昭島市議会 2018-03-05 03月05日-04号
細目1、ことし1月の大雪により、当昭島市においても農業用ビニールハウスの倒壊もあったと聞いておりますが、市に被害報告等があったのか、また雪害による交通事故等、転倒等、被害状況はいかがでしょうか、お聞かせください。 細目2、雪害に対する対応についてです。ことし1月の大雪に対し、市はどのような対応をしたのかお聞かせください。
細目1、ことし1月の大雪により、当昭島市においても農業用ビニールハウスの倒壊もあったと聞いておりますが、市に被害報告等があったのか、また雪害による交通事故等、転倒等、被害状況はいかがでしょうか、お聞かせください。 細目2、雪害に対する対応についてです。ことし1月の大雪に対し、市はどのような対応をしたのかお聞かせください。
続きまして、残食率についての御質問でございますが、まず、他市の残食率の状況でございますが、それぞれの調理場ごとに調査方法が異なるため一概に比較することは難しい状況でございますが、本市と同様に共同調理場で調理を行っているところとの比較でお答え申し上げます。多摩地域26市中、共同調理場での施設市は本市以外に13市ございます。
新潟県見附市、大阪府阪南市、愛知県安城市、こういったところと多摩市がどのような連携をしているのか。それから、スマートウェルネスシティ首長研究会の目的とか、またその内容、またスケジュールですね、そういうことがわかれば教えてください。
青梅市に病児保育はありませんが、福生市はクリニックに併設しており、利用料金1日1000円、これは都内で一番低い利用料金であり、小学6年生まで利用可能です。ちなみに、病後児保育については、青梅市も福生市も1カ所ずつありますが、利用料金は青梅市1日2500円に対し、福生市は1日1000円です。また、青梅市は小学校3年生までの利用ですが、福生市は小学校6年生まで利用できます。
続きまして、デンマークと姉妹都市関係を結んでいる他の自治体でございますが、千葉県の船橋市、愛知県の安城市がございます。少々お待ちください…… ◆小坂義久 委員 いいですよ、いいですよ。6都市でしたか、それでいいんでしたか、5都市ですか。 ◎越智浩史 国際交流担当課長 姉妹都市関係という正式な提携以外に友好都市として結んでいる市が3つございます。
御配付いたしました案のとおり、記載の調査事項の調査のため、10月24日から10月26日まで、愛知県豊田市、岐阜県岐阜市、及び愛知県安城市に委員全員を派遣することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○金子けんたろう 委員長 異議ないものと認めます。よって、案のとおり委員を派遣することに決定いたしました。
また、仙台市消防局の調査によれば、東日本大震災の際、仙台市全体で一時避難場所に集合したのは30%にとどまったとのデータがあります。
◆富本卓 委員 区でもやられているということなんですけれども、具体的に先進的に進んでいる例として、兵庫の明石市なんかでいろいろと取り組みを行って、こういう冊子なんかもつくってお配りをして、「親の離婚とこどもの気持ち」なんていう雑誌もつくったりしているみたいですけれども、区としてもこの辺の動きはご存じだと思いますが、いかがですか。
しかし、当時南京市の人口は20万人であったことは定説であります。1カ月後、南京市では25万人の人口が確認されています。江東区の人口を考えても、狭い地域で30万人の死者が出ればどのような状況になるのでしょうか。南京市でその壮絶な状況を……。
次に、十月二十二日から二十四日にかけて行政視察を行い、愛知県安城市において、行政改革(公開行政レビュー)について、石川県野々市市において、オープンデータの取り組みについて、富山県富山市において、富山シティプロモーション事業について、それぞれ担当者から説明を受け、調査研究を行い、認識を深めました。
