町田市議会 1992-03-13 平成 4年 3月定例会(第1回)−03月13日-07号
しかも用地は、町田木曽団地の中の東京都住宅供給公社の所有する用地ということです。そうしますと、地域では、ある程度その用地は特定できるわけですが、その場所では木曽、山崎団地を中心とする子供たちが通うには、中心地から外れているのではないかという意見なども出されています。そこで、こうした立地条件なども考慮して、用地交渉に入っているのかどうかということについてお聞かせください。
しかも用地は、町田木曽団地の中の東京都住宅供給公社の所有する用地ということです。そうしますと、地域では、ある程度その用地は特定できるわけですが、その場所では木曽、山崎団地を中心とする子供たちが通うには、中心地から外れているのではないかという意見なども出されています。そこで、こうした立地条件なども考慮して、用地交渉に入っているのかどうかということについてお聞かせください。
あるいは学校ですとか、また団地、これはもう十分使えるところです。こういうところも含めて、一つ一つの家庭のコンポスト、同時に、集団的なそういう生ごみの処理施設といいますか、そういったものも大いに検討して進めていっていただきたい。これは要望しておきます。
例えば、例のサミットの問題にしても、あそこはもともとたしか工業地域に、なっていたわけでありまして、そういう都市計画上は工業地域になっているところにこういう大型店舗が出てくるのはいかがなものかな。確かにほかの地域よりは、建ぺい、容積率等はいいわけです。
特にことし多いというようなものは、去年は森林施業団地共同化事業の方の関係の下刈りの区分に入っていたものを、考えてみると雪害の関係の地域だから、雪害の方に組み替えようという形で修正をした結果、数字が変わっているということでございます。
ところが、乾電池メーカーは、直接交渉を避けて逃げて回って、日本乾電池工業会を窓口にして逃げておる。そんなことでこれができるか。ナショナルの松下幸之助さん、これに承認、製造者責任を認めさせるべきである。乾電池工業会の専務だけを追っかけても、むしろ気の毒だ。あなたが今日までやってきたことは、乾電池工業会の専務を追っかけて回っているんじゃないか。私は、松下本社に乗り込んできた。乗り込んできた。
次に、都営長房団地建て替えについてお伺いいたします。 まず、長房団地の再生計画等についてお尋ねをいたします。 101 ◎柳瀬都市計画管理室長 長房の都営の建て替えにつきましては、大分老朽化をしております。
114 ◎萩生田富司委員 そうしますと、団地形態をとられる、いわゆる設置場所が確保できるところについては、これからもコンテナボックスを採用していきたい、こういう方針でお考えのようです。
各マンションですとか集合住宅、または公団公社の団地等で自転車置き場が設置されておりますが、そもそもの基準が、世帯当たりの台数を低く見ているために、新設してもすぐそれからあふれ出てしまうと、こういう状況が市内で随所に見られるわけであります。
本件は、都営桜丘二丁目第三団地の建てかえに合わせて、団地の地下に駐輪場を建設するため、東京都に工事を委託するものであります。 委員会では、この駐輪場建設後の管理主体がただされた後、採決に入りましたところ、議案第三十二号は全員異議なく原案どおり可決と決定をいたしました。 以上で企画総務委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長(五十畑孝司 君) 以上で企画総務委員長の報告は終わりました。
次に、都立繊維工業試験場を含む約1.8ヘクタールの街区再開発を通して業務核都市としての拠点活用を目指すべしと再三の提言を行ってまいったところでありますが、これについての市長答弁によりますと、平成3年に中心市街地整備基本構想調査を委託して、あの地区の問題を整理していきたいとしておりますが、1年を経過した現在、整備計画は定まっているのか。
