大田区議会 2004-03-16 平成16年 3月 予算特別委員会−03月16日-01号
大田区公園緑地振興公社で管理をしていたとき、この当時平和島は8万9,245名、入場者数がありました。夏季プールにおきましては夏場は5万3,353名、夏季を除きますと3万5,892名、これが平成14年になりまして年間で7万8,476名、実にマイナス1万769名という実態であります。夏季プールは4万8,633名、これも4,720名のマイナスであります。
大田区公園緑地振興公社で管理をしていたとき、この当時平和島は8万9,245名、入場者数がありました。夏季プールにおきましては夏場は5万3,353名、夏季を除きますと3万5,892名、これが平成14年になりまして年間で7万8,476名、実にマイナス1万769名という実態であります。夏季プールは4万8,633名、これも4,720名のマイナスであります。
市道第89号線、市道第410号線などの整備を進めます。 続く事項3、歩道整備(バリアフリー化)事業費でございまして、市道134号線、天神山通り拡幅の最終年次の整備を実施いたします。 また、続く事項4、バス停上屋等設置(バリアフリー化)事業、事項5、バリアフリー化改善事業にも継続して取り組むものでございます。 続きまして253ページをお開きください。
第4は、小泉内閣の三位一体改革は地方財政を圧迫させるものですが、国と都の財源圧迫に言いなりとなるものです。国庫補助負担金の削減と都補助金の削減に対して移譲される財源との差引きで、区への影響額は約9億7000万円と想定されています。
次に、196ページ、項の3河川費につきましては、本年度の予算額が2,260万6,000円で、前年度に比べ43万8,000円の増でございます。 次に、198ページ、項の4公園費につきましては、本年度の予算額が53億771万8,000円で、前年度に比べ41億4,741万3,000円の増でございます。
それともう一つ、これは質問通告はしてございませんが、私の考えとして申し述べておきますが、今度、ものづくり施設等に関して、区の方では一社にオーダーしてしまったということで、大田区の創業支援センターというのが、これはテレビで拝見したんですけれども、個人個人が公共施設をお借りする形ですね。元気のいい花を大田市場でもって売りたい、利用してもらおうというゼリーですね。
全体としまして、国庫補助事業の国庫補助金でございますけれども、全体としまして、昨年度と比べまして2億8,300万円ほど多くなってございまして、計上額として8億5,400万円計上してございます。同様に、都補助金につきましても、それぞれの事業に応じまして計上してございますが、昨年度と比べまして8,800万円ほど多くなってございまして、計上額としまして3億3,500万円余ということでございます。
23区のうち15区が特別区民税の歳入を前年度マイナスと見込んでおります。大田区の対前年度比の減額率は下から4番目でありますが、同様の予算額の区の中では減額幅が一番大きいと。その根拠というか、なぜそのように低く見込んだのかをお伺いしたいと思います。 ◎ 区民生活部長 これにつきましては、予算編成時におきまして給与所得の源泉徴収所得税額が前年比98.47%と、前年に引き続いて下落しております。
しかしながら、現在の事業認可区間では、八高線と立体交差する立派な広い昭3・4・1号線が完成いたしましても、東側は道幅が狭い市道昭島21号に接続することになるわけであります。この部分に計画されております昭3・4・17号線の事業化の先が見えない状況の中では、行き先を遮られた形になりまして、実際上、利用価値の少ない費用対効果の上がらない道路となってしまいかねません。
平成14年度の場合ですと、受け入れをした冊数は3万7,765冊で、そのうち購入した冊数は3万3,020冊、寄贈などによる冊数が4,745冊です。一方、除籍数が2万5,297冊ですので、平成14年度の蔵書の増加数は1万2,468冊となります。
多摩地域ごみ実態調査によりますと、2002年の多摩地域全体の可燃ごみの乾ベース組成は、紙類・繊維が最も多く52.4%となっており、次いでプラスチック・ゴム・皮革19.0%、厨芥14.3%、木・草7.9%、その他不燃物4.1%、その他可燃物2.3%となっております。このうち、紙類にはリサイクルできるはずの紙資源がかなり多く含まれていると思います。
平成16年 第1回 定例会−03月08日-04号平成16年 第1回 定例会 平成16年第1回定例会 大田区議会会議録 第4号 3月8日(月曜日) 出席議員(48名) 1 番 永井敬臣 君 2 番 神林 茂 君 3 番 近藤忠夫 君 4 番 田中一吉 君 5 番 河津章夫 君 7 番 水井達興 君 8 番 小原直美 君 9 番 海老澤信吉君
第3節老人福祉費補助金のうち、老人医療事務費補助金は件数が当初見込みを下回ったことによる減額、介護予防・生活支援事業補助金及び高齢者いきいき事業補助金は実績が見込みを下回ったことによる減額でございます。42ページをお願いいたします。第4節児童福祉費補助金につきましては、制度改正による保育単価の減及び幼児定員割れによる減額でございます。
○ 委員長 では、4として、この土地の調査に関しての途中経過を大田区議会に報告するような文章に、変えますけれども、入れていくということで、よろしいですか。
3 〃 11号 東京都板橋区職員定数条例の一部を改正する条例 〃 第 4 〃 12号 東京都板橋区長等の給料等に関する条例等の一部を改正する条例 〃 第 5 〃 32号 (仮称)板橋区リサイクル施設建設プラント設備工事請負契約の一部変更について 〃 第 6 〃 33号 (仮称)板橋区リサイクル施設建設処理ゾーン工事請負契約の一部変更について 〃 第 7 〃 34号 (仮称
次に、会期でございますが、本定例会におきましては一般質問の通告者及び通告時間、また議案数を勘案いたしまして、3月3日、4日、5日の3日間を本会議とし、3月6日から25日までを休会として各委員会を開いていただき、最終日を26日とする24日間の会期とすることにいたしました。 次に、全員協議会でございますが、理事者側及び議会側から協議事項がございますので、開催することにいたしました。
この作業所の運営につきましては、東京都が3分の2、国立市が3分の1の運営費補助を交付して運営をしていただいているところでございます。国立市はこれ以外に建物の借り上げを全額補助しているところでございます。しかし、国立市の行財政健全化プランの補助金の見直しの一環としまして、建物の借り上げ費の見直しを検討してきたところでございます。
それでは、第36号議案 大田区子ども家庭支援センター条例の一部を改正する条例、第37号議案 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、第38号議案 幼稚園教育職員の給与等に関する特別措置に関する条例の一部を改正する条例、第39号議案 大田区立郷土博物館条例の一部を改正する条例、及び第46号議案 大田区立学校設置条例の一部を改正する条例を一括して議題といたします。
◆岸田〔正〕 委員 第24号議案 大田区手数料条例の一部を改正する条例ほか12件について、大田区議会民主党は賛成いたします。 この間、若干意見を申し上げておきます。
今現在議会では、平成16年度を開始年度とした収支均衡型の財政ですか、それを目指すということで、板橋区経営刷新計画が審議されておりますが、一方で、板橋区は平成13年度から3カ年を期間とした再生経営改革推進計画に取り組んでいる真っ最中だと思います。
このことによりまして従来の条番号第5条が新施行令の第35条になりまして、大田区手数料条例中の条番号を新施行令に合わせまして35条に改正するものであります。