5327件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西東京市議会 2022-11-24 西東京市:令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-11-24

私はこれまでも、障害者スポーツ農福連携など、障害のある方の支援の充実を求めてまいりました。この間、農福連携については、産業振興課市内の農家の方と障害福祉サービス事業所をマッチングし、障害のある方々自分たちの手で種まきから行ってきた野菜がいよいよ収穫できそうな予定だとお聞きしております。

狛江市議会 2022-11-24 令和4年第4回定例会(第19号) 本文 開催日: 2022-11-24

71: ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 今回の道路デザイン案につきましては,今年春から地域住民関係者等で構成する狛江駅周辺の快適な歩行空間の創出に向けた官民連携協議会の御意見を伺いつつ,先月実施いたしましたほこみち社会実験の結果を踏まえて取りまとめたものでございます。

西東京市議会 2022-11-21 西東京市:令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-21

また、小中連携の視点から、小学校と中学校を担当している学校司書司書教諭連携して小学校と中学生の読書活動の交流を行ったことで、子どもたち読書意欲を向上させた事例や、コミュニティスクール取組の中で地域方々とも連携し、子どもたちへの読み聞かせを実施することで、子どもたちにとって豊かな読書環境を整備している事例もありますので、今後、市内の各学校に広めていきたいと考えております。

世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

(5)官民連携での予防啓発です。区と大塚製薬株式会社との連携協定での取組として、①から③の啓発を行いました。  次のページにお進みください。①大塚製薬及びNPO法人との協力で、熱中症予防啓発動画を配信いたしました。②大塚製薬協力で作成したポスターをお休み処の各施設公共施設中心に約三千枚掲示いたしました。また、大塚製薬販売ネットワークも活用し、区内小売店等にも掲示してございます。

世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 区民生活常任委員会-11月10日-01号

中山みずほ 委員 ちょっと所管が違うかもしれないんですが、世田谷区における官民連携考え方として、今回のこのごみの、いわゆるリユースとなると、結構社会課題に付随するところで、ジモティーは、最初、自腹を切って実証実験に参加してきて、ある意味、企業側から見れば商売のチャンスを一つもらっていると捉えられますけれども、私は、このプロポーザルでいいと、まず大前提として思っているんですが、官民連携考え方として

世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 企画総務常任委員会-11月10日-01号

〔「なし」と呼ぶ者あり〕    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○畠山晋一 委員長 続きまして、(4)第一生命保険株式会社との包括連携協定締結について、理事者説明を願います。 ◎髙井 経営改革官民連携担当課長 それでは、第一生命保険株式会社との包括連携協定締結についての説明をいたします。  資料の1主旨でございます。

板橋区議会 2022-11-08 令和4年11月8日健康福祉委員会-11月08日-01号

生活支援課長   今のところで、まだちょっと具体的な形にはなってございませんが、基本的には、ひきこもり支援につきましては官民連携ということが重要かと思っているところでございます。行政の窓口以外にも、そういった支援団体あと家族会、そういったところが一堂に会してお互い課題を共有できる、そういったプラットフォームを形成したいというふうに考えているところでございます。

板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号

学校相談アドバイザーにつきましては、自身の経験を基に相談者が抱える悩み、不安に寄り添って、相談者の意向を確認しながら、必要に応じて学校管理職などへの関係者との連携を図って、問題の解決に向けて取り組んでいるという状況でございます。 ◆高沢一基   ご説明ありがとうございます。

板橋区議会 2022-10-25 令和4年10月25日決算調査特別委員会-10月25日-01号

福祉部長   まず山梨モデルの見解と、民間支援団体連携についてのご質問でございます。フードバンクなど、民間団体行政連携して生活困窮世帯包括的に支援する山梨モデルは、参考になる事例であると考えております。ご指摘のとおり、食料支援につきましては行政単体で取り組むものではなく、民間支援団体との連携により、支援体制を構築していくものと考えております。

世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月18日-08号

そして最後には、条例制定を機に、総合支所連携感を持っていくと言われました。連携感という言葉遣いも疑問ですが、問題は、地域行政の理念が全く理解されていないということです。  一方で、区内各部門で新たなことに取り組む際には、必ず五地域で一か所ずつとか、スモールスタートで取り組んでいくという言い方です。これは地域行政の在り方を乱用、言い訳に使っているだけではないですか。  

足立区議会 2022-10-17 令和 4年10月17日エリアデザイン調査特別委員会-10月17日-01号

これはアヤセ未来会議で検索しますと、恐らく区の方で作った、あだちから「逆境をまちの力で乗り越える」というこうした資料が出てきまして、この中で、高架下NoBorderLABのことにも書かれているんですが、ここに多様なステークホルダー連携して再生というところで、JRそれからコミュニティービルダーと、そしてもう1つイケア新三郷店と書かれているんですが、ここの高架下の部分で、イケア新三郷店連携をするということが

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月13日-06号

都市整備領域といたしましては、バリアフリー施設適正利用に向け、ワークショップなどによる実体験に基づく心のバリアフリーの探求を重ね、関係所管連携して普及啓発を進めてまいります。 ◆田中みち子 委員 国のガイドラインでは、学校の場を活用したバリアフリー教室など、学校との連携も示されていますので、福祉以外にも教育部局との連携もぜひ進めていただきたいと要望します。  

足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号

今後、地域包括支援センター連携して、支援が必要な方の情報共有をして、例えば梅田三丁目で支援が必要な方がいますなど、具体的な応募を行うなど、マッチングしやすい工夫をしてはいかがでしょうか。 ◎介護保険課長 さの委員御提案の地域包括支援センターでの連携等につきましても、今後、引き続き検討してまいりたいと考えてございます。

足立区議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会-10月07日-04号

もし、所在が分からないというふうになったときには、足立区におきましては危機管理部教育指導部連携をしまして、すぐに青パトを回してもらうとか、その子の容姿であったりとか服装というのも全部絡めて警察とも連携して対応しております。 ◆鹿浜昭 委員  当然、学校危機管理マニュアルというものは存在しているものと思いますが、いかがですか。