小金井市議会 2021-03-04 令和３年全員協議会（３/４） 本文 開催日: 2021-03-04
2)都市構造を支え、人・モノが円滑に移動できる道路網の整備として、（１）広域幹線道路の整備方針、（２）幹線道路の整備方針、（３）生活道路の整備について方針を定めております。 続いて、3)誰もが安全で快適な、人にやさしい交通環境の整備として、（１）快適に移動できる歩行空間の形成、（２）自転車利用環境の形成について方針を定めております。 20ページは、道路・交通における分野別方針図でございます。
2)都市構造を支え、人・モノが円滑に移動できる道路網の整備として、（１）広域幹線道路の整備方針、（２）幹線道路の整備方針、（３）生活道路の整備について方針を定めております。 続いて、3)誰もが安全で快適な、人にやさしい交通環境の整備として、（１）快適に移動できる歩行空間の形成、（２）自転車利用環境の形成について方針を定めております。 20ページは、道路・交通における分野別方針図でございます。
26 ◯渡辺（大）委員 ９月15日に参考人の質疑というものを行いました。小金井市議会では、参考人質疑が18年ぶりということでございまして、今回の個人情報盗用事件の直接の当事者、元副施設長にお越しいただいてお話を伺いました。
ここでもう一回お願いしたいのは、知っている人はもらえるけれども、なかなか知られていないというか、ほとんどの人が知らないというやり方が、知っている人だけがもらえるみたいなのは、何となく不公平のような気もしますので、今後、広報などちょっと考えていかれるようなおつもりがあるか、そこを確認させてください。
また、削減、22人ということで出しておりますが、22人という人数に根拠がないということを反対の理由にされるのであれば、まず、24人であることの根拠を示していただきたいというご意見もありましたのでお伝えしておきたいと思います。
障がいがある人もない人も共に学ぶために、ぜひそういったことを促進していただけるように、前向きに検討していただきたいと思います。
特別定額給付金に関連しては、延べ115人を各部から応援派遣しています。コールセンター及び当初処理の対応のためです。地域福祉課への各部からの応援は７人で、５月１日から10月31日までの予定で、必要がなくなったらば解除とかも考えられるんですが、７人の体制を組んでいます。
会派がまたがる方もいらっしゃいますので、今から打合せをしておいていただいて、最初にどちらかが座っていただいて、質問したくなったら来ていただいて、お一人が出ていただく、そのやり方については、お二人の検討の仕方だと思いますが、そのようにお願いをしたいと思います。
１人１台になる。
これを、所得割納税義務者1,067人が増えたということなので、1,067人で割り返したんですね。そうすると、１人当たり26万9,769円になる。小金井市の個人市民税の額ですよね。 住民税というのは、都民税は４％、市町村民税が６％ですから、合計10％が住民税になるわけです。
となると、この特別調整額だけは平均でいくんだよとか、ただ、平均といっても、多摩26市とかその類似団体とか、そういう話の概念が持ち出されてきて、人口だって20万人とか、40万人、50万人とか、そういう非常に大きな自治体もあるし、財政状態もまちまちという中で言えば、やはり小金井市が今回、本来行うべきだったのは、こういう行財政改革の進捗が見られない中で、何か管理職手当だけ先食いして、多摩26市とか類似団体
150人の方からパブリックコメントが寄せられたという説明がありました。これについて湯沢委員からどのように反映させていくんですかという質問があったらば、市長が答弁しました。この間の流れがあるから、今の基本的な流れを踏まえていきたいんだと。
市では、多様な性を認め合い、人が人として尊重され、誰もが自分らしく生きることができる地域社会の実現を目指し、パートナーシップ制度について、令和２年秋頃の実施に向けて取り組んでおります。本制度の検討に当たりましては、小金井市男女平等推進審議会での意見を参考にしながら進めております。
（「何で防災服なのか」と呼ぶ者あり）それで、持っている人、持っていない人がいてもよいというルールになっているわけですよね。
四つの分類とは、就学前児童の保護者2,000人、就学児童の保護者1,500人、中学校高等学校年代の保護者1,250人、中学校高等学校年代の青少年1,250人、合計6,000人と大変大規模なものです。このうち就学前児童の保護者の回収率は54.5％と大変高く、市の子育て支援施策に対する期待、関心の高さがうかがえます。 こちらの上段のグラフをご覧ください。これは、母親の就労状況を尋ねた結果です。
90 ◯教育長（大熊雅士） 教育委員会の教育スローガンは、一人一人の子どもらしさを最大限伸ばす、適切な関わりをチーム学校として推進することとしております。
国や東京都からの補助金を獲得することで小金井市独自の負担を軽減し、定員拡大を進め、待機児童は平成28年は154人、平成29年は156人、平成30年は88人、平成31年は111人という形で推移してきております。平成30年では待機児童が88人と減少傾向を示しておりましたが、平成31年度には111人と増加をしているところでございます。
一文字ずつ見ていくしかないし、あと、必ず２人で対面で読み合わせをやるんですね。でないと、なかなかミスが発見できない。
ここで、今回、新たにご当選になりました清水がく議員及び水谷たかこ議員の仮議席を指定いたします。仮議席はただいまご着席の議席といたします。 議会運営委員会等を開催するため、しばらく休憩いたします。
それについてのご答弁がなかったので、この方１人だけなんだということであれば、そう言っていただければいいと思いますけれども、他にもあるんでしたらきちんと明確にしていただきたいなと。それが市政への信頼をきちんと確保する意味でも大事なことだと思います。 市長にしてみても、別に後ろ暗いお金じゃないわけでしょう、先ほどのご答弁で言うと。
子育て支援課の職員が全体で６人いらっしゃって、正規職員が３人で、非常勤が今、３人ですよね。それの、今の３人、３人の体制でやっているんだけれども、だから、それも変わりないんですよと。