その内容を概略申し上げますと、建築工事につきましては契約の相手方が大成、村本建設共同体で契約金額27億 7,688万円、電気設備工事が株式会社四電工で契約金額3億 5,947万円、空調設備工事が須賀工業株式会社で契約金額6億 6,332万円、給排水設備工事が同じく須賀工業株式会社で契約金額2億 2,557万円、展示工事が株式会社丹青社で契約金額16億4,491 万円、プラネタリウム・全天周映像システム
今後は、推進体制づくりの一環として、中小企業の振興施策及び勤労者福祉の向上を図るため、千代田区勤労福利共済会をあわせた(仮称)中小企業振興公社の設立に向けて準備を進め、中小企業の育成・支援事業と勤労者の多様なニーズに対応した諸事業に一体となって取り組み、本区の商工業を活性化させ、活気とにぎわいのある働きやすいまちの創出に努力してまいる所存でございます。
この実行委員会の中で予算要望書を提出して、交付を受けるわけでございまして、この実行委員会そのものの目的というふうなものは、あくまでも産業まつりそのものは、本市の生産品や産物を広く一般に紹介しまして、販路の開拓、技術・品質の向上を図り、農林水産業やいろいろな商工業の振興に役立てる、こういうことでございます。
商工業振興のための施策といたしましては、商店街を中心とした活気あるまちづくりに向けたモデル商店街プランの策定を行うほか、工場アパートに関しましては、工場集約化問題懇談会の答申を踏まえ、工場アパート整備の具体化へ向けた基本構想の策定を進めてまいります。 都市農業の振興につきましては、都市農業育成のため、農産物特産化事業等を推進してまいります。 第六は、計画推進のための施策であります。
懇談会の中間報告では、長期的には工業団地の整備を位置づけますが、まず早期事業化が可能と考える工場アパートの整備を積極的に推進すべきであるとの結論に立っております。平成三年度実施いたしました工場アパートの意向調査では、工場アパートへの参加希望者は八十九社でありました。
商工費の商工業共同施設設置補助金は、申請者の事情により年度内執行ができなくなりましたので減額するものであります。 次に土木費でありますが、道路維持費の報償費は、吸い込み槽設置箇所の減によるものであります。 次の道路新設改良費の市道一級一五号線外十四路線拡幅事業に係る用地買収費は、立川市土地開発公社からの買い戻しであります。
次に、都営住宅敷地内の駐車場整備についてですが、昨年の私の質問に、桐ケ丘団地については、再生計画実施以前に実現するよう都に働きかけると区長は答えておられます。 本年一月、東京都は既に実施を始めた新設都営住宅への駐車場併設に加え、来年度より、既存の団地についても、用地に余裕があれば可能な限り設置する方針を示し、まず六カ所を選びモデル団地として整備することを発表しております。
次に、住宅供給及び住環境の整備といたしましては、元年度からの継続事業により建て替えを進めてまいりました市営明神団地30戸が完成し、昨年12月から入居を開始したほか、恩方団地については、3年度までの継続事業により、10戸から16戸へ建てかえる工事に着手いたしており、また、既設住宅に対しても修繕等を行い、住環境の改善と維持管理に努めたところであります。
請願第8号 大和田町三丁目の大規模なワンルームマンション建設着工反対に関する請願 請願第15号 矢野学園による金刀比羅山造成計画の許可条件を無視した工事の中止を求め る請願 請願第17号 大和田町四丁目のワンルームマンション建設反対に関する請願 請願第21号 椚田町地内第二カザーフォーレ建設に関する請願 請願第23号 堀之内商業ビルにエレベーターの設置を求める請願 請願第24号 三和団地西北部丘陵地
商工費では、各預託金貸付金のうち、小口事業資金の利用状況、工場近代化事業資金について、また、恩方工場団地の事業終了後の状況、円高不況対策特別融資事業資金の見直し、大型店対策事業資金のPRの状況などについて発言がありました。 これに対し、工場近代化事業資金は、その後、余り利用されていなかったが、今年度は美山の工業団地に伴い、かなり利用される見込みである。