渋谷区議会 2004-06-01 06月10日-05号
一つ目は、保育園及び学童館への防犯カメラの設置です。 現在、渋谷区には公立保育園が二十三園、学童館が十一あり、保育児童数は平成十五年度で千六百五十五人、学童館は平成十五年度の年間利用者数は延べ十三万一千六百五十五人と、利用されている児童の数は非常に多いです。
一つ目は、保育園及び学童館への防犯カメラの設置です。 現在、渋谷区には公立保育園が二十三園、学童館が十一あり、保育児童数は平成十五年度で千六百五十五人、学童館は平成十五年度の年間利用者数は延べ十三万一千六百五十五人と、利用されている児童の数は非常に多いです。
……………………………………………………… 154 議 事 日 程 ………………………………………………………………………………… 154 開 議 ………………………………………………………………………………… 155 (一般質問) 梅田 俊幸議員 1.学校運営連絡協議会の充実と地方分権における教育改革について …………………… 155 中野 昭人議員 1.保育
また、4小学区の学童保育所は、現在でも20名の待機児がおり、保護者から定員枠増を求める声がありますが、この地域の児童の増加が見込まれる中で、学童保育所はどのように対応していかれるのか、お聞かせをください。 4点目に、健康長寿社会の構築についてであります。健康寿命とは、健康で自立して暮らすことのできる期間をいいます。
近隣の保育園とか老人ホームとの連携を深める、食を通してマナーや規範意識を育てる。英語活動、ふれあい、言葉遣いを正しく、人を愛する心等々で、たくさんありますが、学校評議員からの意見は、校長はじめ教職員が地域とのかかわりを積極的にしている姿勢に賛同すると結んでおります。 ただし、施設整備の面から夏の教室の冷房設備と冷水器を設置してほしいとの要望が多数のPTAをはじめ学校関係者からありました。
事務局職員 議会事務局長 石 川 光 彦 議会事務局次長 山 本 繁 二 議 事 係 長 栃 木 ひろ美 6 事 件 (健康福祉部関係) 第1 陳情第 2号 「重度身体障害者・グループホー ム」の設立,支援の陳情 第2 陳情第17号 松原学童保育所待機児解消
例えば、学童保育所であるとか、児童館であるとか、公民館の保育室とか、そういった施設があるわけですけれども、それぞれの機関としての専門性、これはこれで高めていかなければいけないだろうと思っています。
既に市長が、6月、7月の2か月間の暫定予算を市役所内に指示したことから、この夏休みに予定されていた前原学童保育所の床張り替え工事などが今年度できない、あるいはコミュニティバスの運行も、今年度難しいという懸念が表明される事態となっております。
したがいまして、児童厚生関係、それから保育士、そういう方が常勤でありますけれども、非常勤に関しましても、そういう経験をお持ちの方等に関して配置をしているという状況でございます。
の民間委託事業者選定及び新体制へ移行する方法に関する陳情 15第 111 号 旧大森第六小学校施設活用(仮称)「子ども交流センター」への富士見橋児童館・学童保育室の平成16年4月移転統合の延期を求める陳情 15第 114 号 学校事務職員・栄養職員を含む教職員の給与費半額国庫負担などの「義務教育国庫負担制度の堅持」を求める陳情 15第 128 号 保育園での子どもたちの人権・安全を守るための
(2)15第87号 区立保育園の民間委託事業者選定及び新体制へ移行する方法に関する陳情。上記1件を当該委員長よりの審査報告書のとおり決定することを、起立採決により決定。 (3)15第114号 学校事務職員・栄養職員を含む教職員の給与費半額国庫負担などの「義務教育国庫負担制度の堅持」を求める陳情。15第129号 保育園の水準と質を維持することを求める陳情。
まず第1問目は,保育行政及び市民福祉推進委員会についてです。 先ごろ東京都児童福祉審議会より,保育制度の抜本的改革が提言されました。多様化する都市型保育ニーズに対応するため,硬直的・画一的な保育制度を見直し,必要な人がいつでも適正な負担で質の高い保育サービスを選択し利用できる新たなシステムを構築する必要がある,とされています。
これからも、市の方針では、保育園、学童保育、ピノキオ幼稚園などの民間委託の方針が打ち出されております。そのような財政運営の在り方は誤りであるということを、一言発言しておきます。
市長は,市民が主人公の市政,公平・公正の市政運営を唱え,行財政改革推進本部の会議を今日までに138回も開催したことからもわかるとおり,財政再建に向けた行財政改革への取り組みを進めることにあったと思いますが,「子育て一番の町,子どもが輝くまち」とは言いながら,松原学童保育所の定員超過による相変わらずの待機児の問題等,市長の言われることと実態には大きな隔たりがあると思います。
公立保育園で一時保育を試行実施していくことにつきましては、本年2月に策定しました公立保育園改革計画で御案内のとおりでございます。
◎柿本 保育サービス課長 本委員会でもその認証保育所に対してどういうふうに区は関与しているのですかというふうなご質問をいただいておるところでございます。
これを全区的にどう見るか、これはこれとして考えていくところと、それとあと、いわゆる学童についての部分。これがフレンドリーおおたになっていると思うのだけれども、あくまでもこれは、学童はそのフレンドリーおおたというのは、今お答えになったようにオーバー対応。不足する児童館の対応ですよと。
それから、保育室につきましては、これにつきましては勤労福祉会館の地下に、今機能回復訓練室がありますが、そこの部分を保育室に改装をするというふうなことで、これの図面については報告の4ページにその保育室の配置図が記載されております。ここの部分を保育室として活用をするというふうなことでございます。 では、次の2ページの方をお開きいただきたいと思います。
それから2点目については、最近、本町の方に空き店舗を利用して、どんぐりのおうちというところで、あそこもたしか開所式にお伺いしたときに、学童クラブの子どもを、学童クラブが終わってからの子どもを受け入れますとおっしゃったのか、学童クラブを希望する人を受け入れますとおっしゃったのかわかりませんけれども、かなりそういう点ではNPOが受け入れる、あるいは保育所の、認可保育園の方で、かばんを持って、夕方うちの保育園
保育行政及び市民福祉推進委員会について 2. 介護保険の適正利用について 休 憩…………………………………………………………………………………………178 開 議…………………………………………………………………………………………178 池座 俊子議員………………………………………………………………………………………178 1.