府中市議会 2018-09-04 平成30年第3回定例会(第13号) 一般質問 開催日: 2018-09-04
最後に、補助制度についての他市の状況でございますが、武蔵野市、小平市並びに国分寺市は大阪府北部地震以前からブロック塀の補助制度があり、あきる野市が当該地震以降に補助制度を新設し、現時点でこの4市がブロック塀の撤去等に対する補助を行っているところでございます。 次に、5点目の耐震診断の実績増の理由及びブロック塀の補助に関する考え方について、お答えいたします。
最後に、補助制度についての他市の状況でございますが、武蔵野市、小平市並びに国分寺市は大阪府北部地震以前からブロック塀の補助制度があり、あきる野市が当該地震以降に補助制度を新設し、現時点でこの4市がブロック塀の撤去等に対する補助を行っているところでございます。 次に、5点目の耐震診断の実績増の理由及びブロック塀の補助に関する考え方について、お答えいたします。
町田市選出議員の辞任に伴い、町田市から吉田つとむ議員と佐藤伸一郎議員が選出、日野市選出の2名の議員の辞任に伴い、日野市から、大塚智和議員、岡田旬子議員がそれぞれ後任として選出されました。 また、4月25日の町田市長選において選出された石阪市長が引き続き南多摩斎場管理者、同じく4月25日に行われました多摩市長選において再選された阿部市長が引き続き副管理者に選出され、ご挨拶がありました。
那覇市では、子どもの貧困対策のかなめとして中学校単位に支援員を配置し、生活保護世帯だけでなく課題を抱える子どもを常に把握し、一人一人に必要な支援を行っています。また、足立区では「子どもの貧困対策実施計画」を策定し、子どもの健康と生活実態を正確に把握し、貧困対策につなげるための調査を毎年実施しています。
那覇市では、子どもの貧困対策のかなめとして中学校単位に支援員を配置し、生活保護世帯だけでなく課題を抱える子どもを常に把握し、一人一人に必要な支援を行っています。また、足立区では「子どもの貧困対策実施計画」を策定し、子どもの健康と生活実態を正確に把握し、貧困対策につなげるための調査を毎年実施しています。
1つ目の、茨城県守谷市が2016年度から3年間、指定管理制度を導入してきたが、直営に戻すということについては、新聞報道を通して、指定管理者導入1年目から館長と副館長がやめるなど約10人のスタッフが退職したほか、多方面で課題があった。
16号 │ │ 東久留米市税条例の一部を改正する条例 │ │ 東久留米市税条例(平成9年東久留米市条例第19号)の一部を次のように改正する。
47: ◯ 企画財政部長(高橋 良典君) 狛江市におきましては年度末一括という形で,期末一括仕訳でございますけれども,他市が行いました平成28年度決算の取り組み状況の調査結果では,多摩26市中,日々仕訳を行っているのが7市,期末一括仕訳は19市でございました。
21 【篠原委員】 本請願では守谷市の事例が記述されております。図書館流通センターとビルメンテナンスの会社の共同企業体に指定管理者として中央図書館と4つの公民館図書室を任せていた守谷市が、指定管理期間満了となる来年度、直営に戻すことを決定したということであります。
また、多摩26市中の類似団体、これは武蔵野市、昭島市、小金井市、国分寺市、多摩市の平均職員数との比較では、本市の職員数は平均を下回っており、大変厳しい状況であるということは認識しております。
最近では、昨年9月に国立市、平成26年度に東大和市、平成25年度に立川市が家庭ごみの有料化を実施しておりますが、燃やせるごみ、燃やせないごみにつきましては1リットル当たり2円という単価設定をしており、本市も含めた多摩地域10市が同様の単価設定となっております。 単価の見直しにつきましては、ごみの減量効果やごみの処理に係る経費などにつきましても把握・分析をする必要があると考えております。
7 ◯健康福祉部長【藤崎秀明君】 平成29年度におけます多摩地区の他市の成人歯科健診の実施状況でございますが、国立市と同様に40歳以上を対象に実施している市が4市でございます。これは武蔵野市、三鷹市、狛江市、羽村市でございます。30歳以上を対象とする市が1市、これは昭島市でございます。
このような状況の中、今年度、金沢市が妊婦と夫など家族を対象とした禁煙外来治療費の全額補助制度を新設しました。禁煙外来費用は、三割負担で一万三千円から二万円ということですが、金沢市の制度は、金額の上限を設けず支援し、生まれた子どもが一歳六カ月健診を受けるまでの間、禁煙を続けていることが支給の条件であるということです。
このような状況の中、今年度、金沢市が妊婦と夫など家族を対象とした禁煙外来治療費の全額補助制度を新設しました。禁煙外来費用は、三割負担で一万三千円から二万円ということですが、金沢市の制度は、金額の上限を設けず支援し、生まれた子どもが一歳六カ月健診を受けるまでの間、禁煙を続けていることが支給の条件であるということです。
まず、議案第56号 平成28年度東久留米市一般会計補正予算(第3号)についてであります。 市側の説明を聴取した後、質疑に入りました。
〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 議案第24号「青梅市固定資産評価審査委員会委員の選任について」御説明申し上げます。 青梅市固定資産評価審査委員会委員のうち、守谷憲太郎氏につきましては、本年10月12日をもちまして任期満了となります。 つきましては、同氏を引き続き委員に選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づきまして御提案申し上げた次第であります。
それから、茨城県の守谷市でTRCが受託しているところですけれども、これは平成28年の4月から受託しています。ここは守谷中央図書館、直営であったんですね。20年ぐらい歴史があるところですけれども、やはりここも文科省の受賞はしているんです。これは子ども読書活動が非常に評価されて、それで2000人ほどの署名を添えられて市民の方々から反対の声が上がっているにもかかわらず、強引に委託をしてしまったんですね。
○脇坂たつや 委員長 それでは、ベースはこの4ページ目のものと北名古屋市のものの2つで進めていきたいと思いますので、ご意見のある方、ここの表現はこうしたほうがいいとか、細かな話にもなってくると思いますけれども、挙手にてご発言をお願いしたいと思います。
平成27年 第4回 定例会−12月02日-01号平成27年 第4回 定例会 平成27年第4回定例会(第1日) 足立区議会会議録(第15号) 1 12月2日(水曜日)午後1時開議 2 出席議員(45名) 1番 松 丸 ま こ と 議 員 2番 土 屋 の り こ 議 員 3番 市 川 お さ と 議 員 4番 西 の 原 え み 子 議 員 5番 山
これは「少子列島マップ」という記事なんですが、私もこれ見てちょっと改めて認識をしたんですが、赤ちゃんが30年で3割減ということで、例えば北海道の歌志内市というところでは、赤ちゃんの減少率が88%、群馬県の南牧村というのは2013年出生数2人と、日本に65歳以上が人口比率58%、それから愛媛県八幡浜市は減少率73%とか、特に増えているのがつくばエクスプレスの守谷市が出生数が2.5倍ということで、人口が
狛江市の中でもまだ3分の1の世帯が設置していないというのがこのアンケートの結果です。高齢世帯や障がい者など,災害弱者と呼ばれる人にとっては自分では設置したくてもできない,こうした事情もあります。26市中無料配布6市,9割助成1市で計7市,取りつけ支援は本人負担なしで11市で行われています。