狛江市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第21号) 本文 開催日: 2022-12-02
本事業の活用を見込んで,本年4月にスポーツ庁に事業計画書等を提出し,5月に審査があり,内定を受けて,スポーツ庁と細かな事業計画の内容調整を図った上で本申請を行い,8月に交付決定を受け,補正予算の議決をいただき,9月末から事業を開始しております。
本事業の活用を見込んで,本年4月にスポーツ庁に事業計画書等を提出し,5月に審査があり,内定を受けて,スポーツ庁と細かな事業計画の内容調整を図った上で本申請を行い,8月に交付決定を受け,補正予算の議決をいただき,9月末から事業を開始しております。
過去数年間にわたる多くの資料の確認に、当然のことながら時間を要したこと、関係者のヒアリング等を慎重に行ったこと、調査の途上において、調査対象となっていた職員の体調不良により一時、調査を中断せざるを得なかったことから、調査に時間を要したものでございます。
その内容は、別紙議案第64号付属資料のとおり、教育委員会委員を退任された大野容義氏及び固定資産評価審査委員会委員を退任された守谷憲太郎氏の表彰であります。 両氏は表彰基準に達しており、去る11月8日に表彰審査委員会を開催し、慎重な審査の結果、表彰が適当であると認められましたので、御提案申し上げた次第であります。 よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
──────────────────────────────────────── ○委員長 それでは、陳情審査を行います。 初めに、都市整備部関係の陳情第233号 東武練馬駅の安全対策及び駐輪場の拡充等を求める陳情(駐輪場の拡充及びホームドア設置の件)を議題といたします。 陳情の朗読を省略し、理事者より現状について説明願います。
子ども政策課では、東京都及び足立区の私立幼稚園等新型コロナウイルス感染症対策事業費補助金交付要綱に基づき、私立幼稚園内において設置者が感染拡大防止のために購入した保健衛生用品等の経費を補助する事業を実施しておりました。 ところで、この補助金交付に係る審査状況について監査しましたところ、インターネット購入によりポイントを取得している申請がございました。
次に、町提出議案13件の取扱いですが、一般質問終了後に議案第73号から議案第85号までを順次審議します。 次に、請願・陳情についてですが、新規に受理した請願はなく、陳情は、継続審査中の陳情が4件、新規に受理したものが1件であります。
横浜市は,休日保育のみ実施している施設が4園,休日保育と一時預かり,両方実施している施設が6園,休日の一時預かりを実施している施設が2園,さらに24時間365日対応の緊急一時保育を実施している施設も2園あります。 東京都福祉保健局は,多様化する保護者の働き方や保育ニーズに対応するための事業を始め,2019年には予算計上もしています。
以降、新型コロナウイルス感染症の影響により事業を中止したことに伴いまして減額をしているものにつきましては、説明を省略させていただきます。5目会計管理費は、公金統合収納業務において、令和5年度から地方税共通納税システムに対応する納付書にQRコードを印字することに伴う様式改定に対応するための委託料を計上するものでございます。
コロナ禍で、ここ数年、市内のイベントやお祭りが中止、延期になってしまいましたが、ここで各地のイベントが再開されつつあり、コロナの感染拡大防止対策をした上で、どこの地域でも待ち構えていたかのように、大変なにぎわいを見せ始めております。
──────────────────────────────────────── ○委員長 それでは、陳情審査を行います。 初めに、福祉部関係の陳情第225号 板橋キャンパス跡地利用に関する陳情を議題といたします。 陳情の朗読を省略し、理事者より現状について説明願います。 ◎障がいサービス課長 今回出ている陳情の主な趣旨についてご説明をいたします。
