港区議会 2019-06-12 令和元年6月12日議会運営委員会−06月12日
概要は、平成31年1月8日、港区芝公園四丁目7番先の特別区道第1,021号線道路上において、職員が運転をしていた庁有自転車が横断歩道を通行中の歩行者に衝突し、負傷させた交通事故に伴う損害賠償です。 次に、区長報告第7号専決処分についてです。本件は、清掃車(小型プレス車)による物損事故の損害賠償額の決定について専決処分しましたので、報告するものです。専決処分の日は令和元年6月5日です。
概要は、平成31年1月8日、港区芝公園四丁目7番先の特別区道第1,021号線道路上において、職員が運転をしていた庁有自転車が横断歩道を通行中の歩行者に衝突し、負傷させた交通事故に伴う損害賠償です。 次に、区長報告第7号専決処分についてです。本件は、清掃車(小型プレス車)による物損事故の損害賠償額の決定について専決処分しましたので、報告するものです。専決処分の日は令和元年6月5日です。
その他機械設備工事(T期)請負契約について 第40号議案 大田区立大森第四小学校校舎(棟番号F−1その他)取壊しその他工事請負契約について 報告第11号 民事訴訟の提起に係る専決処分の報告について 報告第12号 区の義務に属する損害賠償額決定に係る専決処分の報告について 報告第13号 都市計画道路補助第44号線整備工事その12(電線共同溝)請負契約の専決処分の報告について 報告第
この史跡をきちんとお預かりしている立場ということでありますので、このあたりは国の補助、都の補助もいただきながら、公有化を進めているところでありますし、しっかりと、その空間を、我々とすると活用を図っていかなければいけないというふうに思っています。
そのような中で、「補助金に依存する事業運営になってはならないことから、補助率の上限を、原則、補助対象経費の2分の1とする」と記載されている大田区補助金適正化方針や、他自治体のコミュニティバス継続条件などから、区として30、31年度のいずれかで収支率50%を超えることがたまちゃんバス本格運行の条件と決めたところであります。
○施設課長(大森隆広君) それでは私から、工事概要につきまして、議案第14号の参考資料及び2月19日付当常任委員会資料№3にてご説明いたします。議案の参考資料の1ページ、左側の案内図をごらんください。工事場所については、先日現地をご視察いただきましたが、国道1号線に面しまして、横断歩道橋、そして公共のエレベーターが敷地に食い込んだ形状となります。
今回の答申第198号の路線では、江東区の地下鉄8号線と練馬区の大江戸線の延伸は、公表資料では地下高速鉄道整備事業費補助のスキームで検討が進められているようですが、このスキームの場合は、これまでの実績では地方負担分は全額東京都が負担しており、区は一切負担していません。そうなると、8号線を進める江東区及び大江戸線を進める練馬区の区の負担はないということになります。
概要は、平成30年11月5日、港区赤坂八丁目1番9号先の特別区道第621号線道路上に職員が清掃車を駐車後、その場を離れたところ、当該車両が動き出し、港区赤坂八丁目4番5号に所在するマンション駐車場内に駐車していた乗用車に衝突し、当該車両を損傷させた事故に伴う損害賠償です。 3ページをごらんください。議案第7号平成30年度港区一般会計補正予算(第4号)です。
平成31年11月5日、港区赤坂八丁目1番9号先の特別区道第621号線道路上に職員が清掃車を駐車後、その場を離れたところ、当該車両が動き出し、港区赤坂八丁目4番5号に所在するマンション駐車場内に駐車していた乗用車に衝突し、当該車両を損傷させた事故に伴う損害賠償です。 3ページをお開きください。
また、同じくシティハイツ車町の敷地のうち、ベージュ色でお示しした部分は、今後整備される予定の都市計画道路補助332号線の予定地の一部です。 7ページ及び8ページをごらんください。この資料は、平成30年6月と11月に施行者である東京都が地権者向けに行った説明会資料からの抜粋です。冒頭にご説明したとおり、東京都が施行しますこの再開発事業は、来月中に事業計画決定を予定している段階です。
熊本県玉名市では、AT──オートマのことですね、ATワンペダルの整備費用の補助として、オートマチック車におけるアクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる事故防止を図ることを目的に、このATワンペダルを整備する方を対象に補助事業を実施しているそうです。取りつけにかかる費用の2分の1以内とし、5万円を上限として補助しているそうです。
区では、これまでも、多くの小学校が大森海苔のふるさと館を活用した海苔づくりに関する学習を行ったり、大森第一小学校など、大森ふるさとの浜辺公園に近接する学校が昨年度から水辺の観光フェスタにおいてたくさんの風車を公園に飾る取り組みに協力するなど、地域の特色を活かした様々な活動を通して子どもたちの環境に対する意識を高めているところです。
○勝亦 副議長 次に、34番黒沼良光議員。 〔34番黒沼良光議員登壇〕(拍手) ◆34番(黒沼良光 議員) 日本共産党大田区議団の黒沼良光です。質問通告に従って順次質問します。 まず、日本の宝、大田区工業集積を活かし、母工場都市機能を持った区に発展を求めて質問します。
ブラジル選手団の事前キャンプの運営補助など、オリンピック・パラリンピックに関する活動に加え、本区の観光PRなども行っていただき、大田区のよさをよく知っている区民ならではのおもてなしをお願いしたいと考えております。
区の繁盛店創出事業では、企業診断などのチェック機能が働き、補助金が支払われる仕組みができているが、改装工事の着工や備品の購入がなされた後、補助金支出の妥当性の判断やチェック、専門的な知見はどのように考えているのか伺いたいとの質疑に対し、申請を受ける点では、誰でも受けやすくするため、妥当性の判断は申請者に任せている。
項2、国庫補助金については、保育対策総合支援事業費として6,399万9,000円を増額しております。 次に、都支出金の補正額は3億1,129万3,000円の増額です。 項2、都補助金については、待機児童解消支援事業費として2億4,871万4,000円、保育助成促進事業費として6,257万9,000円をそれぞれ増額しております。 次に、繰入金の補正額は6,849万1,000円の増額です。
具体的な場所になりますが、大森北五丁目、六丁目、大森西一丁目、二丁目の中間、環状七号線と東邦医大通り(旧鬼たび通り)の交差する沢田の交差点の交通安全対策についてお伺いをいたします。 4年前、青信号で横断歩道を渡る小学生の児童が左折してきた大型トラックに巻き込まれ死亡するという重大事故が発生いたしました。
大森駅周辺、臨海部のまちづくりについても重要であると存じます。大森駅は、2020東京オリンピック・パラリンピックの区内開催される臨海部への交通拠点となり、また、蒲田と同様に戦災復興土地区画整理事業でできたまちの機能更新が求められております。
残りの面積52.96平方メートルにつきましては、都市計画道路補助第14号線の道路事業用地として、この土地も含めまして同時に購入するものでございます。したがいまして、両方の土地を合わせた購入面積は271.21平方メートルになります。購入金額総額は3億5,500万円でございます。1平方メートルあたりの単価は約130万8,948円でございます。契約の相手方は、東京都知事小池百合子氏でございます。
34: ◯夏目環境政策課長 それは出ると思います。ただ、ちょっと手元に今データがないんで、すみません。