江東区議会 2020-10-12 2020-10-12 令和2年建設委員会 本文
──────────────────────────────────── ◎議題3 1陳情第13号 芝浦工業大学第二校舎建設工事に関する陳情(継) 23 ◯委員長 次に、議題3「1陳情第13号」を議題といたします。
──────────────────────────────────── ◎議題3 1陳情第13号 芝浦工業大学第二校舎建設工事に関する陳情(継) 23 ◯委員長 次に、議題3「1陳情第13号」を議題といたします。
さらに、商工会議所が実施する市内小規模事業者対象の 経営相談等に係る経費を補助し、市内商工業の振興を図った。 (3)中小企業の海外展開支援 海外展開に関する理解を深めるセミナーを開催したほか、海外展開について 悩みを持つ中小企業に対して外部支援機関が実施している支援メニューの 情報提供及び各機関への仲介を行った。
また、東洋一の大団地として林立をした高層住宅群に多くのファミリー世帯が転入され、活気あふれるまちとなり、その子どもたちの多くが巣立ち、高島平を離れ、親御さんの世代が残りましたが、地域包括等の枠組みの中で、元気高齢者として生きがいを持って日々を暮らしている、そのようなまちの変貌をずっと見守ってまいりました。
北八王子工業団地には、私の母体である連合の働く仲間が多くおり、朝夕の通勤時の混雑改善の要望が非常に強くありました。私がこの職に就かせていただいて以来、十数年前から様々なお願いをしてまいりました。上下線ともにホームの拡張をしていただいたり、駅周辺の放置自転車を排除していただいたりして、当初と比較すれば随分使いやすくなりました。
本来、騒音コンターは、道路や河川などで区分されることから、平成17年10月の騒音区域の見直しにより同一団地内で区域が分断されたことにつきましては、一定の見直しが必要であると受け止めております。
多摩川は、人々が生活していく上での飲料水をはじめ、農業・工業用水など、多岐にわたり人々の生活を支えてまいりました。また、自然環境が調和した憩いや遊びの場としても親しまれ、時には水害として厳しい試練を受けることがありながらも、多摩川地域の人々にとっては大切な河川であります。
最後になりますが、にぎわい創出事業補助金について、例えば令和元年の7月の委員会では、ワークショップのための施設整備と受入体制の確立で株式会社善大工業が50万円、工場見学者のための受入体制の確立で京浜島工業団地協同組合連合会が19万8,000円の交付が決定したという資料がありまして、各委員からもこういう産業関係のところは、ほかの水辺の事業に比べて非常に額が少な過ぎるのではないかという意見や、こういった
それと、凡例のところに土地利用という、真ん中くらいにあると思うんですけれども、商業地、業務地、工業地、住宅地と、凡例が、東京都のほうでうまく印刷ができなかったということで、今回ちょっと分かりにくいんですけども、この商業地が本当に真っ黒になっていると思うんですけども、四角のこれが商業地です。
まだまだこれは実験的な取組ですけど、そういうことですとか、それからURパークタウン団地に八百屋さんも出張販売して、物を売るのではなくて、高齢者の方とか住んでいる方々たちとのコミュニケーションをそこでつくりたいと。
島内企業間の交流の活発化や連携につながることを目的とし、京浜島工業団地協同組合連合会と区が連携して行っております。連携拡大の兆しが見え始めていることから、今後も連合会と連携して、まちづくりに取り組んでまいります。 右下、京浜島3丁目区有地の駐車場整備についてです。
102 ◯ 都市建設部長(久家 康君) ワゴン車による小規模コミュニティー交通の実証実験につきましては、平尾地区において、ひらお苑を運営する社会福祉法人平尾会が、平尾の美望会及び向山会から平尾団地商店街への買物等を支援する社会貢献事業として、毎週火曜日に施設のワゴン車を利用して、令和元年7月2日から12月24日までの期間、実証実験として運行を行いました。
その結果、1都2府10県の37地点で、国の暫定的な目標値、1リットル当たり50ナノグラムを超え、最大で37倍に達しており、在日米軍基地や工業地帯の周辺の地下水などが広く汚染されている実態が浮き彫りになったとされています。目標値を超えた地点の地下水と湧き水は、いずれも現在は飲用水としては使われていませんが、誤飲しないよう井戸の所有者らに注意喚起をするそうです。
また、現行の計画線位置から30メートル範囲内の一部土地においては、用途地域が商業地域から準工業地域に、指定容積率が500%から300%に変更されることなどが予測されます。 これらの制限の変更につきましては、当該用地における建築計画の自由度や敷地の活用方法などに影響を及ぼすものと認識しております。 次に、地域住民等に対する説明、調整についてです。
まず、(1)工業用等の流水占用料の額につきましては、改正前6,189円のところを改正後6,288円といたします。 次に、(2)占用種別ごとの土地占用料の額を改定いたします。 土地につきましては形態によって種別が8種類に分けてございまして、最初の第1種、こちらにつきましては、桟橋あるいは個人の専用橋などでございますけれども、改正前2,368円のところを改正後2,548円といたします。
今おっしゃっていただいている環境基準というものの何に基づくかという部分で、ちょっとしっかり把握したままお答えしなくて申し訳なかったと思いますが、この基準値というのは、一般的には住居系で57デシベル以下、また、商業、工業系につきまして67デシベル以下というのが一つの基準というふうになっております。
板橋区は23区内で唯一、内陸部に工業地域を持つ自治体で、都内では大田区に次いで町工場の多いまちです。また、ターミナル駅に伴う大きな繁華街はありませんが、ハッピーロード大山商店街をはじめ、区内各所の商店街は地域密着でにぎわいのある商店街です。
具体的には、自宅被害、お金、保険、農業・商工業、ライフライン、健康、生活、災害インフラ、支援したいほかの市町村の情報のようなページのところに、例えば「自宅被害」というボタンを押すと次のページが表示されまして、公費解体、仮設住宅、罹災証明、家を直したい等の次の情報が出てくる、こういうすぐれものでございます。
長い間UR団地にお住まいの方にとって、ひとり暮らしになって年金で家賃を払い続ける大変さ、特に女性の低年金では長生きを喜べない実態になっています。聞こえづらくなっても、耳が遠くなるのは仕方がないと補聴器購入を諦める高齢者の実態、消費税増税直後の時点で零細な商店・テナント営業をしているお店はレジの更新に回すお金の工面がつかない、売り上げが減ったなどで店を閉めざるを得ないという状況にも追い込まれました。
◆殿村 委員 それは特化して焦点を当てるというだけのことで、ですから、国際工芸という名に、私はさっきも言ったように、今までは考古など歴史分野も、博物館では事業として取り組んできたことはもちろん存じ上げておりますが、同時に、ガラス工業部門においても、すばらしい展示や事業を行ってきたわけですから、それとどこが違うんでしょうかということをお聞きしているわけです。