武蔵村山市議会 2023-02-27 02月27日-01号
「都営村山団地後期計画事業」につきましては、建替事業の円滑な推進に向け、引き続き東京都と協議を行ってまいります。 横田基地の軍民共同使用につきましては、基地周辺地域の活性化に寄与するものと考えておりますことから、今後とも、国や東京都などの動向を的確に把握し、騒音などの周辺環境への配慮を行うことを前提として、横田基地の軍民共同使用の促進に向けた対応を図ってまいります。
「都営村山団地後期計画事業」につきましては、建替事業の円滑な推進に向け、引き続き東京都と協議を行ってまいります。 横田基地の軍民共同使用につきましては、基地周辺地域の活性化に寄与するものと考えておりますことから、今後とも、国や東京都などの動向を的確に把握し、騒音などの周辺環境への配慮を行うことを前提として、横田基地の軍民共同使用の促進に向けた対応を図ってまいります。
「都営村山団地後期計画事業」につきましては、建替事業の円滑な推進に向け、引き続き東京都と協議を行ってまいります。 横田基地の軍民共同使用につきましては、多摩都市モノレールの市内延伸の促進と基地周辺地域の活性化に寄与するものと考えております。
また、残堀川から西側につきましては、用途地域を見ますと工業地域でございまして、対象の地域には既存の大きな物流倉庫や工場もございます。また、既設道路との接続や残堀川の横断など、地理的な条件、クリアしなければいけない条件がございまして、そのためにはかなりの費用なり地元の方々との合意形成が必要になってくるということも想定されますので、課題としては数多くのものをクリアしていく必要があるかと考えられます。
新青梅街道南側の主要市道第30号線につきましては、昭和55年7月23日付で当時の日本住宅公団との間で締結した岸団地、現在のグリーンタウンになりますが、岸団地の建設に関する基本協定、この中で本市が江戸街道から新青梅街道までの区間を国庫補助事業として施行するものとするとなっておりまして、瑞穂町の区域を含むということにつきましては、事前に瑞穂町議会から区域外道路の承諾を得まして、本市で整備をして、維持管理
もう一つちょっとこのペットボトルを無料回収にするということで、拠点回収ボックス、これ特に団地は1棟ごとにあるぐらい徹底しているんです。せっかくなじんできたのに、これをぜひ残してほしいという声があるんですが、その辺はどうでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 環境担当部長。 ◎環境担当部長(古川純君) お答えいたします。
また、工業地域であるため、昼間の人口は多くなります。 市民の生命と財産を守るため、本市は何をすればよいのか、何が必要なのかという観点で2点質問します。 1点目、災害時に商業施設の車中泊について伺う。 2点目、同地域は、災害時使用できる井戸が少ないため、生活用水の確保が困難であるため、対策予定を伺う。 2項目め、コロナ禍での高齢者の買物支援について。
そのうち1事業者につきましては、市外からの新たな進出となっており、それ以外の2事業者につきましては、市内の工業地域以外からの移転や増設に伴うものとなっております。 次に、2点目についてお答えいたします。 市民の就労状況につきましては、企業誘致制度の雇用促進奨励金の対象となったのは2人となっております。
産業につきましては、創業支援、企業誘致、農業、商工業支援など幅広く事業を行っております。コロナ禍において苦境にあえぐ市内事業者のため、引き続ききめ細やかな支援を求めます。 また、観光につきましては、今年度、新たに観光まちづくり協会が立ち上がりました。
国の持続化給付金に関してお伺いいたしますが、商業、工業の事業者だけでなく、現在は農業者向けの支援も設けられたようであります。外食の低迷や学校給食中断の影響で、いわゆる販路を絶たれた、収入が激減した農家の話はよくお伺いするところであります。 本市におきましては、そういった相談、支援の実績というものはあるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(沖野清子君) 協働推進部長。
「都営村山団地後期計画事業」につきましては、建替事業の円滑な推進に向け、引き続き東京都と協議を行ってまいります。 次に、環境についてであります。 まず、廃棄物処理とリサイクルについてであります。 ごみ処理に関する基本計画である「一般廃棄物処理基本計画」に基づき、各種施策を推進してまいります。
加齢性難聴の方の人数につきましては、全数把握調査という形ではしていないところでございますけれども、日本補聴器工業会というところがございます。そちらの独自調査によりますJapanTrak2018という調査をこの日本補聴器工業会で実施をされております。
「都営村山団地後期計画事業」につきましては、建替事業の円滑な推進に向け、引き続き東京都と協議を行ってまいります。 次に、環境についてであります。 まず、廃棄物処理とリサイクルについてであります。 ごみ処理に関する基本計画である「一般廃棄物処理基本計画」に基づき、各種施策を推進してまいります。
中身についても説明をしてもらいたいところだったんですが、とりあえず今、本市の高齢化率という部分では、全体とそれから村山団地、団地外とこういった区分からは、直近ではどうなっているでしょうか。 ○議長(高山晃一君) 高齢・障害担当部長。 ◎高齢・障害担当部長(登坂正美君) お答えいたします。 平成30年1月1日現在でございますけれども、市内全域での高齢化率は25.6%ということになっております。
4項目めは、村山団地と立川駅間の直通バス本数が激減した件について伺います。 立川バスは7月のダイヤ改正で、村山団地と立川駅間の10時台から16時台の直通便を全て廃止して、玉川上水駅での乗りかえにしました。月に数回、立川市の病院に通院している方は、乗りかえと待ち時間が大幅にふえて苦痛を感じている。せめて1時間に1本でも直通を残してほしかったと切実な要望を寄せています。
それから、都営村山団地につきまして、後期計画事業として建てかえが進められている等の時点修正をさせていただいております。 それから、消防につきましては、消防自動車の台数の変更等をしております。
1点目、市内工業地域でのばい煙問題についてであります。 6月議会、9月議会に引き続き、市内工業地域のばい煙問題について質問をいたします。 9月議会一般質問での市当局とのやりとりの中で、ばい煙問題に関しては、当該企業の煙突から出ている排出ガスと隣接企業の被害は関係がないという調査結果が出ているという答弁がありました。
現在、さらなる企業誘致をしていくに当たりまして、市内工業地帯の狭隘な道路整備というのも今後必要になっていくのかと思います。このあたりに関しては、市のほうはどのように考えているのか、お伺いいたします。 ○議長(高山晃一君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(桂健太郎君) お答えいたします。
6月議会で、市内工業地域での深刻なばい煙被害について質問をしました。一般質問以降、多くの市民の方から当該企業のばい煙による深刻な被害について、メールなどによる相談や情報が届いております。
2点目は、後期計画建てかえ後の都営村山団地内で発生する空地の活用についてです。中央商店街北側及び今後発生するであろうさいかち地区会館跡地についてなど、検討状況について伺うものです。 3点目は、今後ますます高齢化が進む都営村山団地にあっては、医食住が一体となったコンパクトシティーを目指し、その構築に向け、東京都や民間企業との連携協議などを進めるべきと思いますが、市の考えを伺います。
どうなったかというと、東京湾の湾岸地帯の工業地帯の中に移転することが決まりました。もうそちらに行っているんですかね。見てまいりましたけれども、電車も近くに京浜東北線があるし、これなら研究者の方も行きやすいと。ウイルスを運ぶのも楽だと思います。 理想的には、例えば国立感染症研究所村山庁舎のBSL-4施設を利用した、先ほどの30%の致死率ですか、マダニを媒体とした。