八王子市議会 2021-03-11 令和3年度_予算等審査特別委員会(第5日目) 本文 2021-03-11
2020年度は組成分析をしていないとのことですが、ごみ排出量が、コロナ禍で外出自粛をする中片付けをしたという御家庭が多く、各家庭からのごみは増えてしまったとのことです。 しかし、逆説的に考えると、家庭生活に目が向き片づけをしたこの時期、御家庭の中がすっきりしたこの時期だからこそ、家はすっきりして暮らしたいとの思いが強くなっている方が多く、ごみ減量の意識啓発には好機でないかと思います。
2020年度は組成分析をしていないとのことですが、ごみ排出量が、コロナ禍で外出自粛をする中片付けをしたという御家庭が多く、各家庭からのごみは増えてしまったとのことです。 しかし、逆説的に考えると、家庭生活に目が向き片づけをしたこの時期、御家庭の中がすっきりしたこの時期だからこそ、家はすっきりして暮らしたいとの思いが強くなっている方が多く、ごみ減量の意識啓発には好機でないかと思います。
若い世代では重症化のリスクが低いことは分かってきましたが、100%安全ということはありませんし、若い方から高齢者にうつしてしまう可能性も十分に考えられ、今は家庭内感染が大きな問題となっています。また、ウイルスが弱毒化したのではと楽観論も出ておりますが、決してそんなことはないと思います。
家庭系、事業系それぞれの生ごみの減量について今後どのように進めていくのか、お聞きしたいと思います。 また、生ごみの中でも食品廃棄物、いわゆる食品ロスは大変大きな問題です。日本の食品ロスは年間約600万トン。私たちひとりひとりが毎日茶碗1杯の御飯を捨てている計算で、この半分は家庭から出されています。事業者もその半分を捨てていることになります。
本事業につきましては、5月13日より、場所は非公表としておりますが、市内医療機関敷地内におきましてPCR外来として設置し、かかりつけ医等からの紹介により、八王子市医師会所属の医師・看護師が診察・検査を実施しております。
(5)地域子ども・子育て支援 心や家庭に問題を抱えた子どもや、育児に悩んでいる保護者など、 多様なニーズを持つ子育て家庭を支援するため、必要なサービスを 提供する。
また、受講した内容を家庭内で話し合うことで、より多くの方に認知症について知っていただく機会がふえ、認知症サポーター養成講座の受講につながっていくこともあわせて期待しております。
多胎育児家庭の虐待死の発生頻度は、単体児を育てる家庭の実に2.5倍から4倍に上るとの調査結果もあります。 多胎家庭での悲惨な事件も起きてしまいました。昨年1月、豊田市で三つ子を育児中の母親が、次男を暴行し死亡させた事件です。
149 ◎鈴木基司委員 今おっしゃったように、公園内とおっしゃいますけれども、公園内はあと体育館をつくる用地が残っているだけで、あとは何もないです。体育館用地は残っておりますが、サブトラックをつくる用地なんていうものは全然ありません。それは多分皆さんよく御存じです。生涯学習スポーツ部長はよくわかっていると思います。あそこを見ても、体育館はできるなと。
また、平日夜の説明会だけでは参加できない家庭もあると思うが、そのような家庭への対応を問う発言に、市のホームページに無償化の案内ページを設けて最新の情報を掲載している。昼間も市民からの問い合わせの電話を多く受けており、ホームページ等を案内しながら丁寧な説明をしているとの答弁がありました。
166 ◎【20番前田佳子議員】 八王子市の主な若者施策として、就労、進学、就学、居場所、相談、不登校、ひきこもり、自立、障害、消費生活、非行、困窮、自殺対策、若者の活動の支援など、子ども家庭部児童青少年課、子ども家庭支援センター、福祉部生活自立支援課を中心に、保健所、大学コンソーシアム、社会福祉協議会など、さまざまな所管がかかわっています。
保育無償化が決まり、子育て世代の皆様にとってはよいニュースが舞い込み、働きながら子育てをしている家庭への具体的な支援が施行されました。しかし、在宅で子育てに日々向き合い、日々奮闘されている家庭へはどうでしょうか。八王子市では、子育て世代に対し補助金も支給されておりますが、具体的に本市子育て支援の中で、在宅子育て家庭への支援についてお伺いいたします。
23 ◎【小俣勇人子ども家庭部長】 大津市の交通事故を受けての本市の対応についてでございますが、事故発生翌日の5月9日に子ども家庭部と道路交通部が連携しまして、対応について検討を始めました。
次に、2番目のテーマ、性暴力についてです。 悲惨な児童虐待事件が後を絶ちません。配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律ができて19年。しかし、DV根絶への道はまだまだ遠く、女性や子どもへの暴力が後を絶たない社会に私たちは生きています。
2月14日に国会内で開かれた「千葉県野田市DV・虐待事件緊急院内集会」(「女性や子どもへの暴力を許さない法律を作る」院内集会連続開催実行委員会主催)では、有識者らから、母へのDVと子どもへの虐待を一体のものとしてサポートを行うべきこと、DVの専門的知見のある支援者の意見を政策決定に取り入れるべきこと、などが提案された。
中学校給食に関して言えば、子どもたちに少しでも早くおいしい給食を提供できるというだけではなく、学校給食の導入は、家庭内における家事の負担軽減にもつながります。その家事の負担軽減時間が15分なのか、30分なのか、1時間なのかは家庭によって異なりますが、これまでお弁当をつくっていた世帯では、お弁当をつくらなくてよくなるという変化が起こります。
8、ひとり親家庭の自立促進でございます。予算の概要は118ページをお開きください。本年度は、子どもの生活実態調査の結果と国の制度改正を踏まえまして、ひとり親に対する支援の充実を図っております。 まず、1、ひとり親家庭ホームヘルプサービスでございます。こちらは対象となる児童の範囲を小学校3年生から6年生に拡充しております。 次に、3、ひとり親家庭総合支援でございます。
こういうのを月に1回ぐらいやっているんだよねなんていうふうな話になりまして、私はいじめがあるかないかというアンケートだけなのかと思っていたんですけれども、ああいうふうに家庭内での虐待があるかどうかというのも質問に入っているんだねと聞いたら、そうだと言っておりまして、本当に家庭の状況が大変だったときに学校に救いを求められるものでもあるんだなというふうに改めて感じたんですけれども、アンケートに記名をするかしないかというのが
28 ◎豊田子ども家庭部長 今の競争性の問題ですとか、その中での判断、3期やってきたという中でのモニタリング結果、それからあと、モニタリングをどこで提出するのが一番いいかというところにつきまして、今、課長から答弁したとおり、最適な時期については今後検討していきたいと考えております。