私が調べた範囲では、岐阜県大垣市が高校生まで医療費を無料にしていて、対象人数が4,200人で、港区より少し多いぐらいです。また、人口が16万人、助成件数が3万件で平均額が1万9,000円などとなっております。ほかの自治体についてももう少し実態として今後資料を出していただければと思います。 ○委員長(熊田ちづ子君) 今のことは資料請求ということですか。
179 ◯市長(稲葉孝彦) シティプロモーションと言っていて、小金井市というのはどういうまちなんだと言われたときに、小金井市は、例えば桜の小金井市ですということがあるだろうと思いますし、最近は、電波を発信する小金井市だとか、やはり小金井市を象徴する、他市にない象徴的なものをと考えるんですね。そのときに、やはり桜は非常に重要だなと思っています。
私の手元の資料によりますと、多摩26市でスマホ対応のホームページを持っている市は6市、武蔵野市、調布市、町田市、小平市、稲城市、西東京市という調べでございます。本人提出資料の真ん中にあるのが、小平市のホームページのパソコン版をそのままスマホで見た場合の画面であります。小平市はスマホ版というのを始めまして、それが一番左の画面になります。
平成27年度に整備される予定の豊洲新市場の臨海副都心、富岡や亀戸周辺の歴史ある名所の数々、またアサリ飯の徹底普及や本区のさらなるPRのためにも第2の名物を、区民はもとより、防災協定を結んでいる栃木県大田原市、埼玉県秩父市、静岡県沼津市や、区民まつりの際、ふるさとまつりバザールに参加されている自治体の特産物も活用し、共同で開発、発掘を考えるべきと提案いたします。
平成24年度は、第4次三鷹市基本計画と三鷹市行財政改革アクションプラン2022のいわば実行元年に当たる年度でした。すなわち三鷹市の将来を展望しつつ、計画に沿った着実な実行が求められる重要な年度でございました。そこで私は何よりも希望あふれる三鷹の「今」と「未来」を創造することを主眼として市政運営に取り組んでまいりました。
左側、節1、総務使用料の右側、説明欄9、はけの森美術館観覧料につきましては、長崎県佐世保市及び愛知県安城市と共同で巡回展等を開催し、52万円の増を見込んでおります。 次に、左側、節1、民生使用料の右側、説明欄5、障害児通所訓練施設利用者使用料につきましては、児童発達支援センターでの市の単独サービスの利用に対する使用料でございます。 20、21ページをお開きください。
○12番(虻川浩) 調布市あるいは安城市、富山市など先進市を見ますと、小型家電の売却取引価格、これは破砕してチップ状にしたものということだと思いますけれども、キロ当たりが10円から21円程度ということで事業ベースにのせているということであります。やはり市は、小型家電を資源として扱っていっていただきたいと思います。
私は、昨年の第四回区議会定例会の代表質問で、その直前に都市環境委員会の行政視察で自転車行政の先進自治体と言われる富山市、金沢市、安城市の自転車行政を視察した成果として、区長に、渋谷区でも「自転車ネットワーク」の構築など、安全で快適な自転車利用の方向性と、ルール遵守、マナー向上を定めた「(仮称)渋谷区自転車利用計画」を策定するべき、そして、その計画策定のためのプロジェクトチームを早急に発足してほしいと
私は、昨年の第四回区議会定例会の代表質問で、その直前に都市環境委員会の行政視察で自転車行政の先進自治体と言われる富山市、金沢市、安城市の自転車行政を視察した成果として、区長に、渋谷区でも「自転車ネットワーク」の構築など、安全で快適な自転車利用の方向性と、ルール遵守、マナー向上を定めた「(仮称)渋谷区自転車利用計画」を策定するべき、そして、その計画策定のためのプロジェクトチームを早急に発足してほしいと
他の3館につきましては、安城市民ギャラリー、長崎県佐世保市博物館の島瀬美術センター、そして小金井市立はけの森美術館と、合計4館の連携によって実施される事業でございます。 はけの森美術館のコンセプトということでございますが、今回美術館として初めてこの事業にエントリーさせていただきました。