大田区議会 2000-07-05 平成12年 第2回 定例会-07月05日-01号
法の趣旨や目的である空洞化に対する活性化対策の面からは、蒲田とともに大森を対象とすることも重要かと考えます。議論好きでまちづくりに熱心な大森の方々にうってつけかもしれません。区市町村1地域1か所となっておりますが、区役所の移転や大型店の撤退で地盤沈下する大森には、何らかの手だてと支援が不可欠であります。国がだめなら区独自にでも事業を行うべきであると考えますが、いかがでしょう。
法の趣旨や目的である空洞化に対する活性化対策の面からは、蒲田とともに大森を対象とすることも重要かと考えます。議論好きでまちづくりに熱心な大森の方々にうってつけかもしれません。区市町村1地域1か所となっておりますが、区役所の移転や大型店の撤退で地盤沈下する大森には、何らかの手だてと支援が不可欠であります。国がだめなら区独自にでも事業を行うべきであると考えますが、いかがでしょう。
初めに申し上げておきますが、この地域の小中学生の通学費の補助が部分的ということで今も切実な願いがあるわけですが、青梅市がこれに冷たく背を向けていることは許せません。一日も早く御岳・沢井のバス、電車の通学費の補助を実施することを求めるものです。 さて、今回の質問は、住民の生命と生活を守るための御岳山の生活道路の安全対策・整備ということです。
事項別明細書によりますと、この減額は第18款・第1項・第3目公有水面埋立費となっておりますが、このことは大森地区の方のみならず、区民待望久しい大森ふるさとの浜辺整備にかかわる予算を削り、この事業をやらないということであります。
また、私は、都営地下鉄12号線の名称を大江戸線とした石原知事の文学的センスに高く敬意を表するものであります。そして、外形標準課税方式の導入にも示されたように、知事のたぐいまれな実行力をもって、都営地下鉄浅草線の西馬込駅を改名し、文士村駅とされることを強く期待しております。
21 番 溝口 誠君 22 番 飯島修一郎君 23 番 荒川 善夫君 24 番 高橋 博君 25 番 飯田 茂君 26 番 冨田 俊一君 27 番 清波 貞子君 28 番 古山 昌子君 29 番 渡部登志雄君 30 番 松本 洋之君 31 番 犬伏 秀一君 32 番 国分 輝君 33 番 野呂 恵子君 34
区画整理事業区域内の都道316号線日本橋芝浦大森線の一部に、河川として残っている土地があります。その土地は合計1,493平方メートルです。
今我々は通称新青梅街道と言っておりますけれども、これは3・4・4号線でございまして、18メーターなんですよ。そして3・4・10号線が16メーター。わずか2メーターしか大きくないあの新青梅街道がすべて4車線になっているわけですね。だから歩道を狭くとっている。しかし、16メーターの我が田無でつくった道路は2車線ですから、非常に余裕を持った道路になっていて景観にも役に立っている。
│ │ │ │ │11.159 無認可保育室の補助金の定員定額制を求める請願 │不採択 (11.30) │ │ │願意にそいがたい。
また、新聞紙上で報道されておりますが、大森北にある大手ビール会社も、2001年には操業中止、また、大森駅前の大手スーパーも撤退予定と、次々に大森から姿を消していこうとしております。
今決算から見ても、庁舎の買収の移転により200 億円、蒲田駅前共同開発で180 億円、東部町の校外施設に71億円などの当該年度の歳出が100 億円以上となり、その多くが国や都の補助がない単独事業であり、一般財源80億円、起債は20億円以上となりました。98年度の起債発行は111 億6000万円で、残高は1362億円余となり、前年度より36億円ふえました。
21 番 溝口 誠君 22 番 飯島修一郎君 23 番 荒川 善夫君 24 番 高橋 博君 25 番 飯田 茂君 26 番 冨田 俊一君 27 番 清波 貞子君 28 番 古山 昌子君 29 番 渡部登志雄君 30 番 松本 洋之君 31 番 犬伏 秀一君 32 番 国分 輝君 33 番 野呂 恵子君 34
当然、補助金や保育料などが激減し、運営が成り立たなくなります。現在、大田区は、欠員対策費1人当たり月額1万9000円の補助金を支給していますが、子供が1人在籍していますと、保育料と補助金とで月額およそ10万円になります。在籍している子供がどんなに少なくても、人件費や家賃はかかりますので、1万9000円の欠員対策費ではとても足りません。
市道10号線──これは田無小学校方面からアスタビルに買い物に行く人が市道11号線の横断歩道を利用せずそのまま直進して、3歳の子供が交通事故に遭ったということです。この場所は、自転車の接触、バイクの接触等々たくさん目にしております。しかし現実に事故が起きました。
1件目は、道路整備計画の中で、補助44号線道路の見直し及び一部廃止を求めることについて、2件目は、特別養護老人ホームの増床計画についてです。
さらに、大森ふるさとの浜辺整備事業の減額の考え方を伺いたいとの質疑に対し、この事業費は総額90億円と言われ、完成しても相当の維持費を要する。もっと事前に十分な議論をし、再検討すべきと考え提案したと述べられました。 以上の後、討論を行いましたところ、第34号議案 平成11年度東京都大田区一般会計補正予算(第1次)及び修正案につきましては、それぞれ反対、賛成の立場から態度表明がなされました。
例えばほかの市でこれだけの助成がありました、医療費助成の件ですけれども例えば就学前の6歳まで全額補助になりますと。やはりこの市は住みやすい、この市はこういう補助がないから住みにくい、市民、区民が選ぶ時代が来ると思います。
それから都市計画道路については、御承知のように、3・5・17号線と3・5・22号線が取り組んでいるところでございますけれども、用地買収等を中心にして、来年は精力的に努力してまいりたいと思っております。
これまでこの事業には東京都の工業団地形成事業促進補助金というのがついていました。平成2年度から9年度までに1億 4,714万円の補助があったんですね。しかし、これが今年度で打ち切られる。そういうことになりますと、市費をそこに新たにまた投じなければならない。結局、貸し渋り問題もあって、なかなか企業が進出してこない。私、現地へ担当課長さんにも案内していただいて、率直な話も伺いました。
5月18日、都市高速鉄道8号線建設促進協議会が所沢市役所で開催され、会長である所沢市長のあいさつの後議事に入り、平成9年度事業報告及び平成9年度収支決算報告が承認・認定されました。また、当協議会の目的である都市高速鉄道8号線飯能駅乗り入れが平成10年3月26日に開始したことにより「都市高速鉄道8号線建設促進協議会を解散することについて」の議案が提案され、原案のとおり可決されました。