港区議会 2021-06-18 令和3年第2回定例会-06月18日-08号
主な内容は、平常時の備蓄場所について、一つの避難所に濃厚接触者等が五人以上出た場合の対応について、テントの運用マニュアルの整備について、テント内の寝具について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
主な内容は、平常時の備蓄場所について、一つの避難所に濃厚接触者等が五人以上出た場合の対応について、テントの運用マニュアルの整備について、テント内の寝具について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
国は、令和3年度から5年かけて、小学校の1学級の定員を現在の40人から35人以下に引き下げる方針を示しました。少人数学級の導入は、児童一人一人に寄り添った指導や、コース別指導、区費講師を活用した授業等における個に応じたきめ細かな教育を実施していくことになります。
港区は、昨年5月1日付で区内小学校全302学級中35人を超えるのは86学級に上ります。御成門小学校は1年生が1クラス38人と基準が守られておらずもってのほかです。35人学級のための予算措置がされている小学校2年生、中学1年生については、御成門小学校、芝浦小学校、六本木中学校、青山中学校で35人を超えています。来年4月からの小学校1年生は、全体で65学級になる予定と聞きました。
特に平成30年度の「ちぃばす」利用者は400万人に達したと言うのですけれども、今、日中の人口は90万、100万とも言われています。1日に100万人がこの港区にいるのに対して、「ちぃばす」の利用者が年間で400万人に対してのギャップはぜひ改善していただく大きな目標であり、課題だと思いますので、引き続きよろしくお願いします。 次に、国公有地における再開発について伺います。
二十六万人を超える区民のうち、ワクチンの接種が推奨される十六歳以上は二十二万人、その中でも八千人弱の区内医療従事者等及び約四万五千人の優先接種対象となる高齢者への接種がまずはスムーズに行えるよう接種に関する担当課を設立し、そして医学的知見を必要とする対応のために経験豊富な専門監を任用しました。 今、世界はワクチンと正しく向き合うべく進んでおり、しかし、期待と不安が混ざる葛藤の中に私たちはいます。
今、自宅療養している方が大体日に50人以上いらっしゃるのですか。その人数と、あとホテルに入れない人というのが出ているから自宅療養が増えているということでいいのですか。分かる範囲でホテルの人数をお伺いしたいのですが。 ○保健予防課長(舟木素子君) 現在、自宅療養の数は、日々動いているところですが、大体100名くらいとなっております。
昨年度決算における特別区民税の不納欠損は、大口分(一件当たり三百万円を超えるもの)が十一人で五千四百万円、その他(日本人一般)が千四人で一億四千万円に対し、外国人一般は四百六人で二千五百万円です。
現3歳、4歳児学級に兄姉が在園している幼児については、災害時等のお迎え対応や、保護者が園行事に参加する際の負担軽減などを図るため、抽選から除外して優先的に当選とします。なお、兄姉のいる幼児のみで定員を超える場合は、当該幼児のみで先に抽選を実施します。
それで、オリンピックや何かで大勢の人が日本に来るということは、経済上、歓迎すべきことではあると思いますので、この辺の問題はルートを固定化するのではなくて、柔軟に対応するという考え方もあるのではないだろうかというのが私どもの考えであります。
首都圏における騒音負担の平準化の観点ですが、平成二十七年の国勢調査によりますと、東京都の特別区の人口密度は一平方キロメートル当たり一万四千七百九十六人で、周辺県の平均値と比較して約九・六倍です。港区の昼間人口は約九十四万人で、人口密度は一平方キロメートル当たり四万七千六百十九人で、周辺県の人口密度の平均値の約二十六・九倍になります。
AFPが各国当局の発表に基づき日本時間十九日午前四時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は四十五万三百八十六人に達し、米国の新型コロナウイルスによる死者数は計十一万八千五十七人を超え、第一次世界大戦における同国の死者数を上回ったそうです。 僅か数か月の間に世界は激変してしまいました。人と人が集うことの形が変わり、国と国との関係も変わろうとしています。
新型コロナウイルス感染症は、世界の多くの国に拡大し、これまで八百五十万人を超える感染者が確認され、今も増え続けています。この未知のウイルスは、人々の暮らしを根底から揺るがし、私たちはこれまでにない大きな危機に直面しています。 全国では、約一万八千人が感染し、九百人以上の方が亡くなられています。 区内では、三月末から四月上旬にかけて感染者数が急激に増加しました。
────────────────────────────────── ○委員長(ゆうきくみこ君) 初めに、このたびの区長選挙で当選されました武井区長から御挨拶をお願いいたします。 ○区長(武井雅昭君) 貴重なお時間を頂きまして、ありがとうございます。このたびの港区長選挙におきまして、多くの区民の皆様に御支持を頂き、引き続き区長の職を務めることとなりました。
今回は、令和2年1月1日現在の人口26万379人を基準として、令和13年までの将来人口を推計いたしました。令和9年には30万人を突破し30万114人になり、令和13年には32万5,489人となり、令和2年の26万379人に比べ25%の増となっています。 左下のグラフは、昨年3月に実施いたしました人口推計結果です。参考に掲載させていただきました。
ことしの1月1日の入所申込者は415人でした。そのうち要介護3・4の方が295人で71%を占めています。新しく開所する南麻布シニアガーデンアリスの入所申込は、昨年9月30日に締め切っておりますが、396人の申し込みがありました。要介護3・4の方が286名で72.2%です。毎回特別養護老人ホームの入所申込者は400人を上回っており、要介護度の高い方が特別養護老人ホームを希望されています。
特別区民税の納税義務者数の推移と課税標準額1,000万円以上の高所得者層の割合を見てみると、平成30年=14万1,396人、その内、高所得者層は2万2,163人で15.7%、令和元年=15万1,129人、その内、高所得者層は2万3,446人で15.5%、令和2年=15万7,071人、その内、高所得者層は2万4,346人で15.5%となっています。
港区基本計画は、行政だけでつくるのではなく、港区に住む人、働く人、学ぶ人、さまざまな人のニーズを酌み取り、取り入れることで、地域の人から共感される実効性のある計画になると考えます。それだけに、このみなとタウンフォーラムからの提言を大切にしていただきたいと思います。 そこで、みなとタウンフォーラムからの提言を受け、どのように基本計画へ反映していくのか、区長の考えをお伺いいたします。
また、本発案に係る重点調査項目に基づき、呉市のデータヘルスによる健康寿命の延伸について、下関市の子どものあそび場について、一人を除く八人で行政視察を行いました。 以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。 以上にて中間報告を終わります。
本年は、4月21日に区議会議員選挙が執行され、新しく当選された議員の方がいらっしゃるため、その方々の期末手当につきましては、付則の後ろから3行目のところにありますが、100分の7.5、つまり0.075月分に対し、在職期間に応じた支給割合を掛けて計算するという特例となっております。
8日間の開催で計1万4,114人となり、目標の1万人を達成いたしました。そのうち遊泳者数についても、3,753人となり、1日当たりの平均人数を昨年度と比較すると、来場者数、遊泳者数ともに上回る結果となりました。 2ページをお開きください。項番5、「お台場プラージュ」の様子についてです。実際の様子を写真を用いてご紹介しております。まず、開会式での挨拶の様子です。