八王子市議会 2021-03-26 令和3年_第1回定例会〔 後編 〕 2021-03-26
支援拡充を │ │ │ │ │ イ.生活保護行政の改善を │ │ │ │ │ ウ.学生支援 │ │ │ │ │ エ.中小企業支援を │ │ │ │ │ (5) 教育環境整備、中学校区単位の地域づくり、学童保育所整備
支援拡充を │ │ │ │ │ イ.生活保護行政の改善を │ │ │ │ │ ウ.学生支援 │ │ │ │ │ エ.中小企業支援を │ │ │ │ │ (5) 教育環境整備、中学校区単位の地域づくり、学童保育所整備
また、学童保育所につきましては、児童数が増加している地域に、新たに2か所の施設整備を進めることで、待機児童の解消を図ります。さらに、子どもたちに放課後や土曜日、夏休み等の安全で安心な居場所を提供する、放課後子ども教室の週5日実施校を36校に拡大し、放課後の居場所づくりを学童保育所との連携を強化し、一体的に進めてまいります。
また、幼児教育・保育センターの運営について、教育委員会の関わりが極めて重要であるとして教育委員会における幼児教育の推進についての見解を問う発言に、幼児教育・保育センターの開設を契機に幼児教育と義務教育との垣根を取り払い、子どもの成長のためという目的を共有し連携して子どもに関わり、本市の未来を支える市民に育てていきたいとの答弁がありました。
エ.起業者支援 │ │ │ │ │ │ (3) デジタル化の推進 │ │ │ │ │ │ ア.課題と目標 │ │ │ │ │ │ イ.活用すべき事業精査の徹底 │ │ │ │ │ │ (4) 幼児教育・保育
また、幼児教育・保育センターの運営について、保・幼・小連携強化への具体的な取組内容を問う発言、障害児等発達支援において、発達障害児が増加している現状を指摘し、発達に遅れの心配がある園児に対し、専門家による巡回発達相談の人員体制の確認と今後の方針を問う発言、保育所等における園児・保護者との意思疎通の円滑化を図るため、多言語に対応した双方向通訳機の購入に至った経緯を問う発言がありました。
そのため、保育園、学童保育所への受入れ拡充をはじめ、就労支援や給付金支給など多岐にわたる支援策に取り組んでいるところでございます。
今日は子ども家庭部の皆さんもいるので、学童でもいいと思うんです。学童保育所でどうだったか、そういった取組というのはこの支援体制の中においてされているのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。
そして、学童保育所と放課後子ども教室の連携というのは今内閣府でも取り上げられており、私自身、これらが一体となってしっかりと子どもたちの過ごす場所として成り立つべきだということを要望させていただいております。ただ、これらはそれぞれ学童保育所が厚生労働省、そして放課後子ども教室が文部科学省、こういった行政の違いによって様々な課題が山積していることも、私自身存じているところであります。
また、2目児童保護費、説明欄1、保育サービスの推進、(1)民間保育所運営から(8)認可外保育施設等利用支援までに1億6,450万円を計上いたしております。
感染リスクの高い施設、重症化リスクの高い施設、医療、介護、保育、学校、学童、障害者の施設で、利用者及び関係者にPCR検査を行うことが何よりも重要になっています。今、幅広い検査をやり、感染させるおそれのある人を把握して、待機してもらう。その場合には無症状ですから、自宅待機か、また、ホテルの待機でよいのです。自宅には食事などの支援を手配する手だてをとっていくことが必要です。
学童保育でも体育館活用のニーズがより高まっていると思います。1人1台のパソコンも感染拡大防止のために配備計画を前倒ししたわけですから、同じようにエアコンも計画の前倒しを強く求めます。 次に、子ども・教職員へのケアについて伺います。 感染症による環境の変化は子どもたちの心にも影響を及ぼしています。
学童保育事業に従事する放課後児童支援員につきましては、保育士資格などを有する者であって、都道府県知事または指定都市の長が行う放課後児童支援員認定資格研修を受講し、その研修が修了していることを資格要件としているところです。
また、経済においても大変御苦労されております経営者、従業員、労働者などに対しましてもお見舞いを申し上げるとともに、感染リスクと背中合わせの苛酷な環境の下、最前線で治療に当たっておられる医療関係者の皆様や保育関係の皆様に心より敬意を表するとともに、感謝を申し上げます。5月28日には、第2波の入り口に立っていると北九州市長が発言。
また、対象児童1人につき1万円を支給する子育て世帯への臨時特別給付金の支給に要する経費として6億4,090万円を計上したほか、市内の保育所及び学童保育所などが行う感染拡大防止に向けた環境整備に要する経費1億4,870万円を計上いたしました。
これは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、施設において緊急に必要となる感染防止用の保健衛生用品や備品等について、民間保育所等が購入する経費に対して補助を行うとともに、市立保育所、学童保育所等における購入経費の補正を行ったものでございます。 歳出予算についてですが、3款民生費、3項児童福祉費、1目児童福祉総務費、子育て親子支援につきまして100万円を計上しております。
また、子ども・若者支援施策では、幼児教育・保育センターの設置、学童保育所や放課後子ども教室の拡充、子ども・若者施策推進コーディネーターの配置など、幼少期から義務教育以降の若者に対する切れ目のない支援を評価する。また、関連して、子どもの健やかな成長を保障する食育推進計画の拡充を求める。
令和元年度八王子市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について -厚生委員会所管分- 第19号議案 令和元年度八王子市介護保険特別会計補正予算(第2号)について -厚生委員会所管分- 第24号議案 八王子市子ども・若者基金条例設定について 第25号議案 八王子市保育園条例等
本年度は、幼児期における教育・保育の質の向上を推進するため、 その中核的役割を担う「幼児教育・保育センター」を新たに設置 する。 (7)市立保育所の管理運営 就労等の理由により保育を必要とする乳幼児に対し、公設公営 保育所10園及び公設民営保育所6園で保育を提供する。
リハビリテーション専門職の積極的活用による効果 │ │ │ │ │ │ (2) 今後の展望 │ │ │ │ │ │ (3) 地域密着型サービス施設整備の推進 │ │ │ │ │ │4.子育て施策 │ │ │ │ │ │ (1) 幼児教育・保育
出産、子育て、就労の希望がかなう社会の実現に向けて、保護者及び保育士の負担軽減のための使用済み紙おむつの園内処理の実施、幼児教育・保育センターを新たに設置することにより教育、保育の質の向上を非常に期待しております。