日野市議会 2000-12-15 平成12年第4回定例会(第7日) 本文 開催日: 2000-12-15
次に暴力についてでございますが、平成11年度の暴力行為は、中学校で8校中3校、延べ5件発生しており、小学校はございませんでした。暴力行為の多くについては、学校長のリーダーシップのもとに生活指導主任や担任教諭が中心となって解決を図りますが、学校の指導の限界を超えるものについては、あくまでも学校の主体性を維持しつつ、必要に応じて地元警察と連携して対応に当たっております。
次に暴力についてでございますが、平成11年度の暴力行為は、中学校で8校中3校、延べ5件発生しており、小学校はございませんでした。暴力行為の多くについては、学校長のリーダーシップのもとに生活指導主任や担任教諭が中心となって解決を図りますが、学校の指導の限界を超えるものについては、あくまでも学校の主体性を維持しつつ、必要に応じて地元警察と連携して対応に当たっております。
2号) 第 141号議案 八王子市高齢者在宅サービスセンター条例の一部を改正する条例設定について 第 142号議案 八王子市戸吹湯ったり館条例設定について ○ 文教経済委員会 第 143号議案 八王子市夕やけ小やけふれあいの里条例設定について ○ 都市建設委員会 第 136号議案 平成12年度東京都八王子市下水道事業特別会計補正予算(第3号) 第 144号議案 八王子市地区計画の区域内における
本件は、特定家庭用機器再商品化法に基づき、来年4月以降、特定家庭用機器のうちエアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機の4品目については、製造業者等の再商品化が義務づけられることに伴い、これら4品目について区長は処理を行わないことができるとするものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、一部委員から反対であるとの意見がありました。
そういう観点が、今回この中では、そういう方面から見た対策というのがないので、学校教育、幼児教育、それから社会教育となるんですけれども、家庭教育というものをどういうふうに小さい子供を持つ親から、また子どもが生まれる前の家庭から、家庭に対して家庭教育の役割を幼児に限らず、いかにそこのところを行政としてプログラムを与えていくか、場を与えていくかということが重要だと思います。
◎吹井 スポーツ振興課長 総合体育館のプールに関しましては、水位が1メートルから1メートル40の範囲内で、幼児にとっては非常に難しい深さかなと思います。市民プールの方は、夏場の開設ですけれども、ここには幼児用のプールもありまして、非常に利用も多いと。
本条例は、選挙運動にお金がかからないようにという趣旨で、調布市議会議員選挙及び市長選挙に関して、候補者と契約業者等の間で交わされた選挙運動用自動車の使用、または選挙運動用ポスターの作成の各有償契約について、条例で定められた限度の範囲内で供託物が没収されない候補者に限り、調布市が各契約業者などに直接その費用をお支払いするというものであります。
初めに、心の教育に対する取り組みについてでありますが、子供たちが自分のみならず、また相手をもごく自然に大切にしながら生活していく力の育成を目標にした心の教育を推進するためには、特に、家庭や地域の役割は大きく、その基本は、何よりも家庭や地域が、子供たちにとって本当に心が安らぐ居場所となることであると思います。
不登校、引きこもり、暴力、万引き、いじめ、体罰、麻薬、自殺、殺人など、子供をめぐる暗い悲しいニュースは後を絶ちません。今、子供たちはかつてないほど過酷な状況のもとに置かれていると言っても過言でないと思います。
市といたしましても公立の保育所の設置が難しい中では、認可外の保育室の設置、さらには家庭福祉員を推進する必要があることから、財政面や人的な面で難しいこともございますけれども、これからも充実を図ってまいりたいと考えております。
私もちょっと、私ごとなんですけれども、今、子どもの学校のPTAの家庭教育学級をやっていまして、少年犯罪のことが話題になるので、家庭教で弁護士さんを呼んでお話を聞きました。その弁護士さんが、今子育てをちょうど中学生ぐらいのをしている保護者の皆さんに一番言いたいのは、子どもは未来のために生きているんじゃない。
次に、3点目の生ごみ堆肥化についての御質問の中で、家庭用処理機の生成堆肥の利用状況は把握しているかとの質問でございますけれども、御承知のとおり現在家庭用生ごみ処理機につきましては、3万円を限度として購入額の半額を補助しておりますけれども、購入者にアンケートをお願いし、生成堆肥の利用状況についても伺っておりまして、そのアンケートによると家庭園芸用に使っているといったお答えが最も多くあるところでございます
例えば仕事、家庭、子育て、暴力、性、健康などのようにテーマ別に並べていただきたいと思います。また、情報展示コーナーにはパソコンが設置できるように設計されていますが、いつごろ入る予定でしょうか、お伺いをいたします。
自治省が8月に決定をいたしました「IT革命に対応した地方公共団体における情報化施策等の推進に関する指針」では、すべての情報化施策の共通基盤となります庁内LAN、1人1台パソコンの整備を早急に進めることが必要とされておりまして、田無市におきましては全庁的にパソコンを配置いたしまして事務系の職員がすべて情報装備し、庁内や市民とのコミュニケーションのあり方から業務のプロセスのあり方まで、あらゆる場面でIT
また、大気汚染調査につきましては、二酸化窒素、浮遊粒子状物質ともに環境基準内でございまして、騒音、振動も基準値内になっているところでございます。引き続き調査を行い、状況把握に努めてまいりたいと考えております。 旭が丘通りの交通量、騒音等調査につきましては先日もご要望いただいておりますので、年内には調査を実施する計画となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。
年度調布市下水道事業特別会計補正予算 (第2号) (委員会審査報告)…… 352 議案第149号 調布市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例………… 353 議案第150号 調布市議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 ………………………………………………………… 353 議案第151号 調布市ひとり親家庭
児童生徒の心の悩みに対する支援のほかにも、教職員へのサポート、さらに、家庭や地域社会との連携を図る上での協力などがとりわけ重要であります。家庭や地域社会との連携を図ることが最も大切であると思います。地域の支えを得ながら、学校教育を地域に開き、地域、家庭、学校が連携を持って子供たちの成長を見守らなければならないのではないでしょうか。
小平市の幼稚園に通う3歳以上の預かり保育事業は、保育園の待機児童の解消及び子育て家庭の負担の軽減を図ることを目的として実施されているところですが、徐々にではありますが、全国的に広がりを見せているところでもございます。
そのほかにも日影規制の関連から、建てかえ時期の前後によって土地の利用に制限が生じる事例など、計画区域内における建物の改変はその内容に応じてさまざまな形で区分所有者の将来の敷地活用に大きく影響を与えます。
女満別町の中で、もちろん人口的にはうちと比較することはできないのですけれども、「各種の事業を支える図書館友の会の活動」云々とありまして、「友の会としては、家庭で不用になった本を集めて、毎年古本市を開催し、その収益金で図書館へ児童書を寄贈していただいております。
戦後、我が国は戦前の教育への行き過ぎの反発から、精神的な価値よりも物的価値、社会的責任より個人の権利が優先するという風潮が蔓延し、家庭や地域社会の子供たちへの影響力が著しく低下したことが相まって、青少年の凶悪な暴力事件や学校でのいじめなどが毎日のように続発する、極めて深刻で危機的な状況に至りました。