66件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

清瀬市議会 2020-12-02 12月02日-02号

そもそもマイナンバー制度でございますが、マイナンバーカードの交付平成28年1月から始まり、その後、情報連携平成29年11月から始まりました。この情報連携自治体間で情報を照会する仕組みであり、市民の皆さんが各市で手続をする際に、課税証明書などの添付書類の省略が図られることで、市民サービス向上が図られるところでございます。

清瀬市議会 2020-06-10 06月10日-02号

いずれにしましても、今後、官民連携を加速させるように、シビックテック活動は全国に広がりを見せると思います。 本市といたしましても、シビックテックは行政がカバーできない隙間を埋め、新しい公共の担い手として役割を果たす取り組みと考えておりますので、先進市の状況事業の費用対効果などを考え併せながら、導入が図れるかどうか研究していきたいと考えております。 ○議長(渋谷けいし君) 中山教育部参事

清瀬市議会 2019-09-06 09月06日-04号

そこで重要になるのが、学校教育現場児童虐待と疑わしいケースに気づくことができるか、発見した際、速やかに警察児童相談所に連絡が行くかどうか、連携が重要になります。担任の先生が抱え込むことのないよう、組織的に連携して取り組んでほしいと思います。教育現場での早期発見とその後の連携について、本市のご見解を伺います。 教育政策。 学力向上について。 

清瀬市議会 2019-06-17 06月17日-04号

北口睦会連携して取り組んでいただくわけですが、具体的な取り組みについて、まずご紹介いただければと思います。 ○議長(渋谷けいし君) 瀬谷市民生活部長。 ◎市民生活部長瀬谷真君) 具体的な連携取り組みでございますが、まずはひまわりフェスティバルポスター等には、睦会実施するけやきロードフェスティバルの案内を出させていただきたいと思っております。

清瀬市議会 2019-03-04 03月04日-02号

そして、第4次長期総合計画に掲げる10年後の将来像の実現に向けても、またSDGs目標を達成するためにも重要なことは、企業や大学など民間団体との連携を強化することだと考えております。 SDGsについては、まだその認知度が低いとも言われておりますので、自治体がそれぞれの持続可能性を高めることに焦点を当て、積極的に官民連携を進め、住民が主役となるSDGs推進を目指すことが重要ではないかと思います。 

清瀬市議会 2017-03-02 03月02日-02号

今後も女性の就労を妨げないよう、待機児童の多いゼロ~2歳に対応した小規模保育事業を中心に、保育サービスを拡大していくとともに、もう一つの保育サービス資源である幼稚園にも長時間の預かり保育実施小規模保育園連携園になっていただくなど、待機児童解消の一端を担っていただき、幼稚園保育園連携して、多様な働き方に対応してまいりたいと考えております。 

清瀬市議会 2016-09-06 09月06日-03号

危険箇所ゼロを目指して整備を進める上で、教育委員会、道路管理する国、都、市、警察学校、PTA、各機関が連携して協議・改善していけるよう、年次計画を立てるよう求めます。見解を伺います。 今も保護者ボランティアなどが通学路に立って子どもたちを見守ってくれていますが、帰宅時間はまちまちになり、子どもたちの安全を守るのに十分とは言えません。

清瀬市議会 2015-09-07 09月07日-04号

新型交付金は、従来の縦割り事業だけでは対応し切れない課題に取り組む地方支援する観点から、地方公共団体による自主的、主体的な事業設計に合わせて、具体的な成果目標PDCAサイクルの確立のもと、官民協働地域連携の促進、地方創生事業推進主体の形成、中核的人材確保育成等観点で、先駆性のある取り組みや、地方自らが既存事業の隘路を発見し打開する取り組み先駆的優良事例横展開を積極的に支援するとされております

清瀬市議会 2015-09-03 09月03日-02号

マイナンバーは税、社会保障災害の3分野での利用から始まり、官民のさまざまな分野利用を拡大していくことが狙われています。現状でも、情報連携が予定されている個人情報は膨大な量になっているのに、さらなる利用拡大が進めば、不正利用情報漏えいの危険が高まることは避けられません。 2点目は、情報を流出させないような監視体制が不十分であることです。