武蔵村山市議会 2023-03-03 03月03日-03号
○議長(田口和弘君) 子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(乙幡康司君) お答えいたします。 今手元に近年行ってきた市の監査の実績があるんですけれども、これを見ますと、連続して実施されたとかそういったところはございません。
○議長(田口和弘君) 子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(乙幡康司君) お答えいたします。 今手元に近年行ってきた市の監査の実績があるんですけれども、これを見ますと、連続して実施されたとかそういったところはございません。
子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(乙幡康司君) それでは、昨日の御質問、本市における子育てに関する給付金とのことでございますが、こちらコロナ禍への対応等として、令和2年度以降に現金を給付した事業の概要としてお答えさせていただきたいと存じます。
教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律が公布されてから約6か月がたちます。この法律は、一部の規定を除き、公布の日から起算して1年を超えない範囲内において政令で定める日から施行することとされています。
○議長(田口和弘君) 子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(乙幡康司君) お答えいたします。 本市の母子世帯の現状に関しての御質問でございますが、ここでは平成30年に実施いたしましたひとり親家庭等ニーズ調査報告書、こちらの集計結果によりお答えいたします。
コロナ禍により生活等にお困りのひとり親家庭への支援につきましては、子ども家庭支援センターや市民なやみごと相談窓口などにおいて、必要に応じて各関係機関と連携を図り、家庭の状況や相談内容に応じた子育て支援サービスを提供するなど、引き続き家庭に寄り添った支援を行ってまいります。 次に、第4項目の1点目についてお答えいたします。
子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(乙幡康司君) それでは、木村議員の御質問、新型コロナウイルス対策といたしまして、ひとり親家庭を含めた出産・子育て等の支援として、市独自の事業の概要及び実施状況についてお答えさせていただきます。 1つ目、子育て世帯臨時支援給付金でございます。
ですから、これは学校でのこういった地道な活動と、それからあとは家庭への働きかけも大事なのではないのかと。繰り返し起こっている児童虐待、それから家庭内暴力、こういった問題も基本は人が人を大事にできない、自分を大事にできなければ、人も大事にできません。暴力が愛情だなんていうふうな間違った認識を持ってしまっている大人もたくさんいるようです。
武蔵村山市では、現在、要保護児童対策地域協議会、庁内の関係課との情報共有はどのようにされているのでしょうか。 ○議長(沖野清子君) 子ども家庭担当部長。 ◎子ども家庭担当部長(鈴木浩君) お答えいたします。 児童相談所と子ども家庭支援センターの間では、システムを活用した相談事例などの共有等が現在考えられてはおりますが、個人情報保護の観点からまだ実現には至っておりません。
2点目に、市街化区域内の生産緑地の現状について。 3点目に、体験型市民農園の開設の状況について伺います。 2項目めは、家庭の太陽光発電における再生可能エネルギーの普及促進策について伺います。 太陽光発電を中心とした再生可能エネルギーの導入は、各家庭においてもここ10年ほどで着実に拡大してきています。
◆11番(木村祐子君) 学童クラブのほうなんですけれども、今学校敷地内が7校、敷地外が6校とおっしゃっていましたよね。全部で9校で、小学校9校ではなかったっけ、13。ちょっとこの辺、ごめんなさい、わかっていなくて。 ○議長(高山晃一君) 子ども家庭担当部長。 ◎子ども家庭担当部長(鈴木浩君) お答えいたします。 学童クラブは、市内に13学童クラブございます。
また、近年増加する局地的大雨への対策として、引き続き雨水排水施設の整備を推進するとともに、宅地内からの雨水の流出を抑制するため、住宅所有者などが敷地内に雨水浸透施設や雨水貯留槽を設置する際の費用を引き続き補助するなど、大雨発生時の被害の軽減を図ってまいります。 続きまして、消防体制についてであります。
続きまして、ひとり親家庭のニーズ調査についても伺います。 先ほどの実態調査が、東京都が中心になって行っている調査に対して、このひとり親家庭のニーズ調査というのは、どこを参考にして作成をしているんでしょうか。 ○議長(高山晃一君) 子ども家庭担当部長。 ◎子ども家庭担当部長(鈴木浩君) お答えいたします。 このひとり親家庭ニーズ調査につきましては、国の調査をベースとして行う予定でございます。
職員に対する研修につきましては、庁内の研修と東京都市町村職員研修所のほうに派遣いたします派遣研修がございまして、庁内研修は一般的な職層別の、例えば、主任職であるとか、係長職であるとか、そういった職層別の研修とかを行っておりまして、また派遣研修の中では、例えば専門職の研修といたしまして、保健師研修であるとか、あるいは広報に関する研修であるとか、あるいは税務関係の研修であるとか、そういったものが組み込まれているというような
ただいまの鈴木議員のお話についても、今のお話だけで先ほど申し上げました体罰であるか不適切な行為であるか、また指導の範囲内その他の部分に当たるかということでカテゴライズすることはここの場では難しく、控えさせていただきたいというふうに思います。
市内には、イオンモール内に映画館もあり、そこに行けばいいではないかと言われてしまうかもしれませんが、これはあくまでも高齢者を対象とした古きよき映画、邦画も洋画もさまざまありますが、こういった古い映画を映画館のような大スクリーンで見ることというのは、通常の映画館は新しい作品しか上映していませんから、なかなかできないんです。
また、近年増加する局地的大雨への対策として、引き続き雨水排水施設の整備を推進するとともに、宅地内からの雨水の流出を抑制するため、住宅所有者などが敷地内に雨水浸透施設や雨水貯留槽を設置する際の費用を補助するなど、大雨発生時の被害の軽減を図ってまいります。 続きまして、消防体制についてであります。