足立区議会 2022-12-07 令和 4年12月 7日区民委員会−12月07日-01号
以後、このようなことがないように、また改めて庁内に徹底させていただきます。大変失礼いたしました。
以後、このようなことがないように、また改めて庁内に徹底させていただきます。大変失礼いたしました。
区内には一戸建ての住戸が多いため、家庭部門における太陽光発電は大きなポテンシャルを持っており、以前から、一般家庭への太陽光発電システム導入支援を積極的に進めてきております。また、公共施設においても新築や建て替えに合わせて太陽光発電設備の導入を進めております。
また基礎疾患を持っている方や高齢者への家庭内感染も十分に気を付けていかなければなりません。また様々な心配されている保護者の声にもしっかり丁寧に耳を傾けていただきたいと思いますが、要望して終わります。 ◆はたの昭彦 委員 すみません、ちょっと重なる部分が出るかもしれないですけれども。
◆横田ゆう 委員 開成町では、庁舎建設に当たって、やはり庁内挙げてZEB化認証のために、プロジェクトチームを立ち上げ、25回以上の話合いの機会を持って検討したということです。足立区でも、庁内連携し、積極的に取り組んでいただきたいというふうに思います。 次に、地球温暖化をストップする課題は待ったなしです。
中には急激な学力低下があり、家庭状況を調査したところ、親が子どもの世話を十分にできていない実態が分かり改善を図ったケース、また、就学援助の受給資格がありながらも受けていない家庭の存在も把握でき、支援が必要な子どもの見逃し防止に効果があり、情報漏えい防止策の徹底も図っています。
特に様々なそういった体験を通じて、内発的動機付けを後押しすることであるとか、エリクソンの言うところの自我同一性の発達期における非常に重要な体験を提供できる可能性もあると考えております。
ただ我々が子育てしていた頃、三十数年前というのは、共働きの環境というのが今ほどではなかったのかなというような印象が強く残っておりまして、私も、とにかくバブルの頃でありましたから仕事も忙しく、家庭のことなど顧みずに仕事をして家庭のことは一切家内に任せていたなんていうそんな状況だったことを思い出しました。
◎子ども家庭部長 長谷川委員御発言のとおり、昨年の夏、また今年の3月にも、全員分の文書を印刷しましてお持ちしたというのは間違いございません。
主訴に応じて関係機関につなぐように対応しているというのは、明らかに児童虐待とか、何かしらの家庭の暴力とか、警察沙汰になったとか、そういうところまでいかないと、役所の関係機関につながるというのは絶対にあり得ないことだと思いますが、いかがでしょうか。 ◎こども家庭支援課長 長谷川委員のお話のとおり、例えばDV的なところであると、そういうところにつないだりするという状況でございます。
財源は区民の皆様からの貴重な税金で賄われていることを改めて庁内で徹底し、より精度の高い予算計上に努めてまいります。 続きまして、総合スポーツセンター敷地内に新設したバリアフリートイレ内の幼児ベッドを大人用ベッドに変えるべきとの御質問にお答えいたします。 大人用ベッドの設置につきましては、様々な方面から御要望をいただいております。
足立区議会自民党は、区民とともに、いかなる暴力行為も許さない社会の環境醸成に努め、暴力のない平和な社会の実現と民主主義擁護のため重大な決意を持ってこの質問に臨みます。 区民に充実した区民サービスを提供することは政治行政の使命であります。そのためには根拠となる数字に基づいた政策立案が必要であることは、これまでも様々な場面で発言してきました。
◎こども家庭支援課長 こども家庭センターという関係でございますが、一応法律上では、児童福祉法による子ども家庭支援総合拠点、これは足立区で言うと私どものこども家庭支援課でございます。あと子育て世帯包括支援センターを一体ということなので、子育て世帯包括支援センターは保健センターの一部、あと衛生部の妊産婦支援係等々が担っているところでございます。
「AV出演被害防止・救済法」の趣旨等を十分に把握し、性の商品化による被害防止について、より多くの方へ周知できるよう、子どもの貧困対策・若年者支援課、青少年課などの庁内を含め、関係機関と連携してまいります。
通級状況につきましては、区立第十中学校内の「なでしこ」が19名、区立花保中学校内の「はなほ」が4名でございます。 30ページ、(3)のアですが、意識調査からは、在籍校に対する拒否感が読み取れる一方、夢や目標の実現に向かう気持ちの項目は、区全体と同様であることが確認されました。
今般、庁内の法務課のチェックで都議会の議決を経てから区議会へ条例提案をとの指摘を受けていたにもかかわらず、担当管理職が日付の確認を怠り、見直しの機会を逸したことが直接的な原因でございます。大変申し訳ございませんでした。おわびして取下げをお願いいたします。
◆佐々木まさひこ 委員 高校中退される、お子さんの場合、中学のときにも不登校傾向があったりとかですね、あとは発達障がいがあったりとか、家庭環境が、結構、様々な課題があったりとか、いろいろ課題を抱えてるケースも多いんだろうというふうに思うんですね。
◆岡安たかし 委員 先ほど言い合いになったおじさんの話では、綾瀬小学校の工事だったということで、結構、当然青井ですから、地区内の民間もあるんでしょうけれども、行政の工事のもあるのかなと思います。 なかなか難しいですけれども、どこで待機するか。私も前職は工事関係の会社でした。ああいう運搬車というのは、もう時間が決まっていますから早めに行かないと大変なんですね。
なお、学校での陽性者の報告はまだ高止まりとなっておりますが、主な原因としては家庭内感染が多い状況で、こうした機器の導入や学校での感染対策の効果があったと考えております。 ◎子ども政策課長 教育・保育施設におきましては、まず、換気の徹底と回数増というのを基本に、補助的に空気清浄機を使用しております。
次に、配偶者暴力相談支援センターの設置についてですが、相談、指導、安全の確保、一時保護、自立支援といった総合的な支援を福祉事務所等の関係所管へつなげながら現在進めております。区では、既に連携機能を持っており、設置の必要性が高まっていることもあり、本格的な庁内協議に着手してまいります。
こうした状況を鑑み、本来は家庭訪問して、お子さんや家庭状況の聞き取りなどを行うコーディネートをオンラインで行うなど、可能な限り事業の柔軟な運用について、委託事業者に要望しております。