務担当として弁護士資格を持つ人を任用することになりました。
市内学童保育所においては、児童が安心して過ごせる空間の確保と同時に、待機児童の解消も視野に入れ、積極的に施設整備を行ってまいりました。その結果、待機児童の解消を図りつつ、施設の面積基準を満たす育成室の確保により入所定員の適正化を図るなど、よりよい環境づくりに努めたことが評価されたものと捉えております。 次に、昨年度から順位を1つ上げて全国第8位となった要因についてであります。
一方、各家庭の通信環境につきましては、全ての家庭にWi-Fi環境が整備されている状況ではなく、本年5月に市内の児童・生徒の保護者を対象に、家庭の通信環境調査を実施した結果、回答率は84.9%であり、そのうち無線LANまたは有線接続による通信環境の整備が整っている家庭は94%でありました。このような結果から、現時点では、家庭学習等で児童・生徒が端末を持ち帰ることには課題があると認識しております。
例年課題の児童・生徒の学力でありますが、令和元年度は、放課後授業のステップアップクラスを小中学校26校で実施し、また、土曜日のサタデークラスを民間の活力で実施して、学力向上の対策事業が進められました。
の認定について 日程第10 議案第21号 市道路線の認定について 日程第11 議案第22号 市道路線の認定について 日程第12 議案第23号 市道路線の認定について 日程第13 議案第24号 青梅市農業委員会委員の任命につき認定農業者等が委員の過半数を占めることを要しない場合の同意について 〈日程第3から第13まで、環境建設委員会委員長〉 日程第14 議案第9号 青梅市放課後児童健全育成事業
コロナ対策の一環として所得の低いひとり親世帯に支給される、児童扶養手当が支給される世帯に対して5万円、子どもの多い家庭には10万円まで上乗せして支給するというものです。 伺います。児童扶養手当の臨時特別給付の支給準備はどこまで進んでいますか。国会での議決次第、1日も早い支給ができるよう準備が進んでいますか。
〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 議案第9号「青梅市放課後児童健全育成事業の設備および運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」につきまして御説明申し上げます。 本案は、国が定める放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、所要の規定の整備を行おうとするものであります。
一昨年、平土間式のみのホール計画を含む基本計画の策定を見送ったことはよかったと思いますが、来年度予算では、新市民ホールについて懇談会は予定されているものの、東青梅市民センターの移転、福祉センターや大型児童センターなど他の施設の在り方については積極的に市民と話し合っていく計画が示されていません。市民ホールについても、懇談会だけではなく、市民や利用団体との意見交換がさらに必要です。
また、別の、持病があってハイリスクな上、症状もあって一刻も早く入院したかったのに、1週間以上自宅待機を余儀なくされた方もいらっしゃったそうです。入院治療か自宅待機か、保健所が決めることでしょうが、市民が置かれている現状を青梅市行政としてどのように把握していらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。 伺います。
性的マイノリティの児童・生徒への対応につきましても、人権教育の推進を基盤とし、個々の事案に応じ児童・生徒の心情等に配慮した対応を行うことが重要であると認識しております。 相談があった場合の対応ですが、保護者や本人から申し出があり、学校が対応している状況について教育委員会として把握しているものもありますが、個人情報に関わりますので具体的な内容については控えさせていただきます。