立川市議会 1994-09-01 09月13日-13号
こういう交流校をふやしていくといったことも御要望したいんですが、それと同時にこの地域の例えば学童保育などにおいて、その地域のおじいちゃんやおばあちゃんといった高齢者の方々を準指導員みたいな形と招き、その地域の子供たちとの交流をそのような学童保育において図っていくお考えがないのかどうかといったことをお伺いしたいと思います。 これで私の第二回目の質問を終わらせていただきたいと思います。
こういう交流校をふやしていくといったことも御要望したいんですが、それと同時にこの地域の例えば学童保育などにおいて、その地域のおじいちゃんやおばあちゃんといった高齢者の方々を準指導員みたいな形と招き、その地域の子供たちとの交流をそのような学童保育において図っていくお考えがないのかどうかといったことをお伺いしたいと思います。 これで私の第二回目の質問を終わらせていただきたいと思います。
私は昨年保育窓口の一本化について質問させていただきましたが、そのとき、二十三区の実態を調べました。大福祉事務所制を導入している区がかなりあったのには驚きました。ある区の厚生部長さんに、大福祉事務所制のメリットとデメリットについて伺いましたところ、デメリットはほとんどなく、メリットが大きいから導入しましたとの答えが返ってきました。
京都府宇治市の例では、学童の激減で空いた教室を一棟に集め、地域の高齢者が通って食事サービスを受けたり、リハビリに励むデイサービス施設に改造する計画を決めました。埼玉県川越市も同様な計画があります。また、各区においては学校規模適正配置検討の結果、学校の跡地利用が検討されております。
六第 四号 用途地域等見直し素案に関する陳情 六第十五号 都営住宅に関する陳情 六第十七号 中央環状王子線による被害防止に関する陳情 六第十八号 「核兵器の使用」に関する陳情 六第十九号 「公職選挙法の一部を改正する法律」制定に関する意見書 提出を求める陳情 六第二一号 区民検診の充実を求める陳情 六第二二号 現在の学童保育制度
────────────────────────────────────────── 請願第116号 学童保育の充実を求める請願 請願第121号 南大沢・学園二番街での学童保育所開設と学童保育所定員の弾力運用を求める請願 請願第134号 学童保育事業充実に関する請願 ──────────────────────────────────────────
について (2)福祉作業所事務室の設置について (3)港区地域福祉計画(案)について (4)ホームヘルプサービス事業の利用者に係る費用負担基準の改定(高齢者、心身障害者(児)、ひとり親家庭)について 2 審議事項 (1)請願5第10号 アトピー性皮膚炎への対策強化と除去食の実施を求める請願 (2)請願5第13号 保育園の定員割れ対策についての請願 (3)請願5第22号 無認可保育園
まず保育と女性への支援についての第1点目でございますが、仕事を持っ女性の生活時間に対応した特例保育、こういったものの充実などを念頭に置きまして、努力してまいりたいと考えております。 次に2点目についてでございますが、少子化時代を迎えた今日、国では保育所制度全般につきまして検討が必要になったことから、平成5年の2月に保育問題検討会が設置され、本年1月に答申がなされたところでございます。
┼──────────────────────────┼──────┤ │ │ │陳情第5-25号│はり・灸・あんまマッサージ指圧の治療費の一部助成に │H5.12. 9│ │ │ │ │関する陳情 │ │ │ │ ├───────┼──────────────────────────┼──────┤ │ │ │陳情第5-14号│東元町学童保育所移転並
5 第 43号議案 町田市高齢社会対策検討委員会条例を廃止する条例 第 44号議案 町田市老人福祉手当条例の一部を改正する条例 第 38号議案 平成6年度(1994年度)町田市一般会計補正予算(第1号) 請願第 26号 山鳩学級校舎(肢体不自由児学級)改築計画の早期実現を求める請願 第 6 文教社会常任委員会継続審査申し出について 請願第 7号 保育園の増設と保育室
以上3件 厚生水道委員会審査) ┌第72号議案 平成6年度東京都八王子市一般会計補正予算(第1号) │ ───総務企画委員会所管分─── │第74号議案 八王子市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例設定について │ │諮問第1号 地方自治法第 244条の4の規定に基づく異議申立てに関する諮問について(寺町 │ 学童保育所
市側の説明で、平成6年度市立学童保育所への入所申請に当たり、保留処分の対象になった3名の方から、これを不服として異議申し立てがなされ、この是非について議会に諮問し、意見を尋ねるものであるとの説明がありました。 主な質疑として、学童保育所の定員の考え方で、学童保育所施行規則にはおおむね定員40名を単位とすると規定されている。宮上学童の定員50名というのはどこで規定されているのか。
また、公営化により、学童保育所の施 │ │ 設・設備や保育内容が、より充実したものになることを大いに期待しているところです。 │ │ 松が谷学童保育所は、今日まで地域に根ざした子ども会館の中の学童保育所として、地域の │ │ 方々にあたたかく子育てを支援してきていただいた歴史があり、数々のすぐれた保育実践をつ │ │ みあげてきています。
1.文教委員会に付託中の陳情第5号栄町学童クラブを第九小学校中庭に建設す ることに反対する陳情の中間報告 48 ◯議長(鈴木一治君) 日程第7文教委員会に付託中の陳情第5号栄町学童クラブを第九小学校中庭に建設することに反対する陳情の中間報告
学童保育の公設公営、これもなかなか少ないです。このように非常に交通不便で、確かにこれから進めていかなきゃならない問題ありますけれども、培ってきたものがあるんですね。これをやっぱりきちっと評価していただきたいし、そして私何よりもこの市政で腐敗、汚職がなかった。特定の業者との癒着がなかった、非常にクリーンであったと。これは本当に誇りですよね。武蔵村山市民の誇りです。
2つ目は学童の実態がどうなのか。答弁の中でも稲城の全学童の実態の報告がありましたが、その中で結局、第二学童クラブに通っている子供たちだけが言ってみれば第三小学校区から通う。それ以外のところはすべて同じ学区内の学童クラブに通っている。こういう不正常な状態があることが明らかになりました。ですから本来ですと、同じ学区内に学童クラブが設置されていれば、問題の解決は早いのではないかというふうに思います。
議事日程 日程第1 第46号議案 稲城市議会議員及び稲城市長の選挙における選挙運動の公費負 担に関する条例 第2 第51号議案 稲城5号処理分区 159番汚水管工事請負契約 第3 第52号議案 稲城市立稲城第二中学校校舎改修工事請負契約 第4 第9号陳情 真に国民のための公共事業推進を求める陳情 第5 第12号陳情 第三小学校内に学童
諮問第1号、地方自治法第244条の4の規定に基づく異議申立てに関する諮問について(寺町学童保育所)、諮問第2号、地方自治法第244条の4の規定に基づく異議申立てに関する諮問について(宮上学童保育所)、諮問第3号、地方自治法第244条の4の規定に基づく異議申立てに関する諮問について(宮上学童保育所)を3件一括議題といたします。
それを1万9,500円にするというようなことで、入所された施設に出すということで、保育室は現在5室ありまして、こざくら保育室、今野ベビーホーム、たんぽぽ保育室、大野保育室、こばと保育室の五つの保育室です。 ◎福祉部次長 それでは、ボランティアの関係でお答えをさせていただきます。
次に、学童保育費についてお伺いいたします。 学童保育クラブの施設は、どこも老朽化したプレハブで、委託学童クラブでは、なおさら劣悪な施設の場所もあるということは市長ももうご存じのとおりです。この施設建てかえを毎年行っていこうとの方針が出されておりましたが、今年度について、この計画がどうなったのか、お伺いをいたします。