──────────────────────────────────────── ○委員長 初めに、理事者のご挨拶をお願いいたします。 ◎区民文化部長 おはようございます。本日から師走ということで、心なしか慌ただしい気がしてまいりますけども、本日は議案が2件、報告事項6件となっております。よろしくご審査をお願い申し上げます。
区では、補助金交付規則に基づき、各所管において必ず個々の補助金ごとに交付要綱を設け、補助の対象者や事業、経費等を明確に定め補助事業を実施しております。補助金の執行に当たり、交付申請書を適正に審査した上で交付決定を行ってございます。補助事業が終了した際には、補助事業者に実績報告書の提出を求め、補助事業の成果や収支計画に関する事項等を確認の上、補助金の交付が適正であったか審査を行ってございます。
逆に、事業性を求めていく団体については、1団体当たり100万円単位で助成を行い、その分、審査も事業性、発展性、継続性、独創性を考えて厳しく審査を行うとよいのではと考えます。社会状況に合わせたテーマ別の助成も考えられることでしょう。公募事業を発展させていくべきと考えますがいかがでしょうか。また、板橋区の公募事業は、現状少額の助成にもかかわらず、その審査の過程はあまりにも長すぎます。
ゼロ歳児を対象とした「理由を問わない一時預かり」について伺います。 厚労省カウントによる保育待機児がゼロとなった現在、在宅子育て支援という言葉が保育担当所管からも出てくるようになりました。在宅子育て支援の中でも特に要望が高いのが、理由を問わない一時預かりです。この声は私が区の子育て相談に関わっていた七、八年前、最も多くいただいた御相談でもあり、現在もその必要性を求める声が多いと聞いております。
また、運営事業者の選定方法については、土地、建物ともに市が所有する公設民営保育園については、現在の委託事業者を先行して選定審査を行うことを基本としており、対象園の保護者代表、公設公営保育園園長、所管部課職員、第三者の学識経験者、対象園以外の保護者代表からなる、みどり保育園運営事業者選定委員会を令和4年6月1日に設置し、審査いたしました。
約一年間で、延べ六千人を超える方々の参加を得て、公園を利用した活動とデザインを考えてきました。 ランドスケープデザインは、日本を代表する一人である忽那裕樹氏が全体を指揮し、緑や地形、活動が公園から町に広がるグリーンウエーブをデザインコンセプトに、自然的でありながら質の高い景観づくりを行います。このほか、災害時を想定した施設整備やパークPFIなどの制度を導入した民間店舗の誘致にも取り組みます。
木柵で囲っている敷地は、今後、一時的ではありますが木柵の一部を撤去し、市民の皆様に中に入っていただくことができるよう開放する方向で管理してまいりたいと考えております。今後どのような形態にして一時開放し、管理していくのか、近隣の小中学生の意見を取り入れながら検討してまいりたいと考えております。 次に、地域防災についてお答えいたします。
事業の効果といたしましては、大型台風や集中豪雨によって石神井川の水位が上昇した際に、一時的に調節池に水を貯留することで川の水位を下げ、施設周辺はもとより、川の下流についても浸水被害を軽減するものと考えております。事業の進捗状況でございますが、昨年度は工事の設計を進めるとともに、事業説明会の開催や都市計画変更の手続などが行われました。
先日、横浜市にあります特別養護老人ホームで動物と入居者が同居し触れ合う映像を目にしました。入居者さんにはとても好評で、ふだんだと見られない生き生きとした表情が見られ、動物と接することで認知症の方も一時的に意識が覚醒するそうです。入居者さんは基本、誰かしらのサポートを受ける立場ですが、動物に対してはサポートする立場になり、「私が世話をしなくては、遊んであげないと」と様々な行動に移そうとするそうです。
私は、決算特別委員会の審査中に指摘したにもかかわらず、執行部の答弁は、誤解を招く表現であった。もう一度言います、誤解を招く表現であった。このような趣旨の答えが返ってきました。 私は唖然としましたよ。これを見て誰が誤解、分かりづらいと、そう思うでしょうか。誤解と分かりづらさという問題ではありません。明らかにミスであります。人間誰もがミスをしますよ。